同級生だった!-1
福本が階段を下りて見えなくなったのを見計らって三門へとメールを入れる。
どうやら職員室で残務整理をしていたようだ。もちろん昼間のお誘いメールにはたっぷりといやらしいことを想像してアソコをヌルヌルにして下着を汚すように指示してある。まだ部活の生徒が残っているので体育館の教官室へ来るように指示した。
高野が待っているとすぐに三門がやってくる。カギを閉めるとすかさず抱きついてきてキスして来た、が・・・
「んっ!くさぁぁぁい!!!高野君、まさか福本さんとエッチしてた?」
「やっぱり分かるか?」
「分かるわよっ!だってまだ挿入無しでクンニだけしかしてないんでしょう?」
「ああ、今日は暑かったからな。ムレムレになったみたいで恥垢も凄かったよ」
「よくそんなの舐められるわね・・・」
「可愛いいずみのマンコだからな。あんな可愛い子がすっごく臭いマンコって言うそのギャップだけでもイケちゃうんだよ」
「せめて・・・顔だけでも洗って欲しかったな。これじゃあ福本さんと間接クンニしてるのと変わらないわ」
「間接クンニか!そいつはいい!お前は何でも言う事を聞く奴隷なんだから今度いずみちゃんにクンニしてみるか?」
「許して・・・それだけは。多分吐くと思うわ・・・今だって吐きそうなんだから」
「お前は奴隷なんだから言う事を聞かないと・・・って言いたい所だけどまぁ、いずみちゃんの淫臭は強烈だからこれだけは許してやるか」
「ねぇ、高野君・・・今日は入れてくれるんでしょう?」
「ああ、朝から弄りと舐めだけで我慢してきたからな。思いきり出したい気分だ」
「ホント?うれしいっ!何度でもいいからね。高野君の気の済むまで私の中でイッて」
「ああ」
高野は三門のスカートの中に手を差し入れて尻を撫でまわす。食い込み下着の感触を楽しみつつ徐々に陰部に。
「ココ、しっかり汚してあるんだろうな?」
「うん!ずっと濡れてたし、今日は暑かったから。福本さんほどじゃないけど匂いもきついかも・・・」
「よしよし、じゃあ最後の仕上げだ」
高野は両手をスカートの中に入れて下半身を弄りまわす。パンティを尻に目いっぱい食い込ませてクロッチを指でこするとソコはすでに表側までヌルヌルになっている。表側と内側を混ぜ合わせるようにしながら弄りまわし続ける。そしてパンティを脱がせる。
白のパンティ・・・陰部の周辺は黄ばんでたっぷりの水分を帯びているのがひと目で分かる。クロッチにはヌルヌルの愛液がべっとり。
「今日は一段と美味しそうなパンティだな。匂いも良い感じだ。」
三門のいつもよりきつめの淫臭を嗅ぎまわす。
「高野君・・・舐めて?わたしの直接なめてっ?」
高野は欲情しきった三門を押し倒したっぷりと弄り、立て続けに3回中出しで放出。お互い汗まみれでぐったりとしていると・・・
「ねぇ、高野君?」
「ん?なんだ?」
「合宿所の下見で伊豆に行ったんだよねぇ?」
「ああ」
「総支配人に会った?」
「ん?仁科さんの事か?」
「そう。彼女ね同級生なの」
「え!そうだったのか!そう言えば彼女も菖蒲の出身だって言ってたな」
「大学を卒業してホテルに就職したんだけど、手腕を買われて万年赤字の伊豆の合宿所の総支配人で菖蒲に戻ってきたのよ。当時は合宿所なんて赤字になるに決まってるのに超一流の外資系ホテルの出世コースに乗ってた仁科さんが何で?ってみんな言ってたんだけど。立て続けに改革してあっという間に黒字化してすっごく評価が上がってるみたいよ」
「やっぱり優秀な人なんだ」
「何か話したの?」
「うん、宿泊者がいなくて従業員は休みにしたからって彼女が案内をしてくれたんだ」
「そうだったんだ。ねぇ今、やっぱりって言ったけど何か感じたの?」
「片岡と川上を連れて行っただろう。川上は前の晩に犯して奴隷にする事を約束させたんだけどな」
「それは上手く行ったんだね」
「ああ。三人で色々回った後にな、汗かいたでしょって川上と片岡の二人を露天風呂に行かせたんだ。で、仁科さんと二人になった所で彼女に言われたんだ。あなたあの二人に何かしたでしょって」
「え?バレたの?」
「ああ・・・彼女があの合宿所へ来た時に男の従業員が生徒とか女の従業員を盗撮したり犯したりしてたみたいなんだ。それをすぐ発見して告発して女性だけでの運営に変えたみたいなんだけどな」
「ふーん・・・そんな事があったんだ」
「その時の犯人と目つきやさりげない仕草が同じだって・・・言われて。しかも彼女は車の中を調べてビデオカメラを見つけて前の晩に片岡と川上を犯したのがバレてたんだ。それを言わずに俺に(何か)って言う表現で言ってきたんだ」
「当然、俺はとぼけたんだけどな。そしたらビデオの話をされて認めざるをえなくてな」
「じゃ、じゃあ高野君が生徒たちにイタズラしてるってバレて認めたの」
「ああ・・・あの状況じゃあどうしようもなくてな」
「ど、どうするの・・・」
「まあ、聞けよ・・・ここからが凄い展開なんだからよ」