週明けは忙しい-2
顔を近づけると漂ってくる福本の淫臭・・・
脱がせたら強烈な臭いが漂ってくること間違いなしだ。パンティの上から人差し指一本でクロッチを割れ目に沿うようにあてがう。小刻みに前後左右に動かすと内部は明らかにヌルヌルしている触感だ。触れているクロッチも水分を帯びている。そのまま指を動かし続けると腰をくねらせて悶えだす。
「あんっ、先生感じちゃうよ！」
「気持ち良くしてやるからな・・・」
そのまま人差し指一本でクロッチ越しに刺激を与え続けていると愛液が浸潤して指もヌルヌルに。指先の匂いを嗅ぐ高野。
「うわっ！パンティの上から少し弄っただけで凄い臭いが指に！」
「やんっ！言わないでっ、恥ずかしいよぉ」
福本の鼻先に人差し指をあてると・・・
「くさっ！ヤダッ・・・いつも思うんだけどホントに臭いっ！」
「でも先生の大切ないずみのアソコの匂いだと思うと先生はたまらなく興奮するしてオチンチンがおっきくなるんだぞ。それに早く舐めまわしたいってな」
高野はズボンを脱いで下半身を露わに。すでにカチンカチンに勃起している。福本への挿入はまだまだ先にするつもりなのが辛い所だ。
「せんせ・・・いずみも早く舐めて欲しいな」
「ん？どこを舐めて欲しいんだ？」
「もう！意地悪っ！」
「どこを舐めて欲しいんだ？」
「いずみの・・・オマンコ舐めて？」
「ああ、いずみのくっさいマンコ舐めてやる。ペロペロいっぱいな」
「もうっ！くっさいは余計だよ！」
「ごめん、ごめん！」
高野は再び福本の前にしゃがんでパンティを脱がせる。脱がせたパンティのクロッチを表側にして観察。
やはり体臭がきつい子の夏場の性器はムレムレで恥垢がたまりやすいようだ。クロッチには半生のチーズ状の恥垢。そして滲み出てきた愛液。そして汗やおしっこが入り混じって強烈な臭いを放っている。福本にソコを見せる・・・
「やんっ、先生いつもソコを私に見せるけど本当に恥ずかしいよぉ！こんなに汚れてるし、臭いしっ！」
「その恥じらう姿がまた可愛いんだよ！自分の汚れたパンティを先生に見られて恥ずかしがるいずみがな！じゃあソコに座って？」
屋上へ出る扉の横に置いてある棚の最上部に座らせる。そして脚を開くと・・・
恥丘のこじんまりした陰毛地帯の下にはうっすら陰毛で囲まれた性器。赤黒い大陰唇、小陰唇の中に愛液たっぷりの膣。ツーンとどぎつい福本の淫臭が鼻を衝く。顔を近づけて更に性器を観察。陰唇の襞には白いクリームチーズ状の恥垢がたっぷりと付着している。指ですくって福本へ見せる。
「ほうら、いずみちゃん。アソコにたっぷりとチーズが出来てるよ！」
「先生ダメッ！見たくないよっ！」
「分かったよ！でもこの指に付いているチーズ食べちゃよ？」
「あんっ！やだっ！」
高野は恥垢がたっぷりついた指を口に含んだ・・・
「やだぁ・・・先生ったら！ホントに変態なんだからっ！」
「ちょっと苦いけど、美味しいぞ！」
「ウソッ！お腹壊しちゃうよぉ？」
「直接舐めちゃおうかな？」
「・・・うんっ！」
焦らせて、焦らせてようやく性器をペロペロ。たっぷりの恥垢と愛液を舐めまわしながら陰核や小陰唇のビラビラをコリコリと甘噛みする。福本は口を手で押さえて必死に声を抑えながら悶えまくっている。最近はイク事を覚えた福本。経験が浅い事もあって陰核を集中的に責められるとあっという間に絶頂に達する。
高野に陰核を吸われてあっという間に絶頂を迎えて下半身をガクガクと震わせている。だが高野は陰核に吸いついたまま離れない。それどころか少しづつ移動して今度は尿道口に吸いつく。
「あんっ！アンッ！先生ダメッ！ソコされるとっ・・・出ちゃうっ、出ちゃうぅぅぅ！」
快感で緩んだ尿道口からチョロチョロと聖水が湧き出てくる。まだ貯まりきっていなかったのか量は少なめで高野は全てを吸い取った。
「もう！またオシッコ出ちゃったぁ・・・しかも先生飲んじゃうしっ！」
「いずみのオシッコが飲みたかったんだ。でも少ししか出なかったな」
「さっき・・・しちゃったから・・・今度は先生の・・・舐めようか？」
「ああ、先生な今日はこのあと他の女にＳＥＸしてやらないといけないからな大丈夫だ。そろそろ行かないと」
「もうっ！わたしだって先生の事、気持ち良くしてあげたいしＳＥＸだってＯＫなのにっ！」
「まぁまぁ・・・俺だっていずみちゃんに入れたいのはヤマヤマだけどな大切にしたいんだ」
「なんかごまかされてる感じ・・・」
「最初の約束だろ？俺が誰とＳＥＸしても文句言わないって」
「ごめんなさい・・・」
福本に服を着させて帰らせる。
この後はどこかで待機している三門と校内ＳＥＸだ・・・