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お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

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快楽に堕ちる母-1

「ンンッ・・・クゥゥゥ、イ、イヤァ」

 普段の母からは、私が聞いた事が無い艶めかしい声が、母の口から洩れてきます。母は髪を振り乱しますが、私にはさっきのように、本気で嫌がっているように見えませんでした。

「奥さんの匂い・・・嗅がせてよ」

 おじさんはそう言うと、母の巨乳に埋めていた顔をゆっくり下に移動させ、臍周りを舐め、そのまま母のピンクのパンティに覆われた、股間付近に近付けました。母は益々悶え、

「イヤァン!ダメェ・・・ダメダメェ・・・あ、当たってる・・・あなたの鼻息が・・・私の・・・ウゥゥゥン」

「ハァハァハァ・・・お、奥さんのオマンコの匂い・・・」

「イヤァン!ハァハァ・・・嗅いじゃ・・・ダメェェェ」

「でも、奥さんのアソコから出た蜜で・・・パンティに染みが浮かんでるよ?」

「う、嘘よ!そんな事・・・ない」

「嘘なもんか・・・ほら、奥さんも触ってみて」

 おじさんはそう言うと、母の右手を掴んで、ピンクのパンティの上から股間付近を触らせました。母は太股を擦り合わせながらモジモジし始め、自分でも濡れている事を確認し、困惑しているようでした。

「どう!?濡れてたでしょう?此処だよ」

 おじさんはそう言うと、右手の人差し指で母の股間付近を撫でまわすと、母の身体はビクビク波打ち、

「ダメ、ダメダメダメェ!わ、分かったからもう・・・」

 母は股間から溢れ出た愛液が、母のピンクのパンティを濡らしているのを、恥ずかしそうにしながら認め、おじさんは勝ち誇った表情でそのまま顔を埋めて、鼻を激しく動かして鼻で愛撫を始めました。

「キャッ!そ、それ・・・ダメェェ!・・・ハァハァハァ」

「奥さんの声聞いてたら、益々興奮してきちゃったよ。なぁ、そろそろ直にオマンコ見ても良いだろう?」

「ハァハァ・・・し、知らない・・・す、好きにすればいいでしょう」

 母はそう言うとソッポを向き、おじさんは嬉しそうに母を四つん這いの体勢にさせるも、母はさしたる抵抗を見せませんでした。

(お、お母さん!?)

 私は、おじさんが母のパンティを脱がす事に、母が同意した事が信じられず呆然としましたが、おじさんは待っていましたとばかり、両手で母のパンティを掴むと、ゆっくり脱がしに掛かりました。母の大きな尻がおじさんの目の前に現れ、おじさんは反射的に母の尻を両手で掴むと撫で回し、その都度母の尻がヒクヒク動きました。母の尻の割れ目を広げようとすると、

「ンッ・・・キャッ!そ、そんな変態染みた事・・・ヤメテェ!!」

 母は右手でおじさんを叩いて、尻を広げて母の肛門を見ようとしたおじさんを牽制しました。おじさんは興奮を抑えられず、

「ハァハァハァ、じゃ、じゃあ奥さん、俺の顔を跨いでみて」

「バ、バカァ・・・私、人妻なのよ?そんな事・・・」

「じゃあ、俺の方から・・・」

「アッ!?」

 おじさんは母の身体を無理やり移動させると、母はバランスを崩して尻もちを付き、そのままM字開脚のような態勢になってしまい、おじさんにオマンコをご開帳してしまいました。

「オォォォォ!」

 おじさんは思わずどよめき、母は思わず反射的にオマンコを右手で隠しましたが、直ぐにおじさんに手を払い除けられました。母もオマンコを見られる事を観念したのか、もう隠そうとはしませんでしたが、

「アァァァ・・・そ、そんなにじっくり見ないでぇ」

 母は恥ずかしそうに顔を背けますが、おじさんは母のオマンコに吸い寄せられるかのように顔を近づけると、ペロペロ犬のように舐め始めました。

「イヤァァン・・・それ・・・ハァハァハァ・・・ダメェ」

 母は堪らず仰け反りながら悶え、おじさんは犬のように母のオマンコを舐め続けました。母は益々悶え声を上げ、時折見える母の表情が、悦に浸って居るかのように見えました。

(お母さん・・・)

「イヤ!ダメェ・・・ダメダメダメェ・・・ペロペロ・・・ダメェェ!ウゥゥン」

 母は何処か甘えるような声で、おじさんにオマンコを舐めないでと訴えましたが、おじさんはそんな母の声を無視し、執拗に母のオマンコを舐め続けました。


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