投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

お化け屋敷の最初へ お化け屋敷 12 お化け屋敷 14 お化け屋敷の最後へ

快楽に堕ちる母-3

(お、お母さん・・・どうしちゃったの?)

 私は呆然とその光景を見つめ、気を良くしたおじさんは、そのまま母を抱き寄せ、そのまま母を押し倒しました。

「奥さんの胸・・・やっぱ柔らけぇなぁ」

「ハァハァ・・・アァァン、クリと右胸は・・・ダメェ」

 母は哀願するようにおじさんに伝えるも、私には逆に、クリと同じく性感帯の右胸をもっと愛撫して、そんな風にアピールしているようにも聞こえました。おじさんもそう思ったらしく、母の右胸に舌を這わせたり、乳首を吸ったりし、更に右手で母の股間周辺を撫でまわしているようでした。

「アウゥゥゥン!イイ・・・アッ、アッ、それ・・・イイ!ま、また・・・」

 母は再び身体をビクビク痙攣させると、

「アッ、アァァン!ま、また・・・イクゥ、イッちゃう・・・アッ、アァァァ!イィィ!!イッグゥゥゥ!!」

 母は口を抑えて喘ぎ声を抑えようとはせず、母の口からは、私が今まで聞いた事も無い、狂ったかのような声が漏れ続けました。母は再び絶頂に達したようでグッタリするも、興奮が収まらないおじさんは、母を四つん這いの体勢にさせると、荒い息遣いをしながら母のお尻を撫で回し、両手で母の腰を掴んでゆっくり引き寄せました。

「フゥフゥフゥ・・・お、奥さん、俺ももう・・・良いだろう?」

「ハァ、ハァ、まっ、待ってぇ!やっぱり・・・アッ!?ダ、ダメェ・・・入れな・・・アァァァァァ!?アッ、アッ、アアァァ・・・あ、あなたぁぁ!ゆ、許してぇぇ!!アッ、アッ、アァァ・・・ウゥゥゥ、アァァァ」

 母は我に返ったのか、おじさんに止めるように言うとしたのも束の間、おじさんはゆっくりバックから、母のオマンコの中に肉棒を埋め込んでいきました。母はおじさんと一つになり、父に謝罪の言葉を言ったのも束の間、母はその瞬間、私が今まで見た事が無い、悦に浮かんだ表情をしました。口は大きく開かれ、悦に浸った母の表情は、父に謝罪の言葉を言ったのとは真逆のようでした。母はおじさんの巨大な肉棒を埋め込まれ、歓喜の表情を浮かべているかのように私には見えました。

「アッ、アッ、アァァ!・・・イィィ!アッ、アッ、アァァン・・・ウッ、ウッ、ハァ、ハァァァン!!」

(お、お母さんが・・・変になっちゃった!?)

 私は只呆然と、母とおじさんの身体がぶつかり合う姿を見続け、おじさんが腰を振る度に、母の口からは歓喜の声が漏れ続けました。母とおじさんは、バック、正常位と体位を変え、10分以上そんな痴態を繰り広げて居ましたが、腰を振り続けて居たおじさんに変化が起こり、

「ウッウッゥ・・・お、奥さんのオマンコ、気持ち良くて・・・クゥゥゥ・・・も、もう・・・」

 おじさんも限界に近付いたのか、母の両足を腕で抑えると、屈曲位の体勢にして一層腰の動きを速めました。

「アッ、アァァァ!ダメ、ダメェ!当たっちゃうぅぅぅ・・・アッ、アッ、お、奥に・・・アァァァ!」

「ウッ、ウゥゥゥ・・・お、奥さん・・・イ、イキそうだぁ」

 おじさんは、我慢の限界を迎えたのか、更に腰の振るのを速めると、

「ンッ・・・ハァ、ハァ、ハァァン・・・イィィィ!アッ、アッ、アッ・・・アァァァァ!お、お願い、もう・・・ダメェ・・・ヤ、ヤメテェ・・・アッ、アァァ・・・イイ・・・アッ、アァァァ!ハァハァ、あ、あなたぁ・・・ゆ、許し・・・アッ、アァァァァ!イィィィ!イッ・・・グゥゥゥゥ!!」

 母は髪を振り乱し、父に許しを請いながらヨガリ続けて絶頂に達し、おじさんも限界を向かえたのか、慌てて母から引き抜くと、母の巨乳に勢いよく射精したようでした。おじさんはそのまま母に覆いかぶさると、母はそのままおじさんを受け入れたかのように、二人で荒い呼吸をし続けて居ました。


お化け屋敷の最初へ お化け屋敷 12 お化け屋敷 14 お化け屋敷の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前