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お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

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快楽に堕ちる母-4

「ハァハァハァ、もっ、もっと、奥さんとしたかったが、気持ち良くて出しちまったよ」

「ハァ、ハァ、わ、私も・・・久々だったから・・・」

「へへへ、奥さん・・・結構好きものだねぇ?」

「バカ・・・そんな事・・・無い」

 母はそう言っておじさんにソッポを向けると、おじさんは母の艶やかな表情を見てまた興奮したのか、そのまま母に口付けをしました。おじさんは更に左手で母の右胸を愛撫し、右手で股間を弄ると、母は忽ち悶え始め、

「アッ、ダメェ・・・それ以上は・・・なっちゃう・・・なっちゃうぅぅ」

「ン!?奥さん、何がなっちゃうの?」

「ハァハァハァ・・・ンッンン・・・ハァゥ・・・い、言わない」

「言わないと・・・」

 おじさんは母の口から言わせようと、股間を指で撫でまわし、母は忽ち身悶えし始め、

「アハァァァ!アァァァ・・・イイィィ!!アッ、アァァ・・・あ、あなたのが・・・もっ・・・もっと欲しく・・・アァァァン」

「奥さん、俺のチンチンがまだ欲しいのかい?」

「ハァハァ・・・だ、だってぇ・・・数年振りだったから・・・」

「エェェ!?こんな良い身体を、旦那は数年もほったらかしかよ?そりゃあ奥さんも欲求不満になるよなぁ?」

 おじさんの問い掛けに、息を荒くした母は恥ずかしそうに小さく頷きました。

(欲求不満!?)

 私には、その時聞いた欲求不満という言葉の意味が、よくは分かりませんでしたが、母がエッチな事で、父に不満を持っているようには薄々感じられました。おじさんは、意地悪そうな表情を浮かべると、

「へへへ、俺も奥さんともっとしたいけどさ・・・でも奥さんとは、オマンコするのは一発って約束だからさぁ」

 おじさんはそう言うと、ニヤニヤしながら胡坐をかき、母の隣に座り何か耳打ちしました。起き上がった母はその瞬間、あろう事か無意識の内におじさんの肉棒を右手で握り、ゆっくり前後に擦り出しました。

「もう・・・イジワルゥ・・・あなたの・・・欲しいの」

「フフフ、奥さん、ちゃんと言わなきゃ」

「イジワル・・・あなたの・・・オチンチン・・・もっと私のアソコに・・・入れてぇ!しゅ、主人のより、あの人達より立派なあなたのオチンチン・・・何発でも良いのぉ!!あなたの好きなだけ、オマンコしてぇぇぇ!!」

(お、お母さん、な、何言ってるの!?)

 母はそう言うと、理性が崩壊したかのように、自らおじさんに口付けしておじさんを押し倒しました。更に母は、あろう事か自らおじさんの上に跨り、おじさんの肉棒を右手で掴むと、ゆっくり腰を下ろして、オマンコに埋め込んでいきました。

「アハァ!アッ、アッ、アァァァン!!イィィ!!」

 母は髪を振り乱しヨガリながら、騎乗位の体勢でおじさんの上で腰を前後に激しく動かし、時々円を描くように腰を振りヨガリ続けました。

(お母さん・・・・)

 私は、変わり果てた母の姿を見ると、もうおじさんに母を盗られたような気持になり、一刻も早くこの場から逃げ出したくなり、井戸と障子の部屋を出て、隣の唐傘お化けやろくろ首があった部屋に移動するも、母の歓喜の喘ぎ声が、そんな私を嘲笑うかのように、お化け屋敷を出るまで聞こえて居ました・・・


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