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お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

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フェラとパイズリ-2

「ハァハァハァ・・・ウッウゥゥゥ」

 母は思わず苦しそうな表情を浮かべ、顔を覆って嗚咽し、ねじり鉢巻きおじさんは、そんな三人を見て笑い出すと、

「ハハハ、何だよ。もう出しちまったのかよ?」

「女房以外の生乳を見たの久々で、つい・・・」

「俺も・・・」

「クゥゥ、どうせなら奥さんの中に出したかった」

「ハハハ、まあ良いじゃねぇか。さて、俺もスッキリしてもらうかな・・・」

 ねじり鉢巻きおじさんはそう言うと、母を凝視し母の右手を取って無理やり正面を向けました。不意を突かれた母は、体勢を崩した事で鉢巻きおじさんの前で巨乳を弾ませ、それを見た鉢巻きおじさんは、思わず舌舐めずりをしたのを私は見ました。

「フゥフゥ・・・お、俺は、口より・・・奥さんの巨乳で抜いて貰う」

「な、何を!?」

「奥さんの胸の谷間に俺のチンポを挟んで、奥さんがその巨乳で俺のチンポを扱く・・・パイズリっていう奴さ」

「パ、パイズリ!?・・・そ、そんな真似・・・す、する訳無い」

 鉢巻きおじさんの提案に母は困惑し、拒否をしようとしたようでしたが、鉢巻きおじさんの形相を見ると、思わず押し黙ったようでした。他のおじさん達からは、ズルいぞとかヤジも飛びましたが、鉢巻きおじさんにうるせぇと一喝されると、皆押し黙って成り行きを見守かのようでした。

「奥さん、してくれるよなぁ?」

「も、もう・・・許してください」

「ハァハァ、お、俺の此処は、もう抜かなきゃ収まらねぇんだよぉ。しねぇなら、あんたのオマンコ・・・頂くぜぇぇぇ!」

 鉢巻きおじさんはそう言うやいなや、母に無理やり覆い被さり、両手を荒々しく動かして、母のピンクのパンティを脱がしに掛かりました」

「キャァァ!ヤ、ヤメテェェェ・・・イヤ、パンティを脱がさないでぇぇぇ!!」

「なら・・・その巨乳でパイズリするか?」

「ウッウゥゥゥゥ・・・ハ・・・ハイ」

 母は鉢巻きおじさんの脅迫に屈し、パイズリする事を不本意ながら承諾しました。鉢巻きおじさんは勝ち誇った表情で笑むと、優しく母の髪を撫で、

「最初から素直にやってくれればいいのによぉ・・・さて・・・オォォォ!?奥さんの胸、柔らけぇぇな」

 鉢巻きおじさんは、嫌そうな表情を浮かべる母の巨乳の谷間にチンポを挟むと、顎を上げて母に無言でパイズリするように命じました。

「ハァァァァァァ・・・あなたぁ。ゴ、ゴメンなさい・・・」

 母は再び父に詫びると、両手で自らの巨乳を手に取り、上下に激しく動かし始めました。そんな母の行為を、三人のおじさん達も興奮して近づき見物しているようでした。

「オォォォ!良いぞぉぉ、パイズリ・・・最高だぁぁ!!お、奥さんの巨乳の感触が、お、俺のチンポに・・・ウッ、堪らねぇぇぇ」

 数分後、母のパイズリの快感に鉢巻きおじさんは悶え、必死に耐える表情を浮かべて居ましたが、

「クゥゥゥ、も、もうダメだぁ・・・お、奥さぁぁん!」

「キャァ!」

 母の巨乳に挟まれた鉢巻きおじさんのチンポから、先に発射した三人のおじさん達より勢いのある液体が、母の顔面目掛け発射されました。母は思わずゴホゴホ咽せ、酷いと言いながら側に無造作に置いてあったティッシュに手を伸ばすと、顔や体に付いた精液を拭き始めました。拭き終わった母は、今自分が脅されたとはいえ、父を裏切った行為をしたと思ったのか、

「あ、あなたぁぁぁ・・・わ、私、私、あなたを・・・許してぇぇ!ウッウゥゥゥゥ」

(お、お母さん、そ、そんな格好したら・・・)

 母はそのままその場で横たわり、嗚咽を始めましたが、私の位置から見た限りでは、身をよじって嗚咽する母の姿が、おじさん達の位置から見れば、母の尻、そして、最後の砦のオマンコを必死に守るピンクのパンティが、剥き出しのままおじさん達を誘って居るかのように披露しているようでした。

(アァァァ!?お、おじさん達のオチンチンが・・・)

 私の想像通り、そんな母の姿を見たおじさん達のチンポは、見る見る再び元気を取り戻して勃起して居ました。母はそんなおじさん達に気付かず、まだ嗚咽をして居ましたが、おじさん達から聞こえてくる荒々しい声に異変を感じたのか、ゆっくり顔をおじさん達に向けました。


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