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お化け屋敷
【熟女/人妻 官能小説】

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フェラとパイズリ-1

「オッ!良いねぇそれ」

「「「ジャンケン・・・」」」

「勝ったぁ!」

「「チッ!」」

 三人のおじさん達が一方的に決めた身勝手なジャンケンの結果で、どうやら順番が決まったようでした。勝ったのは落武者おじさんのようで、大声で勝利を喜び、負けた二人は舌打ちしていました。

「アァァァァ・・・あなたぁ・・・」

「へへへへ、じゃあ、奥さん・・・始めようか」

「あ、あなたぁぁ・・・・・ゆ、許してぇ・・・」

 母の絶望的な声が聞こえると、鉢巻きおじさんは宴の始まりを告げ、母はか細い声で父に許しを請いました。襖の中に浮かぶ母のシルエットは、両手に何かを握っているようで、私はそんな母のシルエットに、引き込まれるかのように更に近付きました。

「ウッ、ウゥゥゥ・・・も、もう、イヤァ!お、お願い、許して」

「ハァハァ、お、奥さん、入れられたくなければ・・・もっと扱いて貰わなきゃなぁ」

「入れられたくないんだべぇ?」

「さあ、そろそろ俺のをしゃぶって貰おうかなぁ」

 眼鏡が、白装束が、落武者が、許しを請う母を許さず、更なる命令を下しました。

「そ、そんな事・・・」

「なら、此処にいる四人のチンチンが、奥さんのオマンコに入れられる事になるぜ?」

「ウッウゥゥゥ・・・ひ、酷い」

「しないなら・・・」

「アッ!?イヤァ!さ、触らないでぇぇ!!し、します。しますから」

 母は鉢巻きおじさんの脅しに再び屈し、私は母がおじさん達と何をしているのか、この目で直に見たくなってしまいました。私はそっと襖に近付き、破れた穴から中を覗き見ました。

(エッ!?)

 私は中を覗いた瞬間、目の前に飛び込んだ光景を見て絶句しました。何故ならそこには、ピンクのパンティ一枚姿の母が、巨乳を露にしながら、両手で白装束と眼鏡おじさんの肉棒を握りながら扱き、目の前で仁王立ちする落武者の肉棒を、唾液交じりに咥えて居たのですから・・・

(お、お母さん、何やってんの?)

 私は母があろう事か、今さっき出会ったおじさん達の肉棒を、握ったり咥えたりしている目の前の光景を見ても、まだ信じられず呆然としていました。母は時折咽ながらも、必死に左右に握った肉棒を激しく扱き続けると、白装束と眼鏡のおじさんはキモイ表情を浮かべながら呻き声を上げ、

「オォォォ!た、堪らねぇ・・・」

「ウッッ・・・も、もう」

 白装束と眼鏡のおじさんがそう言うやいなや、二人の肉棒から母を目掛けるかのように、何かが勢いよく飛び出しました。この時の私は、おじさん達が母に小便を掛けたのかと思いましたが、更に落武者おじさんも我慢出来なくなったのか、母の頭を両手で押さえつけ腰を振り出すと、思わず母が咽せ、肉棒が口からヌルりと出た瞬間、勢い良き肉棒から液体が飛び出しました。


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