涼子と出張 その1-4
言われるままカメラの前に立っている涼子に近づく。ネクタイを解き、シャツのボタンを外して両手でゆっくりと脱がせていく。下着のシャツも脱がせて上半身を裸にさせると前かがみになって秋葉の乳首に舌を這わせる。
「秋葉さんの身体は…私のモノ、私の身体は秋葉さんのモノ」
そうでしょ?と潤んだ目で秋葉を見上げる涼子に、
「その通りだよな」
「うれしい」
左右の乳首に舌を伸ばして舐めながら両手はズボンのベルトを緩めると畳の上に膝立ちになりズボンを降ろして足首から抜く。
涼子の目の前に股間部分が大きく盛り上がったトランクスが見えると、愛おし気にトランクス越しに巨根をなぞっていく。
「うっ」
思わず声が出て、涼子の目の前でトランクスの中の巨根が脈打つと、嬉しそうな顔になって、チラっと秋葉を見上げてから視線を目の前のトランクスに向け、両手でトランクスを掴むとゆっくりずりおろしていく。トランクスの中で窮屈そうにしていた巨根が涼子の顔の前に飛び出ると、
「ああっ、凄いわ」
足首からトランクスを脱ぎ去って全裸にさせる。
畳の上で全裸で仁王立ちになっている秋葉を見上げ、
「お願い。しゃぶらせて。秋葉さんのこのガチガチのぶっといおチンポ、私にしゃぶらせて」
「たっぷりと舐めて、しゃぶってくれよ」
その言葉を待っていた様に両手でチンポをなぞり始める。
「本当に大きいの。片手で握れないくらい。それにまるで鉄の棒みたいに硬くてガチガチ」
手の平で竿を擦ってから指先でカリをなぞって、
「このカリも凄いの。オマンコの中が全部カリで掻き出されるみたいになるの」
涼子が新しい担当になってから、以前の担当者を慰労して2人で飲んだ時、お互いに酒が廻って来たころ、その担当者が
「新しい担当の村瀬、優秀で美人で独身と来てる。社内の若い奴らの人気者なんだよ。ただ気が強くてな。上司でも部下でも平気でやりこめちまう」
「それだけ優秀だってことでしょ?」
秋葉は二人だけの時の淫乱な涼子を知っているが、恐らく普段はこの目の前の男が言う通りなんだろうと思って聞いている。
「ああ。優秀なのは間違いないな。もうちょっと愛想よくすりゃ間違いなくモテるんだけどな。あの女と付き合う男は大変だぜ」
そんな話を思い出しながら、自分の足元に膝立ちで座ってチンポを擦っている涼子を見下ろしている。
(会社で気張っている分、反動がでかいってことか。こっちにとってはその方がありがたいけどな)
涼子は目の前にある赤黒い秋葉の巨根を指でやさしく掴んで扱きながらもう片方の手の指先でカリをなぞっている
(凄いわ。ビクンビクンして先っぽからガマン汁が出てるし今までの男のチンポと全然違う…素敵)
指先でカリをなぞっていた涼子、チラっと秋葉を見上げて舌で巨根の裏筋を根元から
亀頭に向かって舐め上げるとビクンと巨根が脈打つ。
「どんどん硬く、ビンビンになってる」
感心した様に言い、舌が何度も根元から亀頭に舐め上げ、カリの周りを舌先で舐めまわしていく
「その舌使い、たまらないな」
「もっと感じて」
舌で亀頭を舐めながら左手の指を広げ、玉袋を優しく揉みしだいていくと涼子の顔の前で何度も巨根が脈打つ。暫くハーモニカを吹く様に竿を舐めていた。秋葉の巨根は涼子の唾液でテカテカに光っている。
すると今度は片手で勃起巨根を支えて反り返らせると、顔を股間にうずめて舌先を玉袋に這わせていく。
丁寧に、そしてねっとりと玉袋を舐められるとまたチンポが激しく脈打つ。
「たまんないな、キンタマ舐め。最高だよ」
そう言うと勃起チンポとキンタマを自分の顔に押し付けながら、
「私もたまんないの。こんなのカメラに撮られてるって思うと興奮しちゃう。オマンコがグショグショになっちゃうの」
そうして再びキンタマにねっとり舌を這わせていく。
暫く舐めていると、顔を上げて
「もう我慢できない」
言うなり口を開けて秋葉の巨根を咥えこむ。
「んっんんっ」
カリを咥えこみ、チンポを半分以上咥えると頭を前後に動かして本格的なフェラチオを
始める涼子。
いつの間にか跪いている脚は広がってレースのショーツの股間部分に大きなシミが広がっているのをカメラが撮っている。
(本当におっきい。全部飲み込めない。それに凄いカリ、ああんっ、たまんない)
頭を前後に動かしてフェラチオしながら片手でキンタマを揉み、その指先で蟻の門渡り
から秋葉のアナルを刺激すると快感で涼子の口の中でチンポが脈打つ。
(また大きくなってる。欲しい。このぶっとくて硬いチンポ、オマンコに欲しい)