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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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新しい日課-1

美鈴は目覚めると、起き上がらずに横になったまま天井を見つめて、 

【良く眠れたわ。】
【やっぱり、性的に満たされると良く眠れるのかしら…】

などと思い赤面する。室内の時計を見るとまだかなり早い。ベッドの上で上体だけ起こすと、自然と昨晩の事が思い出される。寝る前と思われる浴室での事は、眠くて飛び飛びしか思い出せないが帰宅してから猛との事は、鮮明に思い出せた。

【ほとんど覚えているわ!】
【今までは、結構記憶に欠落した所が有ったのに。】
【猛とのセックスに慣れてきたからかしら…】
【凄かった!!】
【猛の言動に怒りさえ覚えていた時も有ったのに…】
【もの凄い快感に全てを許容して更なる快感を懇願した…】
【猛のセックスに降伏した?】
【特にあの駅弁?持ち上げられ降ろされるの…】
【初めてだった!!あんな快感!!】
【本当にアソコから脳まで快感が走った!!】

と考えると顔は真っ赤になり、下半身が熱くなってくる。美鈴は、顔をゆっくりと左右に振り、

【何考えているの、美鈴!】
【暫くしたら仕事に行く為の準備をするのよ!】

と自分を叱り付け立ち上がる。ベッドのサイドテーブルに置かれたバックを見て微笑む。

【猛が持って来てくれたんだわ。】

と思いながら中からスマホを取り出し、着信やメッセージが来て無いか確認すると台所に向かった。冷蔵庫からサラダと携帯ゼリーを取り出し食べてペットボトルのお茶を飲む。

食事が終わると浴室横の洗面台で歯磨きして、寝室に戻ると化粧台の前に座り軽く化粧した。軽く息を吐くと意を決した様に頷く。そして猛の部屋に向かった。

猛の部屋のドアは、閉め切っておらず少し開いていた。ノックして入ろうとして、

【寝てても構わないからと言ってた気がする…】
【ノックして起こさない方が良いのかな?】

と迷う。結局、ノックせずに部屋に入った。胸がドキドキする、

【自分の息子の部屋なのに…】

と苦笑しながらベッドに近付くと猛は、寝息を立て寝ていた。猛の下半身が目に入り、驚く。猛は、仰向けで寝ていたが短パンの股間部分が大きく突き出していた。

【猛の言っていた通りだ、大きくなってるわ。】
【あの人もそうだった、朝立ちとか言っていたわね。】
【本人は寝てるのに、性器は立つなんて。】
【男の子は、みんなこうなるのかしら?】
【いつからだろう?】
【私が知らないだけで中学生にはこんな風になっていたのかな?】

と疑問が湧き、本人の意思とは無関係に性器が勃起する事に美鈴は面白くて笑顔になる。猛を良く観察すると、上はTシャツで下は膝上まである薄目の短パンの様だ。性器が突き出している様子からかなり大きめで収縮性が有る様だ。

美鈴は猛の短パンを上に突き上げている部分から目を離す事が出来ない。いつの間にかベッドの上にあがり、猛の足元に座っていた。両手で短パンとパンツを一緒に脱がしていく。勃起した性器を痛め無いか心配で半分位脱がして猛の性器を猛の下腹部に付けてから残りを脱がした。

間近で見ても猛の性器は、セックス前みたいに大きく固く、亀頭は天井より猛側を向いていた。美鈴は、うっとりと畏敬の念を持ちながら凝視する。

【このチンポが、私のオマンコを気持ち良くしてくれるんだわ。】
【見るだけで、愛おしくて堪らない!】
【そして舐めたくて、舐めたくて我慢出来ない!】

美鈴は自分でも股間を濡らしているのが、はっきりと分かった。美鈴は、うやうやしく両手で猛のチンポを優しく掴むと自分の顔に頬ずりして顔中に擦り付けていく。美鈴の顔は赤くなり目はトロンとしている。美鈴は、

『はぁ、はぁ』

と部屋中に響く様に息を荒らげていた。口に鼻に猛の巨根を擦り付けていく、顔中で感じたくてしょうが無い。すると、 

『時間無いんじゃ無いの?』 
『早く舐めないと。』 

と猛が笑いながら話してくる。美鈴は、顔を真っ赤にして

『起きてたの…』

と恥ずかしそうだ。猛は悪びれず、

『おはよう。』

と改めて挨拶する。美鈴も俯き、

『おはよう…』

と小さな声で返した。そして、そのまま猛の性器を舐めて行く。亀頭から少しずつ舐め吸っていく。ルーティンの竿部分、玉袋と息を荒げて舐めると早くも顔は火照り、目は潤んでいく。猛は、

【チンポ、舐めるとすぐに発情する。】
【アソコはビチョ、ビチョだな。】

と微笑む。美鈴は、亀頭を口を最大限に開いて咥えると音を立てながら出し入れする。口の周りは涎まみれだ。急に動きを止めて猛を意味有り気に見ている。猛は、

【えっ、入れたいの?】

と少し驚く。この後の美鈴のシャワータイムも考えると時間も無い。猛は、首を振り

『母さん、時間無いよ。』
『身支度の時間も有るし、遅刻するよ。』

と言うと美鈴は不満そうに、

『少しだけなら大丈夫だわ…』

と拗ねる。猛は、そんな美鈴を見て

【チンポをおねだりする時の母さんは、とてもキュートだ。】
【まるで、女子高生見たいに。】

と微笑む。そして、

『じゃあ、本当少しだけ。』
『時間無いからね。』

と言い、上半身を起こして美鈴を優しくベッドに寝かせ様とすると美鈴が、

『持ち上げるのが良いの。』
『駅弁だっけ?あれが良い。』

とすかさず要求する。猛は心配そうに、

『疲れるんじゃないの、仕事前に。』

と忠告すると美鈴は猛を見つめて、

『平気よ、少しだけだから。』
『ねっ、お願い。』

とおねだりする。猛は頷き、

『時間も無いし、本当ちょっとの間だけだよ。』

と美鈴のおねだりの可愛さに遂、了解してしまう。

【母親とは言え、美人のおねだり強え!】

と猛は苦笑いする。


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