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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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検事、完堕ち-3

猛がまだ精液を垂らしている性器を美鈴の口に押し込むと美鈴は積極的に自ら咥え直し激しくバキュームして中の精液を吸い取る。そして、亀頭から竿、玉袋とルーティンの舐め廻しをして十分に堪能するまで猛の性器を離さなかった。

猛は、美鈴が舐め終わり目を閉じる時に

『明日の朝、出掛ける前にする事分かってるよね。』

と確認する様に言うと美鈴は頷き、

『うん、朝一でザーメン飲みに行くわ。』

と目を閉じたまま答え、そのまま寝入った。猛は、それを聞いて満足そうに頷く。

猛は、ティッシュで美鈴に付いている体液や汚れなどを拭き取ると浴室に運び、自分に軽くシャワーした後美鈴の身体を念入りにシャワーした後ボディソープを使い洗う。化粧もクレンジングオイルで丁寧に落とすと髪も洗ってやり、事前に貯め保温していたお湯の入った浴槽に浸からせる。

浴槽から美鈴を出すとまた、シャワーしてやり浴室から出す。美鈴は終始、意識は何とか有るものの気だるく眠そうで猛のなすがままだ。身体と髪を拭くと念入りに髪をドライヤーで乾かす。美鈴の寝室に運ぶと下着と寝間着を着せ、もう一度髪をドライヤーで乾かすとベッドに横たわらせ寝具を掛けてやり、美鈴が寝静まるのを確認して寝室を出た。

次に猛は冷蔵庫やテーブル付近、居間の掃除をした。体液や汚れをティッシュで拭き取り、消毒液をスプレーして雑巾で拭き取ると更にモップを掛けて仕上げた。最後に消臭スプレーをして浴室に向かった。

浴室に置いた美鈴が着ていた物を、お湯で洗い体液や汚れを落としていく。ワイシャツはともかくスーツとスカートは洗濯出来る物だったが美鈴はクリーニングに出していた筈だと猛は思った。とりあえず全部、洗濯機に入れた。着れなくなる位傷んだ物は無かったが、

【後で確認しないと母さんの仕事着が大丈夫か 分からないな。】
【もう、仕事着の母さんとするのは止めよう。】
【仕事着を駄目にしちゃうかしれないし、後が面倒臭い。】

猛は、もう一度浴室に入り体と頭を洗いシャワーした後自分の部屋に戻った。ベッドに横になると今晩の事が思い出されてくる。

【母さんが帰宅後、いきなり迫ったのは良く無かったな…】

と反省した。母親が欲しくて堪らなく抑えが効かなかったのだ。そして、

【今晩も勢いに任せて母さんを攻め立て、また母さんを危うい状態にしそうになった。】

と肝を冷やした。気を付けていた筈なのに夢中になり過ぎだと自分を責めた。だが、

【母さんの身体には病みつきになる。】
【年齢にそぐわない瑞々しい身体とスタイル。】
【特に、張りの有る巨乳と形が良く上向きに締まったお尻!】
【すぐにまた抱きたくなる。】
【自分を抑えるのが難しい。】

と苦笑した。猛は、母親とセックスする事が良く無い事位分かっていた。近親相姦に興味が有った訳では無く、母親も別に性の対象とは見て無かった。中学3年生位から性に対する興味が一段と募り、彼女の優花である程度解消出来た。 

自分の性器が大き過ぎる為に、優花と別れる事になった後もAVなどで自慰をして我慢してきたが生身の女性に対する欲望は増していく一方だった。偶然から見てしまった入浴中の美鈴の裸体に心奪われ、美鈴の入浴を覗く様になった。

小さい頃に一緒にお風呂に入った記憶がおぼろげに有ったが、高校生になった今見ると強烈だった。美鈴を母親と言うより完全に女性と見ている自分に気付いた。美人でナイスバディの虜になったと思った。

猛は、恋人の優花とは挿入出来なかったので美鈴が最初の女性で美鈴しか知らなかったが確信している事が有った。

【多分、僕の大きなチンポを受け入れられる女性はそうそういない!】
【母さん以外に見つかるのかな?】

と思った。だが悲観はして無かった。美鈴とのセックスに大満足していたからだ。

【母さんしか女性を経験して無いけど、】
【母さんみたいな女性は滅多にいない!】
【美人で、ナイスバディで、感じ易く、性欲が強い!】
【自ら顔射や精飲を望む位だ!】
【母さんは最高だ!!】

と思い、明日の朝美鈴が来てくれる事が楽しみだった。そう思っていると自分の性器が大きくなってくるのを感じ、

【やはり僕は、母さんの子だ!】
【僕も性欲が強すぎる。】

と笑う。眠気が襲って来て目を閉じた。美鈴とセックスする様になり良く眠れると感じる猛だった。


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