合宿所の総支配人「仁科知子」-6
「もちろん。まずは知子の「中」の感触を調べて中出しの反応も見たかったのさ。俺は5回くらいなら連続で出来るから」
「そうよね!でも聞いて良い?さっきイク時にこんなオマンコ初めてって言ったけどあれはどう取ればいいの?」
「言った通りさ。お前のマンコかなり凄いぞ。締め付け具合が半端じゃない。俺たちの身体の相性はもしかしたら最高なのかもな」
「そう!わたしもね自分のアソコとあなたのオチンチンがぴったりフィットしてるなとは思ったの。一番奥にあなたの亀頭がちょうどあたって・・・太さも硬さも長さもピッタリのような感じよ」
「じゃあベッドで再び相性の確認でもしようか」
「ええ!」
「おっとその前に下の二人はどうしようか?」
「ここへ呼んだら?」
「いいのか?」
「だってあの子たち奴隷なんでしょ?」
「ああ、川上は今日からだけどな」
「昨日の夜、初めて酷い事されたんだ」
「そう。合宿所の下見には泊りがけで行くって言ってな。着いたところは地獄のSMルームだったって事」
「どのみち合宿に来た時は私と協力して鬼畜行為をするなら今日しっかりと意思疎通しておいた方が良いんじゃない?」
「それもそうだな。お前、相当な切れ者だな」
「わたし下へ行ってあの子たち呼んでくるわね。あと仕込んだカメラ2台も回収してくるわ。あの子たちがあなたがいない所でどんな会話をしていたのか気になるでしょ?」
「ああ、頼む」
仁科は全裸に下着もつけず備え付けのネグリジェを羽織り出て行った。すぐに制服姿の二人を連れて戻ってくる。二人の顔はこわばり何かに怯えているようだ・・・