人妻友美 調教その1-6
再び友美の身体を落としてオマンコにチンポを突き刺して腰を上下に動かす。左手で乳房を揉みながら、右手は股間に伸びてクリトリスを擦ると激しく悶え始める
「凄い! 凄いのぉ、こんなセックス初めてなの!オマンコも乳首もクリトリスも全部犯されてる。ああっ、たまんない」
再びオマンコからチンポを抜くとさっきよりも激しい潮吹きをする友美。
「ああっ、噴いてる。人妻の潮吹きを見てぇ、ああっ、また出るぅ」
何度も潮を噴いてそのたびに逝っている友美、
「そろそろ本気で逝かせてやるよ」
「ああんっ、逝かせて!オマンコ逝かせて! 逝きっぱなしのオマンコにザーメンぶちまけて! いっぱい出して!」
乳首とクリトリスを弄ってチンポでオマンコをグイグイと突き上げていると、
「逝く!オマンコもうダメぇえ! 逝くの! 出して!友美のオマンコにザーメン出して!種付けして! 逝くぅぅ!!!!」
「あああっ!!!」
同じタイミングで背面座位で繋がったまま、大量のザーメンをオマンコにぶちまける
「ひぃぃぃ。凄い量のザーメン、中出しされてる。気持ちいいぃぃぃ」
背面座位で逝かされ、カメラの前でその瞬間を正面から撮られた友美、余りの快感につながったまま背後の秋葉に身体を預けて失神してしまう。
カメラは結合部から漏れ出るザーメンをしっかりと撮っている。
全身を弛緩させてぐったりしている友美の腰を浮かせ、オマンコからチンポを抜くとカメラはぱっくりと開いたオマンコから逆流したザーメンがドロリと垂れ落ちるのを撮影していて、
そのままソファの隣に座らせると、缶に残っていて、ぬるくなっていたビールをグイっと飲み干す。
「んっ ああんっ」
暫くすると甘い声を出して友美が現実に帰ってきた。隣に座っている秋葉を向くと
「秋葉さん、凄すぎよ。こんなに深く逝っちゃうのって初めて」
「相手がいい女だと頑張っちゃうんだよ」
「うふふ、嬉しい」
そして腕にしがみついてくる。そうしてそのままの恰好で、
「私の身体、気に入ってくれた?」
「もちろんだ。最高のセフレだよな」
「私も最高のチンポを手に入れちゃった」
暫くそのままソファで寛いでいると、ソファからゆっくり立ち上がる友美。そうして全裸で見事な身体を見せつけながら、
リビングの窓に立ち、レースのカーテン越しに外を見て
「いい景色ね」
秋葉が住んでいるマンションは1戸建ての多い住宅街の中にあり、風景に配慮をして低層階の4階建てになっている。
リビングから寝室につながっているベランダの先、マンションの前は小さな公園で、その向こうには1戸建ての住居が綺麗に並んでいて遠くまで見通せる。
斜め右前には同じ様な低層階マンションがあるがこことは直線距離で数百メートル以上離れている。
「カーテン開けてベランダから見てみろよ」
「この恰好で?」
「ああ。裸で出ろよ。興奮するんじゃないかい?」
少しためらってからレースのカーテンを開けると全裸のままベランダに出ていく友美。
秋葉も立ち上がってリビングとベランダの境に立って友美を見ると、その目は潤んでいて
「誰かに見られるかもって思うと興奮しちゃう」
「もっと興奮させてやろうか?」
ベランダに凭れて秋葉に全身を晒している友美の乳首やオマンコを見ながら言うと掠れた声で
「もっと私を興奮させて」
そう言いながら既に目は潤んでいる。
友美の言葉ににやりとすると、カメラをベランダに向け、
「そこでおしっこしてみろよ。奥さん。全裸でベランダでのおしっこ姿を撮ってやるよ」
「えっ!?」
想像以上のいやらしい命令に思わず秋葉を見てそれからこちらを向いてセットされたカメラを見る。無機質なカメラのレンズが自分の方を向いているのを見ながら、
「本当にさせるの?」
「するんだよ。人妻の放尿姿をカメラに撮ってスケベな男達に晒してっておねだりしてからするんだ」
「あああっ」
秋葉の言葉だけでオマンコが熱くなっていく。暫く躊躇していた友美だったが、カメラに向かってその場でゆっくりとしゃがみ込むと、カメラ目線で、
「人妻のおしっこをカメラに撮ってぇ、マンションのベランダで全裸でおしっこする変態女なの。私のおしっこ姿をスケベな男達にいっぱい見てもらいたいの、ああんっ」
そう言うと足を拡げてオマンコをカメラに突き出す。
「いやぁぁ、出、出ちゃうぅ」
尿道口から透明な液体がちょろちょろと出だすと、
「ああっ、見て、私のおしっこ見てぇ」
そう言うと勢いよく放尿を始める友美。
「恥ずかしい、恥ずかしいけど凄く感じちゃう。ああんっ、おしっこ見られて気持ちいいぃぃ。もっと見て、友美のおしっこ皆で見てぇ」
最後まで放尿する友美、ベランダには放尿の水たまりが大きくできている