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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻友美 調教その1-7

 
「はぁ、ああんっ、恥ずかしいけどたまんないの」
 
 放尿し終えるとフラフラになってリビングに戻ってきた。
 
「もう、いやらしい命令で興奮して逝きっぱなしになっちゃってる」
 
 ソファに倒れこむと荒い息をしながらも興奮冷めやらぬ顔つきで…
 
「放尿しながら感じてたんだろう?」
 
「うん。オマンコグショグショ。見てみる?」
 
 ソファに座りなおすと両足をソファの上に置いて大きく足を拡げて指でオマンコを広げ、
 
「見て、確かめて。興奮しちゃった私のオマンコ。放尿を撮られて濡れ濡れになった私の
オマンコを見て!」
 
 大股開きの股間に顔を近づけて直ぐ近くで人妻のオマンコを見る秋葉
 
「凄いな、濡れ濡れじゃないの、奥さん。これはオマンコ汁かい?それともおしっこかい?」
 
 じっとオマンコを凝視しながら聞かれると友美のオマンコがヒクヒクと蠢いて、
 
「ああっ、オマンコ汁なの。友美のいやらしいオマンコ汁が溢れてきてるの。ああんっ」
 
 確かめてやるよと言い、秋葉が舌でオマンコを舐め上げると友美の身体が大きく跳ねる。
 
「ひぃぃ、いいぃ、オマンコ舐めて、もっとオマンコ舐めてぇ、気持ちいいの」
 
 舌を広げてザラザラの舌で何度もオマンコからクリトリスを舐め上げる秋葉。舌でオマンコを舐め上げ、両手を胸に伸ばしてFカップの乳房を揉みしだくと
 
「ああっ、凄いの。もっとぉ、淫乱人妻の身体をおもちゃにしていいから、もっと舐めてぇ。たまんないのぉ」
 
 レースのカーテンは開けっ放しで外から丸見えになっているリビングで悶え、声を上げながらよがりまくる友美。
 
 舐めても舐めてもオマンコからはいやらしいマン汁が溢れ出ていきていて、我慢できなくなった秋葉はオマンコから顔をあげるとガチガチに勃起したチンポの先をオマンコに当てて、友美の顔を見ながら
 
「オマンコやらせろよ、奥さん」
 
 そう言うと、直ぐに
 
「して! オマンコして! いっぱいオマンコして!ザーメンを中に出しまくって!」
 
 その言葉を聞いてソファに座っている友美の大股開きのオマンコに生チンポをぶち込む。
 
「あああっ!凄いのが来たぁ」
 
 友美の上半身をソファの背に押し付ける様に腰を動かし巨根をオマンコの奥まで何度も打ち付ける。
 
 突くと声を上げ、引くとまた声を上げる友美
 
「いいっ、オマンコいいっ、このチンポじゃないとダメェ。もっとぉもっとオマンコ突いて、好きに突いて、突きまくって!」
 
 自分の両手でGカップの乳房を揉みしだき、
涙を流して感じまくる友美をリズミカルに腰を動かしてチンポでオマンコの奥を何度も突きあげていく。
 
「気持ちいいの、気持ちよくって死んじゃう」
 
 悶え狂いながら濡れる瞳で秋葉を見て
 
「唾液頂戴、オマンコ犯しながら友美の口に秋葉さんの唾液を垂らして飲ませて!」
 
 下半身は卑猥に動かしてオマンコを犯しながら、大きく口を開けた友美の口の中に唾液とたっぷりと垂らしていくと、それを嬉しそうに受け止めてゴクンゴクンと飲んでいく。
 
 飲み終えるとまるでオナホールの様に秋葉のチンポをオマンコの奥の奥で受け止めては
感じる声を出しまくる友美
 
「逝く、またオマンコ逝っちゃう。もうオマンコが逝きっぱなしなの! 出して! オマンコにザーメン中出ししてああっ、逝く逝く逝くぅぅぅ」
 
「いっぱい出してぇ!!!」
 
 秋葉がオマンコの奥でザーメンをぶちまけると大きく叫びながら逝ってしまう。
 
 そうして。脚を広げオマンコ丸出しでザーメンが逆流しているのを見せつけながら
ぐったりとした友美を見て、
 
 (犯す度に感度がよくなるな、この人妻…)
 
 友美が気が付くとベランダの外はすっかり夕方になっていた。全裸でのろのろとソファから立ち上がると、
 
「そろそろ帰らないと…もっと犯してもらいたいのに」
 
「また時間が出来たらいつでも来たらいいじゃないか」
 
「本当? 時間できたら連絡する。それまでは今日のビデオで我慢してね」
 
 秋葉の部屋でシャワーで身体を綺麗にしてから来た時と同じ様にノーブラ、ノーパンで
コートを着て最後に見送りに来た秋葉と玄関でキスをしてからマンションを出ていった。
 


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