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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻友美 調教その1-2

 それから毎日の様に思い出していた男、とうとう我慢できなくなった頃に丁度主人が週末に泊まりでゴルフに出かけることになったと聞いていてもたってもいられなくなり、秋葉にラインをすると、
 

ー 俺の家にこないか? ○○駅で待ってる。ノーブラ、ノーパンで奥さんが持っている一番丈の短いタイトミニスカートと生地の薄いシャツを着てくるんだ。コートで身体を隠してもいいぜ ー


 そうしてもう使わなくなってしまってあった箪笥の奥から20台前半のOL時代に来ていたタイトミニスカートと持っている中で一番薄い生地の、普段はインナーを着てその上に着る白のシャツをとりだして今日その恰好で外を歩いてきた。
 
 ノーブラ、ノーパンに気づかれるかもしれないと思うだけで下腹部が熱くなり、電車に乗っていても何度も足を組み替えたく成る程で…
 
 そうして駅で秋葉の姿を見た時には自分でも分る程の大量の淫汁があふれ出していた…
 
 
 マンションのエレベーターの中で秋葉の腕に胸を押し付けながらこれからどんな責めを受けるのか想像するだけでまたオマンコがジュンと潤んできている
 
 
 エレベーターを降りて秋葉の部屋に入る友美
 
「綺麗にされてるのね」
 
「奥さんが来るのが分かってたからな。一応掃除したんだよ」
 
 勧められるままに部屋に入っていく。2LDKのマンション1人暮らしなら広いくらいだろう。
 
 リビングから続く奥の寝室のドアが開いていて 何気なく寝室を見れば、ベッドの一部が見え、そして部屋の隅に三脚の上にDVDカメラがセットされているが見えて
 
(今日はあれで撮られながら犯される。顔まで撮られちゃう)
 
 そう思うだけで顔が紅潮し、乳房の先端が堅く尖ってきた。ソファに座ると当たり前の様に秋葉が隣に座ってくる。肩に手を回して抱き寄せられると力を抜いてされるがままに…
 
「どうだい?ノーブラ、ノーパンでの外出は?来る時の電車の中からオマンコ濡れ濡れだったんじゃないの?」
 
 (抱き寄せた耳元で囁かれながら片方の手がタイトミニから伸びている太腿を手の平でなぞられると甘い声が出てしまう)
 
「あんっ、そうなの。誰かに見つかったらと思うだけで興奮しちゃってどんどん濡れてきちゃったの」
 
「調教のし甲斐がありそうな人妻だ」
 
 調教と聞いて友美の中で何かが弾けた。秋葉の方に身体を向けると顔を近づけ
 
「ああっ、ねぇ、調教して。友美を好きに調教して!お願い、調教されたいの」
 
 叫ぶ様に言うと自ら唇を秋葉に押し付けてくる。そのままソファに座ったままねっとりとキスをする秋葉もこのまま女をソファに押し倒してぶちこみたくなる程興奮していたが、唇を離すと、女の手を取ってそのまま寝室に連れ込んでいく。
 
「今日はたっぷりと奥さんの恥態を撮影してやるよ。顔もオマンコもケツの穴も全部な…」
 
「ああっ」
 
 カメラを見て、そして秋葉の言葉で興奮して思わず自分で自分を抱きしめてしまう。
 
 その姿を見ながら部屋の隅にセットしてあるDVDカメラを録画モードにする。
 
 録画中の赤いランプが点灯したのを確認すると、カメラの前に友美をたたせる。
 
 自分はカメラの横に立ってカメラと同じアングルで目の前に立った女を見て、
 
「個人情報をたっぷりと晒してもらおうか、奥さん」


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