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高校狂師
【学園物 官能小説】

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秘密の館-3

川上が必死に片岡に助けを求めるも・・・

片岡は片岡で必死に耐えていた。

高野に飲まされた利尿剤と下剤の効果が現われ始めたのだ。特に下剤の効果が先に現れ、お腹がゴロゴロ鳴り続けすぐにでもトイレに駆け込みたいレベルになっている。

「無駄だよ。片岡は今、必死に我慢してるんだから・・・」
「が、我慢?」
「そうだ・・・お前が眠っている間にな片岡には下剤と利尿剤を適応量の倍の量を飲ませたからな、そろそろトイレに行きたくてしょうがないはずだ」
「ひ、酷い・・・」
「ほうらモジモジしているだろう?ウンチかオシッコを必死に我慢してるんだろうよ。おい片岡っ、こっちを向けっ」

振り返った片岡は額に汗を浮かべて苦悶の表情をしている。すでに限界レベルにまで達しているようだ。

「おい、トイレしたかったらしていいんだぞ?そこにトイレはあるんだから」

川上に馬乗りのままで指差す先には・・・仕切りも何もない場所にスケルトンの洋式と和式の便器が並んでいる。ペーパーと流すスイッチ以外は全て透明で用を足した後のモノが流れていくパイプまでシースルーだ・・・

「トイレするときは裸だぞ?分かってるな?」
泣きそうな表情の片岡は必死に頭の中で自問自答していた・・・(ここで力尽きて制服のままお漏らしするか、裸になって痴態を見られるのか・・・どうしよう、そうしよう、出ちゃう、出ちゃうよぉぉ)

肛門に最後の力を込めて、猛ダッシュで制服を脱ぎだす。高野は同時に立ち上がりそばにあるビデオカメラを手に取る。

裸になって洋式便器に跨るや否や、ブリブリとあまりにも恥ずかしい音を立てて片岡の肛門から便が噴き出てきた。その様子を間近で撮影し始める。床から見上げるとスケルトン便器に座る片岡のお尻からマンコが丸見えだ。

「隠そうとするなよ。隠す素振りをしたら俺のアレたっぷりと挿し込むからな?」
その言葉で片岡は何もできなくなる。苦悶の表情で肛門からポタポタと出続ける様子を撮影され続ける。そして・・・勢いよくオシッコも出始めた。小ぶりな片岡の秘部から勢いよく薄黄色の透明な聖水が放出され続ける。

余すところなく撮影を続ける高野。
「用が済んだらペーパーで拭いて良いからな」
しばらくするとペーパーを手に取り拭き取り始める。その様子ももちろん撮影だ。
「まだまだ発作は続くからなそのままそこに座ってろ」
「・・・はい」
裸のまま便器に腰掛ける片岡。

川上は片岡が視界に入らない方に身体を背けて震えながら横たわっている。
「見ていなくても何が起こったかは分かったよな?」
「へ、変態・・・いいかげんに帰してっ・・・」
想像を絶するあまりの悍ましい出来事にさっきまでの勢いは消えて弱々しい声で高野を罵る。

「もう少しで川上にも同じことが起こるからね?寝ている間に片岡が飲んだものと同じものをお前にも飲ませているから」
「・・・」
川上も身体に異変を感じていた。お腹がゴロゴロ鳴っているのと尿意を感じる。片岡の撮影を止めて再び高野が寄ってくる。
「そばに寄らないでっ!イヤッ、来ないでっ!」

立ち上がり逃げるが施錠された部屋で逃げ切れるわけがない。腕をつかまれて再び押し倒され馬乗りに。
「さ、さっきの続きだ・・・お股の所にうっすらと黄色いシミが付いてるだろう?」
「止めてっ、見ないでぇ・・・」
「由可ちゃんのアソコはどんな匂いがするのかなぁ」
クロッチの匂いを嗅ぐ。
「ああ・・良い匂いだ・・・由可ちゃんのオシッコと汗が入り混じるとこんな匂いがするんだぁ・・・」

「へんたい・・・変態教師っ!」
「あとで直接・・・由可ちゃんのココ、舐めちゃうからね?」
そう言ってスカート越しに股間を撫でまわす・・・
「ココ・・・舐めたり、弄ったりしちゃうからね?そうそう、由可ちゃんは今日で処女卒業だからね?」

「先生、お願いっ、止めてっ!お願いです!」
「川上?優しく接するのもここまでだぞ?この後、お前は俺の奴隷になるんだからな」
「ど、奴隷になんてっ!絶対にならないんだからっ!先生に何されたって!」
「フ・・・気の強い子は先生大好きだよ。抵抗して、抵抗して、最後には先生からエッチな事されて自己嫌悪に陥りながら快感に悶えるだよ?由可ちゃん・・・先生もう、おちんちんがおっきくなってきちゃった」

高野はそう言って馬乗りのまま、チャックを開けて勃起したイチモツを出す。腰を浮かせて川上の顔の前にソレを・・・
「ほうら・・・先生の大きいだろう?後でコレをね由可ちゃんのココに入れてあげるからね?」
浮かせた腰を戻して川上の股間を弄る。

「ヤダッ・・・止めて・・・お願いです!」

高野は立ち上がる。
「そろそろ限界になる頃だからね・・・由可ちゃん。洋式は片岡が使用中だから和式でするんだからね?」
そう・・・高野から性器を見せられて気が張っていたが改めて下剤の事を意識するとあっという間に激しい便意と尿意が襲ってくる。

横たわったまま腹部を抑え、必死に耐えている。耐えれば耐えるほどに出す時に激しい勢いで放出されるのに・・・
「どうするんだ?そこでお漏らしするのか?」
いつの間にかビデオカメラ片手に川上が限界に達するのを待ちかねている高野。

「クッ・・・クゥゥゥ・・・」
苦悶の表情を浮かべている。限界間近なのは明らかだ。川上が四つん這いになり立ち上がる。そしてお尻を抑えながら和式便器へ小走りで向かった・・・

スカートを大きく捲り上げて和式便器に跨った・・・


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