人妻友美-2
丁度その駅は急行も止まる大きめの駅で、駅の裏にちょっとしたラブホ街があるのを知っていた秋葉は俯いている人妻の腰に手を回しながらそのまま1軒のラブホテルの門を潜ってなかに入る。
気がついたら知らない男に手を握られて駅に下されそうして腰に手を回されたまま連れて行かれている。帰らなきゃ、主人に悪い…という気持ちと。これからの見知らぬ男との情事、あのズボンを大きく盛り上げていたモノが入ってくる快感…
頭の中で葛藤しながらも気がつけばラブホテルの一室に連れ込まれていた。
部屋に入るとすぐに立ったまま女を抱きしめてその唇を奪う秋葉。舌を女の唇の中に差し入れながらハーフコートを脱がせてニットとタイトスカート姿だけにさせる。
抱きしめると小さな抵抗をしていた女が、秋葉が舌を差し入れると、最初は躊躇いがちに、そのうちすぐに大胆に舌と舌とを絡め合わせてきて両手で秋葉の身体を強く抱きしめてくる。
その女の変化にニヤリとしながらキスを続けながらそのままベッドの上に抱き合ったまま倒れ込む。
唇を離すとニットの上から乳房を鷲掴みにしながら耳の後ろや首筋に舌を這わせ、
「疼いてたんだろう?オマンコ」
「ああっ、気持ちいい」
ついに理性のたがが外れた友美は大きな声を出して悶え始める。
「そうなの。疼いてたの。ああんっもっと揉んで」
首筋に舌を這わせながらニットの裾を掴んでずり上げていくと、自ら両手を伸ばして秋葉が服を脱がせるのに合わせてくる。
「デカくてエロいおっぱいじゃないの、奥さん」
地味な白のブラからこぼれそうなほどの巨乳を見てチンポが脈打つ。
「見ないで、恥ずかしい」
「恥ずかしいと言いながら興奮してるんだろう?もっと見て…じゃないの?」
上半身をブラだけにさせるとスカートのホックに手を掛ける秋葉。
「ああっ、そうなの、見てもらいたいの。友美の全部見て、いやらしい人妻の身体をじっくりとご覧になってぇ」
そう言うとベッドから上半身を起き上がらせ秋葉の服を甲斐甲斐しく脱がせていく。
されるがままに服を脱がされてトランクスだけになると今度は自分でスカート、ストッキングを脱いで
白のショーツだけになり、
「見て、友美のおっぱい見て」
潤んだ目で秋葉を見ながらブラのホックを外すと巨乳が飛び出てくる。
「いいおっぱいだ。何カップなんだい?」
そう言って女に覆いかぶさって首筋を舐めながら両手で直接乳房を揉みしだくと、
「ああっ、気持ちいい。え、Gカップなのぉ。揉んで、おっぱい好きに揉んで、おっぱい揉まれるの好きなのぉ」
両手で直接絞る様に乳房を揉みしだき、尖った乳首を舌先で舐め回すと女が激しく感じてくる。
「ああっ、いいのぉ。久しぶりなの。もっと舐めて、友美の乳首好きに舐めてしゃぶってぇ」
秋葉は熟れた人妻の乳首にしゃぶりついて唇で乳首を挟んで軽く引っ張って伸ばす。そうすると女の喘ぎ声が高くなっていく。
「ああっ、それいい。たまんないの。もっと、もっと虐めてぇ」
「電車の中で俺を見ながらこうされるのを想像してオマンコを濡らせてたんだろう?奥さん」
舌先で乳首を弾き、唇で啄んで女に甘い声を出させながら秋葉が言うと、
「ああんっ、そう、そうなの。いやらしい身体をスケベな男んに見てもらいたかったの」
舌と唇で乳首を責めながら右手を下半身に伸ばしてショーツの上から股間をなぞる。既にショーツは濡れ濡れでデカいシミが浮き出ていて…
「おしっこみたいに濡れてるぜ、奥さんのショーツ」
「いやっ、見ないで。ああっ、見て、もっと見て」
正反対の事を言いながらショーツはどんどんシミが大きくなってきている。焦らす様に何度もショーツ越しに
股間をなぞりあげながら
「見られて興奮する変態人妻かよ。奥さん。そのドスケベな身体をカメラに撮ってやろうか?ククク」
「ひぃっ」
カメラに撮られると聞いて友美の身体はビクンとする。知らない男に全部見られてしまうだけじゃなくてその恥ずかしいところを撮られてしまう。
想像するだけで逝きそうになってくる。
「あああんっ、か、顔は撮らないでぇ。顔を撮らないって約束してくれるのなら他はどこでも撮っていいからぁ」
男が約束を守る保証なんてどこにもないのに自分で納得させるために言ってしまった言葉。
撮ってとお願いした言葉で更に高みに上っていく友美。
秋葉は人妻の言葉を聞いて、この女が露出願望の強い女だと確信し、
「顔以外、オマンコやケツの穴を撮りまくってやるよ、奥さん」
そう言うと女のショーツを脱がせて全裸にさせる。
「丸出しだぜ、奥さんのオマンコ。ほらっ脚おっぴろげてオマンコ見せてくれよ、オマンコ撮ってっていいながらさ」
「ああっ、恥ずかしい。恥ずかしいけど興奮しちゃう」
男にショーツを脱がされて全裸にされると羞恥で更に全身が熱くなっていく。
それから男の言葉を聞いてビクっとするが言われるままに脚を広げて、両手で太腿の内側を持って大きく股間を広げると、
「ああんっ、見て、友美のいやらしいオマンコ見て。撮って、好きに撮ってぇ、あああっ逝っちゃうぅ」
足を拡げただけで逝ってしまう人妻の股間のアップをスマホのカメラで撮っていく。