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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻友美-1

 涼子と熱い夜を過ごしてから2週間ほど経った頃、秋葉は営業で昼間外に出ていた。

 なじみの客先に顔を出してそこの社長と馬鹿話しを小一時間程して会社を出るとまだ3時過ぎという中途半端な時間で、

(今から会社に帰ると5時前か…戻っても仕事は無いし、どこかで時間潰して直帰するか)

 そう思いながら客先の最寄駅から電車に乗る。
 
 普通電車しか止まらない小さな駅で乗車すると時間帯もあり車両はガラガラで ほとんど人がいない車両で適当に席についた。

 列車が動き出すと、後ろの車両から移動してきた客が丁度秋葉の向かいの椅子に座った。

 スマホを見ていた秋葉がチラッと顔をあげると正面にはいかにも人妻風のいい女が1人で座っている。

 ハーフコートの前のボタンは外していて左右にはだけている。そのコートの中は赤のニットに膝上のタイトミニスカート。スカートから伸びている黒のストッキンが妙に艶かしい。

 何よりもニットを盛り上げている巨乳。まるでその存在を強調する様にニットを大きく
盛り上げている。腰のくびれもなかなかのものだ。

 列車が動き出しても秋葉はじっと女の胸に視線を注いでいた。

(見るのはタダだしな)

 視線は胸や足、そして顔を見る。女はこちらには視線を向けてはいないが秋葉の視線は
感じている様で、ゆっくりと足を組み換えてくる。

 足を組み換えると一瞬だがスカートの奥まで見えそうになって思わず前のめりになってしまう。

 昼間の電車は各駅停車だが、ほとんど誰も乗って来ず、相変わらず秋葉とその前の人妻風の女だけがまるで隔離された空間にいる様だ。

(どうせ知らない女だ。嫌だと思ったら席を移動するだろう)

 そう割り切ると、一段といやらしい視線、舐める様なねっとりとした視線で目の前の女の上から下まで何度も見る。
 
(脱いだらいい身体してるぜ、この女。間違いなく人妻だな。欲求不満でオマンコが疼いてる淫乱人妻だな、ククク)

 すると、突然女の片手が動いてニットの上から自分で乳房を揉む様にし始めた。

(視姦されて感じてやがるぜ、この女)

 ニットの上から乳房を揉んでいる左手の指に光る結婚指輪を見つけて、目の前の女が人妻だと分かるとさらに遠慮のない視線を女の胸に注ぐ…


 友美は列車に乗ると最後尾の車両からゆっくりと車内を移動していく。そうしながらタイプの男がいないかどうかを見ていて…

(なかなかの男じゃない)

 サラリーマン風の男が1人で座っているのを見つけると、その反対の正面に座って男を観察する。

(渋い顔してるわ。それに、いやらしい視線を送ってくる。そう、その男のいやらしい視線で見られたくて電車に乗ってるの。もっと見て)

 友美の言葉が聞こえたのか、男の視線に遠慮がなくなってまるで品定めをする様に頭の上から足の先までねっとりと何度も舐める様に見つめられる。

(凄い視線…ああっ、たまんないわ)

 見られてると思うと全身が熱くなってきて、無意識に左手が胸に伸びてニットの上から
Gカップの乳房を包む様にして揉んでしまう。

(ああんっ)

(こりゃ本物だな)
 
 向かいに座っている人妻が見られて興奮する女だと確信すると、今度は自分の足を広げてスーツのズボンの上から手のひらで股間をなぞり、盛り上がっている股間を見せつけながら
女の胸や足にねっとりと視線を注ぐ。

(凄い…おおきそう。それに固そう。ああっ、欲しいの。主人に相手にされずに、1人でいじってばかりいるオマンコに男の人の本物のチンポが欲しいの)

 いつの間にか両手でニットの上から乳房を揉み始めている友美。
 それを正面に座っている男が視線を逸らすことなくじっと見ている。

(ああっ、もっと見て、淫乱な人妻の私をもっと見て私を見て興奮して、チンポビンビンにさせて)
友美の頭の中では目の前に座っている男の前で全裸になって乳首やオマンコ、アナルまで鑑賞されている自分を想像している。

 スカートの中、オマンコはもうトロトロに濡れていてショーツの湿り気を感じるほどで目がトロンとしてきてるのは自分では気づいていなかった。

 女が両手を胸に伸ばしてニットの上から乳房を揉み始めたのを見て、そうして決心した秋葉は席を立って正面の人妻の隣に座ると耳元で、

「疼いてるんだろう?奥さん。なぁ、オマンコ犯らせてくれよ。犯りたいんだよ、奥さんとオマンコ。俺のチンポを奥さんのその巨乳の間に挟んだり、オマンコにぶち込ませてくれよ」

「ひぃっ」

 目の前の男が隣に座ったかと思うと耳元で突然卑猥な言葉を囁いてくる。

 羞恥、言葉責めに弱い友美はその一言で軽く逝ってしまう。

 それを見た秋葉は続けて、

「今オマンコ逝ったんだろう?奥さん。そんな中途半端じゃ満足できないだろう?なぁ、犯らせてくれよ、いいだろう?」

 執拗に耳元で囁かれ、つい首を上下に振ってしまう。

 そうなると気が変わる前にと次の駅に着くと、当たり前の様に人妻の手を取って立ち上がると駅のホームに降りて改札から外に出ていく。


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