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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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OL涼子 その2-7


 暫くそのままの恰好でいると、失神から目覚めた涼子が繋がったまま秋葉に身体を向けて、
 
「セックスで失神したのって初めて。それも2回も失神しちゃった。もう離れられなくなりそう」
 
 そう言って唇を押し付けてくる。
 
 そのキスに秋葉も応えてまだ回っているカメラの前でディープキスをする。
 
「ねぇ、こんな淫乱な女だけど嫌いにならないでね」
 
「何言ってるなよ。最高のセフレじゃないか」
 
「ほんと?嬉しい」
 
 再びディープキス。
 
 この日は結局その後ベッドに移動して正常位とバックで更に2回セックスして、最後のバックでの中出しで涼子は完全に失神してそのまま寝息を立ててしまった。
 
 涼子が目覚めた時、時計は既に土曜日の10時を回っていた。
 
 全裸で眠っていた涼子は目を開けると、隣に寝ていた秋葉に寄り添って指先で秋葉の唇をなぞりながら、
 
「巨根で絶倫の男を探してたの。最高の男に巡り合ったわ。おチンポも口も堅いし」
 
「オマンコしたくなったらいつでも連絡してくれよ」
 
「もちろんよ。さてと、そろそろ帰らないと。もう1度シャワーを浴びていい?」
 
 秋葉が頷くと、見事な肢体を惜しげもなく晒しながら全裸で寝室から浴室に消えていった。
 
 秋葉がリビングで煙草を吸っていると浴室から上がってきた涼子は見せつける様に秋葉の前で下着、服を身につけていく。
 
 そうしてお互いのラインを交換すると、最後にキスをして
 
「また連絡するわ。それまでビデオで楽しんでてね」
 
 そう言って秋葉の部屋から出ていった。


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