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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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OL涼子-3

 村瀬涼子は目の前の知らない男の逸物を見て

(なかなかのモノじゃないの、楽しめそう)
 
 内心でニヤリとしていた。

 大手企業のバリバリのキャリアウーマンとして仕事をしている涼子は28歳。

 大学時代から美人で抜群のスタイルでいろんな男にナンパされてきていた涼子。過去からずっとモテていたせいか無意識に男性を下に見る傾向があり、女の身体だけが目当ての男を適当にあしらってきていた。

 以前は何人かの男と付き合って、セックスもしたがどの男も自分に気を使うか、口先だけの大したことが無い男ばかりで、いつしか男なんてまともに付き合うもんじゃないと思う様になっていた。 どうしてもしたい時はホテルのラウンジやバーで1人飲みをして声をかけてくる男を品定めしては一夜限りの情事で欲求不満を解消している。

 ほとんどの男は自分の身体を見ると飢えた狼の様に無我夢中で抱きついてきて、セックスが終わるとまた会いたいと未練タラタラで懇願してくるが、涼子はそんな言葉を吐く男達を馬鹿にしていた。

 今日は会社の同僚の女性数人と軽く飲んでの帰宅中そう言えば最近してないわね…と思ってた時にお尻に感じた男の指。

 しばらく好きにさせて、下手だったら駅員にでも突き出してやろうかしらと思っていると、想像以上に男の指の動きが繊細で、自分の感じるツボを刺激してくる。

 途中からは自分から腰を突き出してより深い快感を得ようとまでしていて… 男が耳元でかけられた声に即OKしたのもこれほどの指テクを持ってる男とのセックスにちょっと期待をしたからであった。

 お互いに全裸になると女が秋葉を見て

「名前はお互いに聞かない事。一夜限りの情事よ。それと、生でいいけど中出しは無し。逝く時は顔以外ならどこに掛けてくれてもいいわよ。いい?中出しはダメ」

「わかった」

 それだけ言うと女が自らベッドに上がって仰向けになってM字開脚をして股間を見せつけてくる。

「見て、私のオマンコ。今夜だけ貴方の物よ」

(こりゃ最高の女じゃないかよ。スケベだし、スタイルもいい。一晩たっぷりと楽しませてもらうか)

「じゃあそのオマンコで一晩中楽しませてもらおうか」

 仰向けに寝ている女の横にしゃがみ込むと、キスをしながら両手が乳房をねっとりと揉みしだいていく。

「あっ、んんっ」

 乳房を揉まれると甘い声を出す女、その表情を見ながら顔を胸に近づけて、乳房を揉みながら舌先で乳首を弾く様に舐める

「ああっ、乳首たまんない」

「ビンビンになってるぜ、乳首」

「もっと舐めて。そのいやらしい舌で私の乳首もっと舐めてしゃぶってぇ」

(相当淫乱だな。この女は)

 左右の乳首を舌先で弾き、それから舌で乳首を巻き取る様にねっとり舐め回していく。その度に女が甘い声を出して身体をくねらせる。

 舌と唇で乳首を舐め、啄ばみ、あま咬みしながら右手を下半身に伸ばして大きくM字開脚している脚の内腿から足の付け根に向かって手の平で痴漢の様にねっとりとなぞると

「ああっ、いやらしい手つき。たまんないわ。電車の中での痴漢行為を思い出して濡れてきちゃう」

 右の乳首にしゃぶりついて強く乳首を吸いながら股間に伸ばした右手の指がオマンコからクリトリスをなぞりあげる。

「ああっ、いい。もっと虐めて。指でもっといじめてぇ」

 一夜限りの情事、名前も知らない男だからこそ本当の淫乱な自分を曝け出せる。そういうセックスが大好きな涼子は男の責めに遠慮なく快感の声をあげていく。
 
 涼子を知っている人たちが聞いたことが無い程の甘い声を出しオマンコという淫語を涼子の口から出るなんて絶対に信じられないだろう。

 秋葉は女の声を聞きながらも焦らす様に指先で足の付け根、オマンコの周りをゆっくりなぞる。

 女が直接触ってもらおうと卑猥に腰を動かすがその動きを避ける様にしてたっぷり焦らせながら左手で乳房を揉み、指先で軽く乳首を摘んで捻っていく。

「ああんっ、乳首いいの。ねぇ、もう触ってぇ。我慢できない」

 悶える女の顔を見ながら、

「どこを触って貰いたいんだ?」

「ああっ、オマンコ。私のオマンコ触ってぇ。クリトリスも好きに弄って」

 (いつ聞いても女の口から出る淫語は興奮するぜ)


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