OL涼子-4
今までの男とは全く違う責めに涼子は普段以上に興奮していた。すぐに乗っかってくる男ばかり経験してきたがこの男は私の身体を品定めする様にねっとりと責めてくる。
まるで私の性感帯を探る様な舌や指の動きに翻弄されていく。
「お願い、オマンコ虐めてぇ、もう我慢できないの」
身体を卑猥にくねらせながら懇願する涼子を見ながら秋葉は指を2本揃えて一度だけオマンコの割れ目からクリトリスをサッとなぞりあげる。それだけで女の身体が大きくビクンとする。
「ああっ、たまんない。もっと、もっとぉ」
「ぐっしょり濡れてるじゃないかよ、オマンコ」
「そうなの。グショグショなの」
秋葉は身体を女の下半身に移動させると、M字開脚している足の間に身体を入れて顔を股間に近づける。
「見てるぜ、淫乱女の濡れ濡れオマンコ。ヒクヒクして中からオマンコ汁が溢れ出してるじゃないの」
「いやぁ。恥ずかしいぃ、見ないで。オマンコ見ないでぇ」
「見て…だろう？ もっと淫乱女のオマンコ見て…だろう？」
濡れ濡れのオマンコを見ながら声をかけると、それに応える様に女の口から甘い声がしてくる。
「ああっ、見て！ 淫乱女の濡れ濡れになってるスケベなオマンコもっと見てぇ。ああっ、たまんない」
淫語を言わされて興奮したのか、淫穴からさらにジュワっとスケベ汁が溢れ出てくる。
それを目の前で視姦する秋葉。たっぷりと視姦してから股間に顔を近づけると、舌を広げてオマンコをベロリと舐めあげる。
「ひぃぃぃ、いいのぉ」
ザラザラの舌で舐めあげられて涼子の腰がビクンと動き、同時に大量のオマンコ汁が溢れ出てくる。
陰毛越しに悶え狂う女を見ながら何度も舌で舐め上げ、そうして広がったオマンコのビラビラの内側を舌で舐めると激しく悶え始める女。
「ああっ、たまんない。クンニで逝っちゃいそうになる」
「もっと俺に楽しませてくれよ」
ベロリとオマンコをなめあげると、指でクリトリスの皮を剥いて、クリトリスを剥き出しにさせる。
女は感じまくっていて、皮から飛び出したクリトリスは大きく尖っていて、そこに舌を這わせると女の声がさらに一段と高く、大きくなる。
「ああっ、クリトリスいいの。もっと舐めて、クリトリスをもっと舐めてぇ」
涼子はもう訳がわからなくなってきていた。男の責めは的確に女の性感帯を責めてくる。舌の動きも絶妙で今までにない快感が身体全体を襲っていた。
絶え間なく快感が襲ってきている中、一番の性感帯であるクリトリスに舌が触れると思わず大きな声が出てしまう。
「ああんっ、たまんない」
「ビンビンだぜ、クリトリスが」
そう言いながら舌でクリトリスを弾く様に舐め、時折舌先でクリトリスをツンツンと突くと、
女は喘ぎっぱなしになって
「ひぃぃ、凄いの。もっとぉ、もっと虐めて」
「じゃあ狂った姿を見せてもらおうかな」
舌でクリトリスを舐めながら右手の指を濡れ濡れのオマンコの中に沈めていく。
「ああんっ、指が入ってる」
指を入れると中がヌルヌルで、そのまま中に入れた指を出し入れすると女が悶え狂っていく。
その姿を見ながら指を2本にしてオマンコの中に入れ、中をかき回しながらクリトリスを舌で舐め回すと
「ダメッ すごいのオマンコとクリトリスがすごく気持ちいい。ああったまんない」
中に入れた指先を曲げてオマンコの内側の襞を引っ掻く様にしてかき回していく。
「いやらしいオマンコ汁が飛び散ってるじゃないか」
顔を上げ、オマンコを指でかき回すと頭を派手に左右に降りながら。
「ああっ、いやぁ、逝く、逝っちゃうぅ」
「ククク。オマンコ逝くって叫びながら逝っちゃえよ」
さらに激しく中をかき回していく。とうとう我慢できなくなったのか、
「もうダメぇ、オマンコ、オマンコ逝っちゃう。ああっ、嫌ぁ、出ちゃう、出ちゃうのぉ」
そう言うとオマンコから派手に潮を噴きながら秋葉の手マンで逝ってしまう女。