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高校狂師
【学園物 官能小説】

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翌日の宮本先生-2

「あの・・・高野先生は生徒に何かしてるんですか?」

「・・・あなたはもう私同様に高野君の奴隷だから教えてあげる。生徒の一人は私たちと同じ奴隷になってるわ。そして二人の生徒は「ドール」って呼ばれて高野君から愛撫を受けてる。一人の子は高野先生の事が好きになったみたいだけどもう一人の子は嫌々イタズラされてる。だけど高野先生の「性技」に陥落しちゃってるけどね」

「生徒が奴隷って・・・」
「テニス部の2年生の片岡さんよ。彼が最初に気に入って「ドール」にしようとして盗撮とか覗きをしてたみたいなんだけど通っている塾に彼氏がいて塾帰りに雑居ビルの物陰でSEXしてたらしいの。その高校生が短小包茎なのに片岡さんが喜んでお口でしたり、挿入されて感じちゃってるのを見て、「ドール」には出来ないって。それで片岡さんが彼氏とエッチしている所を盗撮して脅して・・・」

「奴隷にしたんですか?」

「うん・・・盗撮画像を見せた後に彼女を犯したの。彼女すっごく小柄でしょ、性器もすっごく小ぶりみたいで。反対に高野君はあの大きさじゃない?」
「やっぱり三門先生もそう思います?」
「ええ・・・わたしも経験が多い方じゃないけど、ネットとかで調べてもあの大きさは特筆ものみたい。特に亀頭の大きさと陰茎の長さがね。そしてすっごく硬いし」

「ソレをね片岡さん挿入されたんだけど・・・まず亀頭が入らなくて無理やり入れたから入り口が裂けて・・・」
「えっ!性器が傷ついたんですか?」
「うん・・・そして中に入ったら入ったで、あの長さでしょう。根元まで入らない状態で中を激しく突かれて相当痛い思いをしたみたい」

「終わった後に彼氏とのエッチの盗撮動画を親に送られたくなかったらっていう脅しとまたレイプされたくなかったらって合わせ技で脅されて奴隷になったみたい。彼女にとっては高野君のオチンチン入れられるのが本当に恐怖みたいで・・・何でも言う事を聞くようになったみたいよ」

「あの、「ドール」っていう子は分かってるんですか?」
「ええ、うちのクラスの青野さやかとテニス部の1年生の福本いずみの二人よ。今は・・・」
「今は、ですか?」
「そう、「ドール」を作る下準備を次から次にするのが私たち「奴隷」の仕事だから」
「それってどんな感じで・・・」
「わたしはまだ青野しか関わっていないけど、基本的には弱みを握っての脅しね」
「弱みって・・・」
「学校にいればチャンスはいくらでもあるじゃない。そういうチャンスを高野君は色々知ってるからその指示通りにね」
「チャンスって、どういうのがチャンスなんですか?」

「盗撮よ・・・学校にいればトイレに行ったり、うちは年中プールもあるから着替えるでしょう?そこを撮るのよ」
「そんなこと・・・」
「最初は驚いたわ。和式トイレの盗撮なんて個室の下の方の隙間から覗くとオシッコが出てるアソコが丸見えなんだから。プールの更衣室なんか胸とか下半身は普通に出しちゃうから撮影技術さえあれば簡単に恥ずかしい姿を盗撮できちゃうのよ」

「もしかして、高野先生はそういう事をする為にうちの学校へ?・・・」
「そうだと思うわ。彼は全ての行動を用意周到に計算づくでしてるから・・・でも彼の術中にハマった私たちはもう抜け出すことはできないの。分かっているわね?」
「・・・はい。でもわたしに生徒たちの恥ずかしい姿を盗撮なんて・・・」
「これから特訓されるから大丈夫よ。わたしも3日で撮れるようになったから」

「教師の私が・・・生徒たちを盗撮だなんて・・・」
「その葛藤は私もあったわ。でもね、そんな葛藤は高野君に軽くオッパイを揉まれるだけで無くなるわ」
「・・・はい」

翌日以降・・・

高野と三門から奴隷として盗撮技術等を学び始める。


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