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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-3

あまりの美しさに、広徳はマギーの体に覆い被さり、両手で胸を掴み、両方の乳首を同時に柔らかくコリコリと刺激する。
「ああぁん…!」
透き通るような喘ぎ声を響かせるマギー。一瞬意識が遠くなるほどに感じてしまう。そしてさらに気が遠くなるような言葉を囁く広徳。
「マギーの体って、感じやすいんだね。まだ触って5秒も経ってないのに、もうピンピン…。」
早くもマギーは乳首を張り詰めさせていた。
「いやん…、恥ずかしい…」
赤面するマギー。刑事の時の顔からは想像出来ないぐらいの辱め顔を見せる。
「ああん…、ダメ…、気持ちいい…」
薄目でとけそうな顔でそう言った。
「マギー、俺さ、乳首いじるの、好きなんだ。いじり過ぎて痛かったらゴメンね?」
「うん…ハァハァ…」
「痛くない?」
「うん。痛くないヨ?気持ちいいヨ…?」
「そうか…」
絶妙な力加減だ。うっとりするぐらい気持ちいい。マギーは乳首をいじられている様子をポーッと見つめていた。

(ああん、ヤバい…。いっぱい濡れちゃった…。アソコ触られたらまた感じやすいんだねって言われちゃう。スケベな女だって思われちゃうかなぁ…)
そう思いながらも乳首を刺激され身も心もスケベに向かっている。
「マギーの乳首ってこんなにピンピンになるんだね。」
「ヤダァ…。ハァハァ、ハァハァ…」
もうお漏らししたかのようにパンティを湿らせてしまった。下半身が疼く。その時ふと思った。
(この人に抱かれたい…)
と。初めからいくら頑張ろうが経験豊富な広徳に敵う訳がなかった。広徳は女をその気にさせる術を知っているし、経験の浅い自分を抱く事など容易い事だろう。それを知ってて広徳の部屋に来たと言う事は、もしかしてコンビニでばったり会った瞬間にはもう抱かれてもいいと思ってたのかもしれないなとマギーは思った。

そして広徳は唇を寄せ、舌で乳首をゆっくりと丁寧に舐め始めた。
「あんっ…!」
顎を上げて喘ぐマギー。強い電流が体を突き抜ける。
「あっ、あっ、ダメェ…!あっ、あっ、あっ…!」
広徳は右の乳首を指で弄り、左の乳首を吸い始めた。甘い電流の波がマギーの体に押し寄せる。下半身は大洪水だ。あまりに濡れすぎてスカートにまでシミをつけてしまう。

「ああん、高島くぅぅん…!気持ちいい…気持ちいいよぅ…」
可愛らしく感じた。30歳手前の女の可愛らしい喘ぎに、広徳はますます興奮する。


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