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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-2

ハーフの体つきはいやらしい。広徳が抱いて来た女の中でも別格だった。スリムでも日本人とは違ういい肉付きをしている体に生唾を飲む。
「マギー、本気になっちゃいそうだよ…」
広徳は服の上からマギーの体を撫で回す。その感触に下半身が目覚め始める。服の上からでこれほど興奮する。ナマ肌なら一体どれほど興奮するのか楽しみになった。ハーフの魅惑のカラダを前にして、広徳には珍しく冷静ではいられなくなる。早くマギーの全裸が見たい…、広徳ははやる気持ちを抑えきれなかった。

広徳はノースリーブニットを脱がす。
「あん…。(新しい下着つけてて良かったぁ…。でも何かいかにもやる気マンマンみたいで恥ずかしいな…。)」
ピンクのランジェリータイプの下着だ。杉山に会いにいくつもりだったので新品の下着をつけていた。
(次はスカートかな…ブラジャーかな…)
どっちを先に脱がされるかドキドキする。どちらかと言うとスカート先に脱がして欲しかった。まだ胸を見られる覚悟が出来ていなかったからだ。マギーが広徳を見ると、たまらなそうな顔でブラジャー姿の上半身を見つめていた。

(あん、ブラジャーだ…)
広徳はマギーの背中に手を回した。そして器用な手つきで、片手でホックを外した。ゆっくりとブラジャーを剥がす広徳。現れた美乳に見惚れてしまう。
「…美しい…。こんな美しい胸、見たことないよ…。」
裸になった上半身。透き通るような白い肌、そして絵に描いたようなピンク色の乳首。もはやいやらしさを通り越して芸術だった。
「そ、そんなに見ないで…」
「いや、見るさ。ホント綺麗だな、マギーのカラダ。ハーフってやっぱ日本人とは違うね。」
そう言って手を胸に当て、視覚と感触を楽しむかのようにゆっくりと揉む。

「ああ…。ああん…気持ちいい…」
気持ち良くて寝てしまいそうだ。絶妙な力を加減でマギーの胸を揉む。
「興奮しちゃうよ、マギー。」
そう言った広徳の指が乳首をそっと摘んだ。
「あんっ…!!」
体をビクッとさせ、目をギュッ閉じたマギー。体中に甘い電流がかけ巡り。そして愛液をジュワッと滲ませた。
「ああ…、ああ…、ダメっ…ああん…、ああん…」
そう声を出すマギーの顔がエロく感じる。Your tubeなどでも有名な美人刑事のエロい顔に、広徳のペニスはグンっっ勃ち上がったのであった。


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