福本いずみ従順なドールに-3
福本はミニをまくって下着をあらわに。
高野はそっと指先で前方からクロッチの上あたり、ちょうど恥丘のあたりに触れる。なんだかんだ言ってもまだ16歳の福本。恥ずかしいのを必死に我慢しているのが分かる。触れた瞬間にギュッと目を閉じて俯く。軽く突き上げるように指を動かしながら「奥」へと少しづつ進んで行く。クロッチの外側までは蜜は浸潤してはいないようだ。だが内部は濡れている感触。
指を小刻みに動かしクロッチ上から刺激・・・
「クッ・・・」
歯を食いしばるようにしていずみは俯いている。恥ずかしさに必死に耐えているのか、性的な快感に耐えているのか・・・
「どうした?恥ずかしいのか?」
「はい・・・」
「止めてもいいんだぞ?」
「だ、大丈夫!先生・・・好きにして・・・」
「いいのか?」
「うん」
「じゃあ、そろそろいずみの見た事ない所、少しづつ見せてもらおうかな?」
「・・・うん」
「じゃあな、シャツを脱いで」
福本は頷き、ゆっくりとシャツを脱ぐ。ブルーのブラが露わに・・・
「スカートも脱いで」
超ミニスカートも脱いでお揃いの下着姿で立つ福本。
スタイル抜群だ。高身長165センチでGカップ乳、ウエストはキュッと括れているのにお尻はムチっとしている。童顔でポニーテールと身体とのアンバランスが最高にエロい。
「いずみの身体、最高だぞ!美しすぎる!」
「そんなに見られると、恥ずかしい・・・先生・・・」
「恥ずかしいって・・・これからブラジャーもパンティも脱いだ姿・・・見せてくれるんだろう?」
「うん・・・」
「ブラジャー・・・外してくれるか?」
「・・・」
恥じらいながらためらっている。
「いいんだぞ?恥ずかしかったら脱がなくても。そう言ってくれれば、先生無理強いはしないから」
意を決したように、福本は動き出す。背中のホックを外し、浮き上がったカップ。ブラジャーを胸から外して床に落とす。腕で隠すようにしながら立つ福本。
「パンティも・・・」
頷き、パンティも脱ぐ。全裸に・・・陰毛は処理していないようだが小ぶりな茂み。恥丘に申し訳程度の茂み。その奥は立っているので伺えない。脱ぐときに前かがみになった時の乳房は凄い大きさだ。
再び直立の状態で腕で乳房を隠すようにしている福本。
「腕は身体の横につけておっぱいもしっかり見せて・・・」
「うん・・・」
最高の裸体だ!
Gカップの巨乳は張りがあり全く垂れていない。乳輪と乳首は薄いチョコレート色。共に小ぶりだがツンと上向き。まさに若い娘の乳房という感じだ。青野さやかの裸体も素晴らしいが全体的に緩さを感じさせるのとは真逆の身体だ。
「最高に綺麗な身体だよ!先生な今までに何人も女の子の裸見たけど、こんなにスタイル抜群の子は初めてだよ!」
「ほんとう?」
「ああ、いずみお前の身体・・・舐めまわしていいか?」
「うん!・・・でも、先生?」
「ん?」
「先生の裸は・・・見せてくれないの?」
「・・・見たいのか?」
「見たいよ・・・先生の全て・・・」
「そうだな。いずみも俺に全てを見せてくれたんだもんな。先生も裸になるか・・・」
いずみとは挿入はしないつもりだったので勃起させていない。そのまま裸になる。そばに寄ってきて間近で観察している。
「これが・・・先生のおちんちんなんだ。なんだか可愛い!これって普通の状態ですよね?」
「普通って?」
「もうっ!エッチするときの状態じゃないですよね?」
「ああ、いずみに入れるのは先の事だから・・・」
「わたしじゃあ大きくならないっていう訳じゃあないですよね?」
「もちろんだ!大きくなると入れたくなっちゃうかもしれないからな我慢してるんだ」
「・・・入れてもいいのに・・・」
「それはダメだ。いずみのこと大切に思ってるからこそだぞ」
「嬉しいけど・・・でも大きくなったところも見たいなぁ」
「見たいんなら・・・いいぞ?大きくしてくれるか?」
「えっ?ど、どうやって?」
「おちんちんに気持ち良い事してくれたらあっという間だぞ?知識はあるんだろう?」
「ネットとか友達との下ネタ話で知ってることは知ってるけど・・・」
高野はソファに腰を下ろして股を開く。福本を開いた脚の間に入らせて床に座らせる。
「両手でおちんちんの根元を握ってごらん?」
「うん」
おそるおそる陰茎の根元に触れる。陰茎を握る手に高野も手を添えて、上下に扱く動きをさせる。
「ゆっくりと根元から先に向かって動かし続けてごらん?」
「うん・・・」
言われた通りに陰茎を扱きだす・・・
「先生?なんだか・・・えっ?なにっ?すっごく膨らんできてます!」
「そう・・・いずみが気持ち良い事してくれてるから感じて大きくなってきてるんだ」
「こういうのが気持ち良いんですか?」
「そう。しごくって言うんだ」
「しごく・・・ですか・・・」
「そう、扱かれるとおちんちん気持ち良いんだ」
「すごい!どんどん大きくなってくる!」
「もう少しで完全に勃起した状態だ」
「勃起?」
「ああ、男が女の子のアソコに入れる時にフニャフニャしてたら入れられないだろう?だから勃起させて大きく硬くして入れるんだ。女の子はすんなり入るように感じるとアソコがヌルヌルになるだろう?それはおちんちんがぬるんとスムーズに入るようになんだぞ」
「すっごい!ネットとか保体の授業である程度は知ってたけど百聞は一見にしかず、ですね?こういうことだったんだ・・・」
高野は下半身に力を込めて一気に完全勃起状態に・・・