投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 393 Twin Guns 無敵の女刑事 395 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

上原若菜 2-9

体ごと若菜に向かい突き上げて来る俊介の背中に手を回して抱きつく若菜。
「ンアアンッ…!あっ…、あっ…!ああん…!」
突き刺さるペニスに激しく顔を歪ませる。
「ああん…死んじゃう…!死んじゃうっ…!」
苦しい程の快感に若菜は悶え喘ぐ。
「死なれちゃ困るよ…。ハァハァ…、これからもたくさんセックスしたいからな…。ハァハァ、ハァハァ」
俊介が唇を重ね、激しく舌を絡めて来ると、若菜も夢中で舌を絡める。上の口からも下の口からも、ネチャネチャしたいやらしい音が響き渡る。

「ハァハァ、若菜…、イキそっ…」
「うん…ハァハァ、出して…、若菜のオマンコの中に…、いっぱい…」
男にとって一番興奮する言葉かも知れない。俊介の下半身にグッと来た。
「ああっ!若菜…!イクッ…!」
若菜は薄目を開け、俊介のその瞬間の顔を見つめた。
(可愛い…俊介…)
快感に浸る射精の瞬間を見てそう思った。男の…、いや、俊介のイキ顔が物凄く好きだ。自分の体で快感に浸る俊介の顔が。体をビクン、ビクンとさせながら膣の中に射精する俊介を愛おしく思う。

「ンハァ…、ハァハァ、ハァハァ」
射精が終わりペニスを抜く。性器には若菜の粘液糸がいやらしく糸を引く。そして抜けたと同時に若菜の性器からトローッと精子が流れ落ちる。その光景を俊介と若菜は見つめていた。
「何回も出したのに、またこんなにいっぱい出たね♪」
「い、いやー、たまってたからな…ハハハ…」
照れ臭そうに頭をかいて笑った。
「本当に大丈夫か?妊娠しちゃうんじゃないのか??」
「大丈夫よ。」
それは妊娠しない大丈夫なのか、妊娠しても大丈夫なのか、若菜にしか真意は分からない。若菜は俊介の足元に跪き、ペニスを舌で舐めた後、口の中に咥え、俊介が大好きなお掃除フェラをご奉仕した。

「若菜、オナニー見せて?」
「うん、いいよ?」
若菜は壁に背中をつけ立ったままオナニーを始める。
「んっ…、んっ…、俊介…、興奮する??」
「ああ、超興奮するよ。」
「ンフッ、エッチ…」
若菜のオナニー鑑賞には2パターンある。恥じらいバージョンと挑発バージョンだ。今日は挑発バージョンらしい。若菜はオナニーしながら俊介の目をじっと見つめて挑発的な笑みを浮かべていた。
「ハァハァ、熱い…。若菜のオマンコ、まだまだ物足りないみたい…。ハァハァ」
若菜は腰を落とし股を開き、性器を左右に広げてクリトリスを撫でる様子を見せつける。
「たまんね…!」
すぐ勃ち直ったペニスを、耐えきれずに若菜の性器にぶち込んでしまうのであった。

寝ずに朝の5時までセックス計8回、そしてキリが悪いからと更に2回して夫婦の熱い夜は終わりを告げたのであった。


Twin Guns 無敵の女刑事の最初へ Twin Guns 無敵の女刑事 393 Twin Guns 無敵の女刑事 395 Twin Guns 無敵の女刑事の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前