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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-8

「ああん、俊介ぇぇ…!」
「ハァハァ、若菜…!」
夫の激しい突き上げに髪を揺らして喘ぐ若菜。
「アン!アン!アン!アン!」
小気味良く喘ぎ声を響かせる。俊介はバックで見る若菜のカラダに唾を飲む。腰の括れから尻までのラインが物凄く美しい。俊介は若菜の尻を撫で回しながら若菜の体を見つめる。
「アン!アン!アァン!アン!アン!アン!」
若菜は顔を皺くちゃにしながら泣きそうな顔で口を開き夫の肉棒を迎え入れている。

「たまんねぇ…若菜…!」
俊介はそのまま若菜の体ごと倒れる。ベッドに倒れ込むような体勢で腰を振る俊介。押しつぶされた蛙のようなはしたないかっこうの若菜に燃える。
「ハァハァ俊介ぇ…、おかしくなっちゃう…」
「おかしくなっちゃえ。ハァハァ、若菜、何かいやらしい事言ってよ…。たくさんオマンコって言ってくれ。」
「うん…。ハァハァ、あっ、あっ…!オマ…ンコ…、オマンコ…、オマンコ…、あっ、あっ…!オマンコ…オマンコ…オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…。若菜のオマンコ…ハァハァ、オマンコが気持ちいい…。もうオマンコビチョビチョ…。もうオマンコが…オマンコが…ハァハァ、」
「オマンコがどうした?」
「ハァハァ、若菜はのオマンコが…、バズってる…!」
「もっとバズらせてやる…!」

俊介は若菜の体を抱き抱え立ち上がる。そしてまた背後からペニスを突き刺した。
「ああん!立ちバックぅぅ…!」
若菜の好きな体位の一つだ。力が抜けそうな足で無理矢理立たされている感が好きだ。1番好きなのは立ったまま背中に壁をつき、脚を持ち上げられて挿入される体位だ。2番目が立ちバック、3番目がバックだ。
「若菜はバック好きだからな。」
「アン!アン!バック…大好き…!アン!アン!アン!」
俊介の腰振りに若菜は頭を揺らしてアンアン喘ぐ。頭が振られて意識が飛びそうだ。しかし俊介に攻められて何もできない自分も好きだ。もう顔にでも中にでも好きなとこに出してと思ってしまうのであった。

意識朦朧としていると、若菜が1番好きな体位でのセックスが始まる。支える右足はガクガクしている左足を担がれるように持ち上げられ、性器にペニスが突き刺さる。
「ハァハァ、若菜…」
夢中でキスしてくる俊介。激しく舌を絡ませ合う。胸は荒々しく揉み回される。若菜は俊介の体に手を回してキスに答える。
「俊介…、愛してる…」
蕩けそうな目で言った若菜の色気にドキドキする。
「俺もだよ、若菜。愛してる…」
若菜は嬉しそうに笑った。
「俊介ぇ…」
若菜はふと思った。また俊介の子を妊娠したい、と。好きな男の子供を産む事が最高の幸せに感じたからだ。好きで好きで仕方ない俊介と、こんなに愛の溢れる最高の夜になら、妊娠してもいい、妊娠したい、そう思ったのであった。


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