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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW最終日-2

カメラを床に置いて壁に固定されている三門の股間に顔を埋める・・・

昨日から薬物は使用していないので舐めてもナマで挿入しても薬物を取り込んでしまう心配は無いので久々のクンニだ。

「せ、せんせいっ!嫌っ、そんな所・・・そんな所・・・ハゥッ!」
恥丘をペロペロし始めると堪らずに悶えてしまう三門。陰唇をチューチュー、クリに吸いつき舌先でコロコロ。

「クッ・・・ククゥゥゥッ・・・止めてぇ・・・そんな所舐めないでぇ・・・」
必死に耐えている。
「明日からは俺の為に働けるな?」
「はい・・・くぅぅぅ」
「良いのか?」
「うん・・・すっごくイイッ!」
「ターゲットは青野さやかだ。青野さやかにこういう事をするんだからな。しっかり働けよ」

「あ、青野さん・・・もしかして高野君・・・おっぱい目当てなの?」
「ああ・・・大人しい性格で爆乳だなんて俺に弄ばれるためにうちの学校に入ったようなもんだろう?」
「それは違うと思うけど・・・でも高一であのおっぱいは凄いわよね」
「ああ・・・」

「青野さんの恥ずかしい姿を撮影すればいいのね?」
「ああ。トイレでの盗撮方法は教えたな?」
「うん。和式は個室の下の隙間からなるべく前方からだよね。洋式は上から、そぉっと」

「だけどな青野は多分おっぱいにすっごくコンプレックスがあると思うからな、おっぱいを盗撮して脅す方が言う事を聞くと思うんだ・・・」
「じゃあ・・・水泳の時間しか無いよね?」
「だとすると、由美子が更衣室で撮るとなるとかなりの違和感があるしな・・・カメラを置いておくにしても細工する時間が足りないし」

「まあ、少し考えるわ・・・」

「由美子、協力的だからコレやるぞ」
勃起し続けていた高野は三門を固定したまま、片足上げ対面立位。手も足も腰も固定されている三門に勃起したチンコを突き刺して抜き差し。変則的な体位で硬い硬い亀頭がまたまた普段当たらない所に当たっているようで激しく悶える。

「由美子、由美子・・・イキそうだ!」
「イッて、高野君っ!わたしもイキそうっ!イクッ、イクッ、イクゥゥゥ」

三門の「中」でたっぷりと精液を放出する・・・
「高野君・・・ありがとう!」
「ん?なにが?」
「たっぷりと私の中に・・・くれて・・・」
「ああ・・・」

三門の拘束を解き、制服から着替えさせる。

「いい案、思いついたぞ・・・」
「なあに・・・」
「青野のおっぱいを盗撮するいい方法だ」
「どうするの?」

「うちのクラスの水泳の授業の直前の休憩時間にお前が少し話があるって呼び止めろ。で、授業が始まる時間まで呼び止めておけば青野は更衣室で一人で着替える事になるだろ?お前はわたしが少し話をしていたので遅くなりました、って言ってあげるからって更衣室まで付き添っていくフリをして側で青野を撮影すればいいんだ。」
「うん。でもどうやって撮影するの?普通のカメラじゃあバレちゃうよね?」

「ああ、それなら大丈夫だ。ソレ用のカメラを準備してあるから」
「ソレ用?」
「ああ、盗撮用のカメラだ。胸ポケットに差しておくだけで撮れるペン型のカメラとモバイルバッテリー型のカメラだ。バッテリー型の方は手に持って撮ってくれ。どっちも4Kハイビジョンだから普通のビデオカメラと同じくらい綺麗に撮れるからな。あとは感覚だ。胸ポケットに差したカメラと手に持ったカメラでどういう風にすれ青野の裸体を撮れるかしっかり身に着けてくれ」

「ねぇ、高野君、一つだけ聞いて良い?」
「ん?なんだ?」
「菖蒲に入ってからもう誰かに変な事したの?」
「・・・ああ、一人だけな・・・」
「・・・誰か聞いてもいい?」
「うちの部の片岡だよ、2年生の片岡珠美」
「片岡さん?・・・ああ、わたしも指導してるクラスの子ね。小柄で大人しそうな」
「部活の後でな必ずシャワーを浴びるんだあの子は。それでな意図的に最後に一人でシャワーに行くように仕向けて裸を盗撮してな・・・」
「それで、イタズラしたの?」
「まあ、待て。続きがあるんだから・・・でな、部活の後に必ずシャワーを浴びるなんて子はあんまりいないんだ。後は家に帰る子が多いから。でも片岡は部活の後に塾があってそれでシャワーを必ず浴びるのかって。でもなそれにしてもあの子、シャワーの時にアソコを念入りに洗うんだよ、毎回。それでな、塾にもしかしたら彼氏がいて、イチャつく為にシャワーを浴びてるんじゃないかって思ったわけ。塾に行った片岡を見張っていたら案の上だったんだ」

「塾が終わった後に雑居ビルの地下で二人でヤッていやがったんだ」
「ヤルって・・・SEX?」
「ああ・・・だけどなその彼氏のチンコが酷くて仮性包茎の短小で。ソレを挿入して片岡はイッてたんだ・・・おしゃぶりとかもしてんだぞ、あの子が」
「・・・信じられない」
「当然、その様子を盗撮して脅したら簡単に堕ちたぞ」
「堕ちたって・・・犯したの?」
「ああ、当然だ。だけどな短小包茎のチンコを咥えこんだマンコなんぞ汚いからな片岡は奴隷として使う事にしたんだ。部員たちの恥ずかしい姿を撮影するためにな」
「じゃあ・・・私と一緒・・・」
「まあ、やってもらう事はな。ただなお前は俺のコレが欲しくて盗撮するけど片岡は俺のコレから逃げたくて盗撮するんだ」
「逃げるって・・・片岡のアソコな異常に小ぶりで俺のコレを受け止めきれないんだ。で、無理やり突っ込んだらアソコが裂けて滅茶苦茶痛かったみたいでな。2回犯して2回とも中出ししたら、簡単に言いなりになったんだ」

「そ、そうだったんだ・・・」

複雑な表情の三門に構わず数時間かけて様様な場面を想定して撮影の練習を重ねる。そして盗撮用の機材を一式三門に渡して家に帰らせる。

さあ、明日から5月。青野さやかと福本いずみを「ドール」にすべく高野と奴隷二人の行動が始まる・・・


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