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高校狂師
【学園物 官能小説】

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GW最終日-1

GW中は連日、三門の部屋でSEX漬けと盗撮技術を磨く特訓だった。

薬物に頼らずとも高野とのSEX依存に陥った三門はチンコ欲しさに瞬く間に撮影技術が向上した。

そしてGW最終日・・・

「今日でGWも最後だな」
「うん・・・いっぱいエッチしたね」
「これからはエッチは何日かおきだぞ?しかも生徒の盗撮が上手くいかなければ無しだからな」
「・・・うん。頑張る」
「今日は家に行くぞ?」
「えっ!本当っ?」
「そんなに驚くことか?」
「だ、だってGW中も一度も帰らなかったし・・・見て欲しくないのかなって」
「うん、まぁ別の意味で見て欲しくなかったのはある」
「別の意味?」

「ああ・・・部屋が汚いとかじゃなくてな。メインの部屋は特別な部屋にしてあるから」
「特別な部屋って・・・」

「来れば分かる・・・出る準備しろ。そうだ、菖蒲の制服も持ってきてくれ」
「水着は?」
「水着は今日はいいや・・・」

電車で移動して高野の部屋へ・・・

「おじゃましまーす!あれ・・・すっごく綺麗にしてるのね」
「まぁ、GW中は由美子の部屋にいるつもりだったから一応片づけてから出たんだ」
「ねぇ、特別な部屋って?」
「気になるか?」
「うん・・・すっごく気になるよ」

「じゃあ制服に着替えろ」
「ここで?」
「ああ・・・」

菖蒲のセーラー服に着替える三門。

「着替えたよ・・・」
「この部屋は・・・俺に弱みを握られた女の子たちを連れ込んで凌辱する部屋なんだ」
「・・・ど、どういう事・・・」

部屋を開ける。中にはダブルベッドの他にSM用の什器やバイブ、ローターなどの凌辱用のオモチャ。壁には磔や色々な体勢で縛り付けられるようにフックをつけてある。もちろん完全防音だ。

「エッチなサイトでこういうの見た事あるけど・・・SMって言うんだよね?」
「俺は別にSMには興味無い。ただ生徒たちを辱めて俺の性欲を満たしたいだけだ」
「これってもう・・・使った事あるの?」
「いや・・・これからだ。由美子が第一号だ・・・」
「うん・・・でも・・・あんまり痛い事は嫌だよ?」
「さっきも言ったろう?別にSMに興味がある訳じゃない。辱める為にこれらを用意してるんだ」

「わたしが実験台になるんだね?」
「実験台って言うよりはどの位恥ずかしいかを聞きたいな。恥ずかしければ恥ずかしいほどにいう事を聞くようになるだろう?」

「そ、そうだね・・・」
「じゃあお前は今から俺にオマンコを盗撮されていう事を聞くように強要されている生徒だ」


「三門さん、オマンコの動画ばらまかれたくなかったら大人しく言う事を聞くんだよ」
「先生・・・許してっ」
「先生だけに恥ずかしい所見られるのとネットで世界中の人に恥ずかしい所、見られるのどっちがいいんだ?決まってるよな?」
「嫌ぁ・・・」

「さあこっちへおいで」

壁に打たれたフックの傍に招き寄せる。壁に背をつけて、あちこちに打ち付けてあるフックに三門の身体を制服のまま固定して凌辱する。片足は床につけたままで固定。もう片方の足は膝を少し曲げ開いた状態で床から50センチほどの高さの所で固定。腰は動かないようにそのまま固定。両手は万歳の状態で固定する。

「さぁ、たっぷりと弄らせてもらうよ」
「やめて・・・先生、お願い・・・」

ビデオを録画状態で片手に持つ。足元から見上げるようにスカート内部の撮影・・・
「・・・本当に撮ってるの?」
「ああ、三門さんの恥ずかしい姿、ビデオにたっぷり撮るからね」
「やだぁ・・・本当に?高野君?」
「由美子の恥ずかしい姿、たっぷりとな」
「・・・恥ずかしい・・・止めってって言ってもダメなんだよね?」
「止めてもいいんだぞ・・・だけどコレはもうあげないぞ?」

高野は下半身裸になり既に勃起しているソレを指さす。

「イヤ・・・見せないで、欲しくなっちゃうよ!」
「撮影・・・しても良いんだよな?」
「・・・うん」

「じゃあ、続けるぞ。コレが欲しかったらしっかりと演技するんだぞ?」
「うん!」

再びビデオ片手に三門に擬似凌辱を始める。

スカートの裾をつまんで少しづつ持ち上げて露わになっていく色白の脚を撮影。見え隠れし始めた白のシンプルパンティや内腿を近撮。スカートを捲り上げきってウエストに裾を入れ込んで下半身露出状態に。脚を広げられて固定しているのでパンティのクロッチもしっかり視認できる。

下方向から見上げるように撮影しつつ、クロッチを人差し指一本で突き上げるようになぞる。内部は明らかにネットリ状態。突き上げた状態で小刻みに指を震わせると徐々に愛液がクロッチの外側に滲んでくる。指先は徐々にヌルヌルに・・・三門は必死に悶えそうになるのを耐えるように歯を食いしばって大人しくしている。

パンティを膝まで下ろす。
「嫌っ・・・先生・・・見ないでっ」
小声で懇願する三門。お構いなしにカメラで撮影。

「止めて・・・お願いです・・・撮らないでっ」
パックリと開いて蜜が充満している膣内をじっくり撮影。
「美味しそうだなぁ・・・由美子ちゃんのアソコ。すっごい蜜が出てきてるよ?」
「ヤンッ・・・見ないでっ!」
「男はねぇ・・・みんなココを舐めるのが大好きなんだよぉ?ペロペロしていい?」
「嫌っ、絶対にイヤァァァ・・・」

臨場感あふれる三門の演技にご褒美をやる・・・


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