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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日C(欲情しまくる三門)-3

一人、待機室で余韻に浸っていた三門。短時間で2回も絶頂を迎えたのにも関わらず性器の疼きは収まるどころか、もっともっと欲しいと淫液を垂らしまくっている。
(どうしちゃったんだろう。今までは1回イッたらもう充分だったのに・・・2回もイカせてもらったのにアソコがまだ欲しがってる。ううん、心の中でももっとしたがってる。
高野君のエッチの虜になって自分を抑えられなくなってる。いけない・・・服を着て行かないと)

そう思って脱いで一まとめにしておいた服を手にする。
「あれっ?無いっ・・・下着が無いわっ!」

畳んだワンピースの下に置いたはずのブラジャーとパンティが見当たらない。そう、高野がこっそり持ち去っていたのだ。すぐに感づいた三門だったがどうしようもない。裸のままワンピースを着る。下半身はスースーするのを我慢すれば大丈夫そうだが・・・上は相当厳しい状況だ。生地に模様が入っているので浮き出た乳首はよーく見ないと分からないが、歩くと大きなバストがプルンプルン揺れてあからさまにブラをしていないのが分かってしまう。

このまま授業に臨むしかない・・・

待機室を出て歩き始めるも、敏感になりきっている身体。生地に擦れて乳首に心地良い快感、連動して濡れるマンコ・・・

おっぱいが揺れないよう片腕を胸にあてて歩くが不自然な事この上ない。下半身も乳首の刺激に反応して淫液が溢れ出している。床に垂れないか心配でたまらない。必然的に小股歩きに・・・職員室へ戻り授業の用意をして教室へ。

なんとか午後の授業をこなしきった。多分、誰にもノーパン・ノーブラはバレなかっただろう・・・

最後のホームルームの時間・・・三門と視線が合った。ちょっと怒った顔を見せる。

生徒たちがバラバラと教室から出て行き、しばらくすると二人きりに。
「もうっ!高野先生ったら!ブラとパンティ持って行っちゃうんなんて酷いんだからっ!バレないようにするのすっごく大変だったよ!」
「でも・・・乳首とか感じたんじゃない?」
「・・・うん・・・ただでさえ敏感になってたのに。服と擦れて乳首が感じて感じてしょうがなくて・・・」

高野は近づいて背後から両胸を揉む。

「アンッ!廊下から・・・誰かに見られちゃうよ!」
「乳首コリッコリッじゃん。由美子・・・」
「だって高野先生が・・・」

「欲しいなら今すぐ机に手をついてお尻を突き出せっ!」
「だ、誰かに見られちゃうよ・・・」
「じゃあ、今日はお預けだ。俺は帰る・・・」

「待って!してっ!お願いします、高野先生の頂戴っ!」
「仕方がないな、じゃあノーパン・ノーブラで過ごしたご褒美だ」
薬物の効き目はほぼ消えているはずなのでそのままナマで挿入。三門は必至に喘ぎ声を抑えながら悶えて二人とも果てる。

「由美子っ!お掃除フェラっ」
中出ししてザーメンと愛液がミックスされた二人の淫液がたっぷりついたチンコ。
「うん!」
嬉しそうな顔で陰茎に手を添えてペロペロとなめだして綺麗にする。

「じゃあまた明日な・・・」
「高野君・・・ありがとう」
どうやら三門も満足したようだ。ブラとパンティを返して別れる。


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