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高校狂師
【学園物 官能小説】

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木曜日C(片岡珠美再強姦)-1

木曜日・・・

明日から5月5日までの連続休み前、最後の授業の日だ。部活動は今日も部会のみで役職などを決める予定。

朝、昨日まで同様に三門のアソコに薬物を擦り込む。クチュクチュしながら・・・
「由美子先生、明日から何日か由美子先生の家に泊まりに行ってもいい?」
「えっ!ほんとう?いいわよっ!」
「・・・由美子先生の家でたっぷりと・・・」
「・・・うん」

今日は軽く弄って終わりにする。GW休み中の早い段階で高野は真の自分の姿を打ち明けて三門を「奴隷」に仕立て上げる予定だ。そして連休明け最初の週で青野さやかを・・・

日中、三門は高野からの今日のタッチがあっさりしすぎていて昨日、一昨日以上に疼いていた。だが明日からの休み、高野が部屋に来て愛してくれるという誘いでかろうじて理性を保てていた。少量とは言え連日違法な薬物を性器に塗布され、弄られ挿入されていたマンコはあっという間に薬無しでも快感を欲する依存症になりつつあった。

帰りのホームルーム終了後、なんとか欲情する身体を抑えきった三門は・・・
「高野先生、明日は何時頃来られる?」
「8時くらいに行ってもいいですか?早い?」
「ううん・・・大丈夫。待ってるからね」
「はい!じゃあ部活があるので・・・」

部会へと向かう。

今日は1年生の中から副部長2人を決める。他に今後の練習や試合のスケジュールなどを確認して小一時間で終わる予定だ。1年生の副部長については片岡ともう一人の2年生の副部長、小嶺理恵での話し合いで決まった二人が推薦されてみんなの同意を得て正式に決まる。片岡には事前に何も聞いていないが恐らく言われた通りに行動しているはずだ。

部会が始まる。部長の進行で1年生の副部長の候補二人の名前が挙がる。「福本いづみ」よしよし・・・もう一人は「川上由可」の名前が挙がった。「川上由可」この娘も特進科で身長は155センチ、やせ形でいかにもスポーツをやっているといった体型。おっぱいも小ぶりでBカップあるかないかと言った感じ。生真面目タイプでどことなく暗い感じの娘で福本とは正反対のタイプに見える。

二人とも固辞しなかったため拍手で副部長就任が決まった。

その後は一時間ほど今後の活動について時折雑談が交りながら打ち合わせがあり解散となる。その後は部長、副部長と高野で部室で日報等の書き方などを話、終了。片岡は適当な用事を作って部室に残らせる。

部室は高野と片岡だけになった。

俯き、震えている片岡。
「言う通りにしてくれたな。ただこれからが大変だからな。手始めは福本の裸を撮ってもらうが先々は合宿なんかでみんなの裸撮ってもらったりするからな。ちゃんと撮影の技術を磨けよ・・・」
「そ、そんな・・・みんなの事、盗撮するだなんて・・・」
「福本だけ盗撮するのも全員を盗撮するのも犯罪行為には変わらないんだから」
顔を歪め、無言で首を振ってイヤイヤする。

「片岡この間言った事が分かっていないようだな。俺に逆らうと、どういう目に合うかもう一度分からせてやる・・・」
「い、嫌っ・・・お願いですっ・・・何でもしますっ。すいません・・・」
泣きながら懇願する片岡。

高野は部室の内カギを閉めて奥のロッカールームへ泣きじゃくる片岡をつれ込む。ここの内カギも閉める。カーテンを閉め・・・

「逆らった罰だ。ノーブラでシャツ、パンティにスカートでウェアに着替えろ」
「許してっ・・・」
相変わらず泣いている片岡。

「お前はすでに奴隷なんだよ・・・何もかも言われた通りにできないなら今晩は家庭訪問だ」
泣きながら首をふり、着替え始める。

「お前は、言われたことに対して、ハイ分かりましたって言って行動するしかないんだ。分かったな?」
泣きながら頷く・・・

テニスウェアに着替えた片岡。目を真っ赤に腫らし嗚咽しながら震えながら立っている。先日味わった恐怖が頭をよぎっているのだろう。可哀そうだが今後の為にも抵抗の素振りを見せたらどういう目に合うかはっきり分からせるつもりだ。早めに終わったので時間もたっぷりとある。

ビデオカメラ3台を録画状態にして、1台のカメラを手にしながら片岡の立ち姿を撮影。シャツから浮き出ている乳首、シャツ越しに小ぶりな乳房をモミモミされる姿。足元からなめまわすように生脚を撮影。テニスウェアの超ミニスカートからは薄い水色のシンプルなパンティが見え隠れ。

「少しでも嫌がる素振りを見せたら・・・分かってるな?この勃起したチンコをアソコにねじ込んでやるからな!」

高野がズボンを脱ぎ捨て下半身を露わにすると、勃起したチンコが露わに。片岡の脳裏に犯されたときの激しい痛みと恐怖が鮮やかに蘇り、言われるがまま、なされるがままになるより他なかった。

「テーブルの上に座れ」
「はい・・・」
「脚を広げろ」
「・・・はい」

テーブルの上で、体育座り。開いた股間に見えるパンティを至近距離で念入りに撮影する。俯いて震えながら嗚咽している片岡。

「パンティを脱げ」
「・・・・・は・・い・・」

もはや「はい」という選択肢しか残っていない片岡。苦渋の表情で尻を浮かせてパンティを脱ぐ。先日の強姦で裂けた陰唇の両端の傷はまだ癒えていないだろう。再び裂傷をおわせるのは忍びないが・・・今後の為にも仕方がない。

片岡の性器を至近距離で撮影。小ぶりでピンク色のオマンコ。脚を広げているので膣内も見えている。うっすら淫臭が漂ってくるものの当然、濡れてはいない。本来なら小ぶりで綺麗なマンコをたっぷりと味わう所だが、仮性包茎チンコが出入りしたマンコを舐めるのだけはプライドが許さない。

ローションを取り出すと・・・



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