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未完の恋3
【同性愛♀ 官能小説】

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未完の恋-13-1

未完の恋-13

私のいる仲良しグループに請われて、
放課後に委員長が、授業の難しいところを教えてくれる。
小テスト対策。

「委員長、学校の先生になりなよ。
委員長に教えてもらう方が、先生より分かりやすいよ」
「先生は限られた時間の中で教えてるし、
生徒がつまづき易い所は、生徒の方が分かってるものね」
「杏奈!委員長をウットリ眺めてんなよ!」
「フィアンセだからいいんだよっ!」

授業に遅れている子にも、委員長は馬鹿にしないで教えてくれる。
今まであまり話をしなかったクラスメイトも、
委員長が私の彼女になってから話すようになった。
委員長はグループに受け入れられた。

最近の委員長は、
髪を下ろして登校して、私が教えたメイクもしてる。
ごく軽くだけど、素が良いのでハッとする。

ーーーーーーーーー

「井戸さんはいいの?…」
「委員長を見て、夜に自分でするから大丈夫」

ここは特別教室のフロアで、
放課後のトイレは滅多に使われない。
更に、入るときに『断水中。連絡済』の紙を貼っておいた。
委員長のアイデアだ。
声を出しても大丈夫。

授業中に、おねだりメモが後ろの席から来た。
放課後に、学校のトイレでセックスをする。
委員長のストレス解消になっているようだ。
スッキリした委員長は益々綺麗になっていく。

情事で満足した後は、
委員長は甘えんぼう彼女になって愛らしい。
それから制服デートに行くのが実に楽しい。
自分が気持ち良くなるなんて、二の次だ。

立ちバックで委員長に挿入する。
無毛の秘部に中指を沈める。
委員長は自ら腰を使って、私の中指を出し入れする。
床に着くのが嫌だから、制服のスカートは脱がせてしまった。
ブラウスの前ははだけて、揺れる美乳を揉みしだく。
スタイルの良い委員長の乱れた姿だ。

「気持ちいい、気持ちいいよぉ」

委員長は泣きそうだ。


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