真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 3 -7
「ねえ、ブランコみたいに揺らさなければ、
吊るされたまま、前と後ろから、できるんじゃないかなあ。」
「なるほどね。じゃあ、真央ちゃん。腰の位置をちょっと変えようか。
うん。そう。それで、腕をこれに絡める感じで高さを調整する。」
「あ、巻き付ければ短くなるってことか。」
「そ。で、ボクと雄大は、上体を起こした体勢で吊り下げられた真央ちゃんの身体を、
こうやって……前後から……。挟むようにして……。」
「あ、なるほどね。これで二穴ファックってわけだ。」
「ああ。しかも、宙に浮いたわたしを、二人が後ろから前から責めるんだわ。」
「どう?」
「ああ。すごそうよ。ね、ね、後ろから前からどうぞ。」
「いいね、真央ちゃん。今の状況にぴったりのセリフだよ。」
「そう?そうなの?あ、ああ、ねえ、もっと動いて。」
真央の身体はしっかりとした支えがないため、
利彦が突けば雄大の方へ、雄大が突けば利彦の方へ、
荒れ狂う波に翻弄される小舟のように前へ後ろへ揺れながら、
オマ〇コとアナルへの攻めを味わい尽くした。
初めの方こそ、交互に真央の身体を弄ぶように突くことを楽しんでいた利彦は、
雄大に合図をして、同時に真央の身体を突くようにした。
前後から挟まれ、逃げ場のない真央の身体は、
前後から2本のペニスを突きを同時に受け、
2つの穴の奥深くまでの侵入を許すことになった。
真央は二人の突き上げが自分のオマ〇コとアナルの奥深くに突き刺さるよう、
自分の身体を吊り下げたベルトの長さを微妙に調整していく。
「ねえ、この高さで固定して。ここが一番いい感じなの。」
雄大はベルトの長さを微調整し、真央が望む体の高さをキープした。
「じゃあ、この位置でフィニッシュに向かってラストスパートと行きますか。」
「そうね。わたしも、そろそろフィニッシュでいいわ。」
「あれ?本当はまだ満足してないんじゃないの?」
「だって、雄大君、明らかに限界が近いもの。」
「真央ちゃん。真央ちゃんって、やっぱりいい子だね。
その優しさに応えるために、オレがもう一つのスペシャルサービスをしてやるよ。」
雄大はそう言うとベルトの長さを調整し、真央の身体を後ろから抱え上げ、
ちょうど幼い子がおしっこさせられる時のようなポーズで抱き抱えた。
「ほら。こうすると、利彦の顔がよく見えるだろ?
それに、利彦からは真央ちゃんの股間が丸見えだ。」
「ヤダ。恥ずかしいよ。」
「何をいまさら。さあ、利彦も準備はいいか?」
「ああ。いつでも、どっちでもオーケーさ。」
「いつでもどっちでも?」
「ああ。今からオレが真央ちゃんを抱えたまま、
利彦のペニスに突き刺してあげるんだ。
ただし、真央ちゃんはなにもしなくていい。
どっちがいいか、どう動かして欲しいかを言えば、
オレが真央ちゃんの身体を後ろからこうやって動かすから。」
雄大はそう言うと、真央の身体を前後左右、そして上下と、自由自在に動かし始めた。
真央の体重のほとんどはベルトによって支えられているので、
雄大はそれほど力を入れなくても真央を自由自在に動かすことができた。
「な、なんか……。宇宙遊泳ってこんな感じなのかなあ。」
「う〜ん。さすがにオレも経験ないからなあ。でも、どんな気分?」
「え〜。これで突き刺したり抜いたり、動いたりしてくれるんでしょ?
ちょっとドキドキしちゃうかも……。」
「じゃあ、指示をしっかり出してよね。
まずは宇宙ステーションとドッキングをします。
どちらのホールとドッキングさせましょうか?」
「で、では、オーソドックスに……。」
真央の身体が利彦のペニスめがけてゆっくりと空中を動いていく。
雄大は正確に、真央のオマ〇コの一番感じるであろう割れ目に擦らせるようにして、
利彦のペニスとドッキングさせた。
「こちら管制。ドッキングが不完全の模様。一度ステーションと切り離しをし、
再度ドッキングされたし。」
「了解。では、さっきよりもスピードを落として、再度ドッキングを試みます。」
「あ、あ、雄大君、上手、だわ。ね、ね、そのまま、そのまま上下に振動させて。」
「振動?そんなことしたら、ドッキングが外れちゃうよ。」
「外れたらまたドッキングすればいいでしょ?
ね、お願い。上下に、そ、そう、あ、いい、ね、ね、もっと、もっと激しく。」
「お、おい、雄大。そ、そんなに激しく動かしたら……。
宇宙ステーションの方が限界だぞ。」
「だったら、宇宙船の操縦を代わるか?」
「操縦を代わる?そういうことか……。真央ちゃん。どうする?」
「うん。いいよ。新しい宇宙ステーションにもドッキングしてみたいもん。」
「じゃあ、ついでに宇宙船の方のドッキングシステムを後方の……。」
「いいね。真央ちゃん。ボクの方をしっかり見てるんだよ。
真央ちゃんの操縦は任せて。
雄大宇宙ステーションに真央宇宙船の船尾からドッキングさせてあげる。」
「船尾?アナルからってこと?
え〜?なんか……。見えないからちょっと不安なんですけど……。」
「大丈夫さ。真央ちゃんは、ボクを信じて、ボクに任せていればいいんだから。」