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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 3 -2

いつになく意地悪な態度を取り続ける利彦に、雄大は少し腹が立ってきた。
「おい、利彦。真央ちゃんのオマ〇コ、今更広げなくたって、入れられるだろ?
 さっき、ぽっかり口を開けてるって言ってなかったか?」
しかし、利彦からは意外な言葉が返ってきた。
「雄大は黙っててくれる?
ボクはね、真央ちゃんが開いて待っていてくれるオマ〇コに、
 この、ドクンドクンって興奮してフル勃起しているボクのものを突き刺したいんだ。
 さ、真央ちゃん。ゆっくり、思いっきり左右に広げるんだ。
 あ、ダメだよ?オマ〇コ茶顔を隠すために手を自由にしたんじゃないからね。
 さ、大きくい開いて……。」

真央はそんな強気な利彦の言葉に魅入られたように両手を伸ばすと、
グショグショの割れ目をゆっくりと左右に広げていった。
「ああ、ねえ、これで、いい?これで、ちゃんと見える?」
「ああ。真央ちゃん。よく見えるよ。
 そのグショグショになった真央ちゃんのオマ〇コに、どうされたいか、
 ちゃんと言ってごらん。」
「ああ。そうよ。後ろから、後ろから、アナルに突っ込まれたまま、
 こんなにぱっくりと口を開けた真央のオマ〇コに、
 利彦君の、そのビクンビクンって脈打ってるペニスを、ぶち込んで欲しいの。」

(真央ちゃんの口からぶち込んで欲しいっていう言葉が……。)
利彦はそれを聞くと、満足そうにうなずき、
ペニスの先端を真央のオマ〇コの入り口にあてがい、
膝をゆっくりと伸ばしていった。

「あ、ああ、来た。ね、ね、来たわ。」
真央の割れ目のビラビラを巻き込みながら、
利彦のペニスがゆっくりと真央のオマ〇コに消えていく。
真央の腰は雄大の腕にがっちりと抱え込まれながらも、
その腕を解き放とうとするかのようにゆっくりとうねり、
ゆっくりと押し入ってくる利彦のペニスを自ら迎えに行こうとした。

「うん。少し狭いけれど、真央ちゃんの中に……少しずつ……。」
「お、おい。利彦。腕で、腕で真央ちゃんの身体、支えるんだ。
 オレの腕が限界だって。」
「でも、真央ちゃんは、ボクのペニスで支えて欲しいって言ったんだよ。
 雄大。もう少し頑張れよ。」
「そ、そうよ、ねえ、雄大、君。もう、もう少し、あ、あ、いい、いい、
 もう少し、頑張って……。
 凄く、い、いいの。本当に、利彦君のペニスで……あ、ああ。
 ね、ね、雄大君。もっと、もっと、真央の身体、利彦君の方に……。」

真央はそう言って、上体を前の方に倒そうと、雄大の腕を解いた。
「あ、あ、真央ちゃん。無理だって。これ以上……。」
「あ。ああ。ズッポリ、ズッポリ、突き刺さった…感じ、よ。
 ゆうだいくん。前と後ろ、2本のペニスで、真央の身体、あ、ああ。
 ねえ、ねえ、もっと深く入れて。前も後ろも、もっと奥まで、ズッポリ入れて。」
「真央ちゃん。無理だってば。オレの腕、もう限界なんだから。」
「ああん。だから、もう腕はいらないの。
 ペニスだけで、ペニスだけで、真央の身体、支えて。
 ね、ねえ、。利彦君。突き上げて。
 ペニス、もっと、もっと、オマ〇コの奥の方に、下から……。
 あ、あ、い、いいわ。ね、ね、もっと、もっとよ。」

真央の身体の傾きが大きくなったことで、重心が前の方に傾き、
さすがの雄大も、真央の体重を支えきれなくなった。
利彦が真央の身体を抱きとめてくれればいいのだが、
利彦は真央の要求に応える体で、雄大を困らせようとしているのか、
相変わらず、真央のオマ〇コにペニスを挿入しただけだった。

もちろん、前に傾いた真央の体重んを、利彦のペニス1本で支え切れるはずもなく、
雄大は、何とかバランスを取ろうとして、1歩、2歩と、前へ歩き始めた。
「あ。あ。ヤバい、ヤバいってば……。」
「雄大、しっかりしろ。ボクまで巻き込まれる。」
「あ、あ、凄い、凄い、押し付けられてる感じ。
 ね、ね、アナル、アナルが、外れちゃう……。」
雄大がバランスを崩しながらも前に進むことで、3人の身体はどうにか倒れずにいた。
雄大が掴んでいた真央の腕が完全に離れ、真央は思わず万歳の姿勢をとった。
その時、真央の手が何かに触れた。

部屋の天井から一段下がった部分、そう、真央の手は鴨居に触れたのだ。
「真央ちゃん。それを掴んで……。」
利彦は真央に向かって叫んだ。
真央は両手を伸ばし、しっかりとその鴨居に手をかけた。

真央は潜水フェラができるほど、水泳をずっとやってきた。
そのこともあって、腕を鍛えていた。
真央は、前後にペニスを突き刺したままの状態で、鴨居にぶら下がる形になった。

雄大が耐え切れずに腕の力を抜いても、
真央の身体は雄大のペニスをアナルに、そして利彦のペニスをオマ〇コに入れたまま、
見た目は宙に浮いているように見えた。

「ま、真央ちゃん。大丈夫?」
「うん。そんなに長くは無理だけどね。
 それでも普段なら懸垂10回はいけるかな。」
「懸垂10回?すごいじゃん。
 病気から復帰した有名な水泳選手なんて、1回も出来なくなってたんだから。」

「雄大。お前、いつも感心するときのデータが特殊すぎるって。
 普通の女の子なんて、ぶら下がるのだってできない子がほとんどだぜ。」
「えっ?そうなの?じゃあ、真央ちゃん、普通じゃないってこと?」
「雄大、その言い方って、真央ちゃんに失礼だぞ。」
「だって、普通の女の子にはできなくて、真央ちゃんはできるっていうことだろ?」
「ま、ある意味、普通じゃないよな。
 とっさに鴨居にぶら下がって、ボクたちのペニスは外さないんだから。」


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