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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 3 -1

利彦は、雄大が後ろからアナルに突き刺したまま抱き上げた真央の、
塞ぐ相手のいないままにぽっかりと口を開けたオマ〇コをじっと見た。
雄大が腰を動かすたびに、真央のオマ〇コの奥の方がヒクヒクと動く。
中の襞襞がキラキラと光っているように見えるのは、
あとからあとから真央の愛液が溢れ出して来ているせいだろう。

「真央ちゃん。ボクが今、何を見ているか教えて欲しいんじゃないかい?
 それがどんな風になっているかも、詳しく説明してあげようか?」
案の定、真央は顔を真っ赤にして手をバタバタさせながら言った。
「いや、ダメダメよ。利彦君。見ないで。」
「だって、何も隠すものがないんだよ。
 真央ちゃんだって、雄大が後ろからがっちり支えているから、
 手で隠すことも出来ないだろ?」

利彦の言うとおりだった。
雄大は真央の身体の向きを変え、逆駅弁の体勢になる時、
真央の両ひざを抱えた腕で、真央の手も掴んでいた。

今、真央は、まったくの無防備状態の身体を利彦の目に晒しているのだ。
「ああ。全部、全部見られちゃってるのね。
 ねえ、雄大君のペニスが刺さっているところも見えるの?」
「ああ。雄大が真央ちゃんの身体を少し持ち上げると、
 真央ちゃんのアナルに突き刺さっている雄大のペニスがよく見えるよ。
 真央ちゃんのアナルの奥からも、
 腸液なのかなあ、ヌルヌルしたものが溢れているみたいで、
 雄大のペニスはヌラヌラ光っているよ。」

「ああ、だ、だったら、だったら、オマ〇コ、オマ〇コは?」
「ぽっかりと穴をあけて、涙をたっぷり流している。
 雄大が動くたびに、真央ちゃんのオマ〇コの中がヒクヒク動いているのも丸見えだ。
 それに、溢れ出てくる愛液が今にも垂れ落ちそうだよ。」

利彦に言われるたびに真央のオマ〇コはヒクヒクと動き、愛液がさらに溢れ出す。
真央は恥ずかしさなのか、全身を真っ赤にさせて、利彦の目を見つめた。
「あ。ああ。ね、ねえ。まだ、まだ見てるの?」
「ああ。ずっと見ていたいな。」
「ね、ねえ、もう、もう見ないで。」
「どうして?もう少しで垂れそうなんだ。」
「垂れちゃうの?真央の、真央のオマ〇コから?」
「ああ。真央ちゃんのオマ〇コから、愛液が溢れ出てきて、床に垂れそうだ。
 雄大のペニスが真央ちゃんのアナルに突き刺ささったまま出たり入ったりすると、
 真央ちゃんのオマ〇コがヒクヒクして、どんどん奥から溢れ出てくるよ。」

そう言いながら利彦は真央の股間にさらに顔を近づけていった。
「あ、ああ。いやよ、ね、ねえ、利彦君。
 塞いで。わたしの、真央の、オマ〇コ、
 いやらしい液体が垂れ落ちないように……。」
「舐めてあげようか?」
「ああ。恥ずかしいわ。こんな格好で?」
「ああ。バックからアナルにペニスを突き刺されたまま、股間を舐められるなんて、
 あんまり経験できないだろ?」
「ああ。こ、こんな格好のままで、舐められちゃうの?」
「あ〜あ。真央ちゃん。興奮しすぎだよ。ほら、今、タラ〜って、
 粘り気のある愛液が床に垂れちゃったよ。」
「ああ。ね、ねえ、だったら……。だったら、塞いで。」

真央は必死に利彦に言った。
「塞ぐ?舐めるんじゃなかったの?なんだ、残念だなあ。」
「ああ。だって、だって、舐められたら、もっともっと溢れ出てきちゃうもの。
 だったら、利彦君に塞いでもらう方が……。」
「ボクが塞ぐのはいいけれど……。さあてと、何で塞ごうか……。」
「あん。わかってるでしょ?わかってるのに、意地悪するの?」
「えっ?何で塞げばいい?真央ちゃん、教えてくれるかい?」

「おいおい、利彦。そんなわかりきったこと、真央ちゃんに聞くんじゃないよ。
 それより、早くしないと、オレの腕が持ちそうもないぞ。」
「まったく……雄大には遊び心がないからなあ。」
「馬鹿野郎。オレは真央ちゃんの身体を支えるだけで精一杯だ。
 遊んでる暇なんか、あるものか。」

「利彦君。そうよ、雄大君が大変そうなの。
 前から、利彦君は、前から、支えて。」
「前から?ああ、真央ちゃんの身体を、前から抱きかかえればいいのかな?」
「ああ、違う、違うわ。ペニスでよ。
 わたしのオマ〇コに、利彦君のペニスを突き刺して。
 ペニスでわたしの身体を支えるの。」

「ペニスで?ああ、そうか。
 ペニスで支えれば、あふれ出てくるマン汁をふさぐことも出来るものね。」
利彦は今初めて気づいたような顔をして真央を見た。
そして真央の股間から顔を放すと、真央の方を向いて立った。
真央との会話を繰り返すうちに、利彦のペニスは、さっきよりも遥かに硬さを増し、
利彦の腹にぶつかるほど脈打っている。

利彦はそのペニスを片手で握りしめると、少し膝を曲げて姿勢を低くした。
「うん。この位置からなら、真央ちゃんのオマ〇コに刺さるよ。
 あ、でも、どうせだから、真央ちゃん。
 真央ちゃんのオマ〇コの入り口、もっと大きく開いてくれる?」
「えっ?ど、どうやって?」
「雄大。真央ちゃんの手、自由にしてあげて。」
「えっ?真央ちゃんの手を放すのか?」
「ああ。そうしないと、真央ちゃん、自分のオマ〇コ、広げられないだろ?」
「広げるの?自分で?」
「ああ。もちろんさ。だって、雄大が広げるのは無理だろ?
 だったら、真央ちゃんが広げてくれなくちゃ。」

利彦は真央を徹底的に辱める言葉を連続して投げかけた。
(時間も時間だけれど、せっかくこ真央ちゃん、ここまでその気になってるんだものな。
 どこまでついてこれるか、ギリギリまで責めてやるか……。)


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