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高校狂師
【学園物 官能小説】

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日曜日(三門由美子とのSEX)-4

「高野君のおちんちんね・・・根本的に大きさが前カレとは違いすぎるみたい」

「先っぽの亀の頭さんも一回りは大きいし、長さも少なくとも亀の頭さん分は違うし。そしてねココの部分の硬さも全然違うの。硬い方が良いって言うのはよく聞くんだけどそんなの比較できないしって思ってたんだけど高野君のおちんちん貰って初めて分かったわ。硬い方が断然気持ち良いって・・・」

「ありがとうございます。じゃあこの誉めてもらったオチンチンで由美子先生の事、いっぱい気持ち良くしてあげます!」
「・・・うん!」

「でもちょっとお腹空きませんか?」
「うん!空いた・・・どこかで何か食べよう?」

再び車を走らせて食事へ・・・

そして昼過ぎから夜までは通りがかりのラブホテルで再びSEX三昧。三門は自分でも驚くほどに積極的にSEXを求めてしまう。何度挿入され往っても、またすぐに欲しくなってしまう高野のイチモツ・・・

夜になり二人とも疲労困憊でそれぞれの家に帰るのだった。

前日、高野に強姦された片岡は・・・
裂けた陰唇はヒリヒリ痛む。そして巨根で激しく突かれた子宮周辺がズキスキと痛む。この二重の痛みに熱を出し、調子が悪いと一日ベッドで寝込む。

(学校へは行きたくないが、行かなかったらまた何をされるか分からない。もう高野のアレを受け入れるのだけは嫌だ。誰かが同じ思いをするとしても嫌だ。言う事を聞くしかない。そうすれば痛い思いはしないのだから・・・)

ベッドの中で下半身裸になり裂傷に軟膏を塗りながら思う片岡だった。


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