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高校狂師
【学園物 官能小説】

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月曜日C-1

月曜日・・・

4月も最終週になり、GWが近づいてくる。菖蒲学園では4月29日から5月5日までは暦に関係なく通しで休みになる。今年は金曜日から翌週の木曜日までの休み。部活動等も無く教員もしっかり休みが取れる。この休みを利用して三門を奴隷にする計画だ。

昨日たっぷりとSEXを味わわせているので平日は徹底的に焦らし戦法でいく。違法な薬物を極微量アソコに塗り込んで欲情させては我慢させる。を繰り返し休み期間中SEX三昧で高野からSEXをしてもらうためならなんでもする女に仕立て上げるのだ。

薬物はごく微量であれば中毒にはならない。だが欲情効果は抜群で男女共にこの薬を性器に塗り込んでSEXをすると薬の効果が薄れるまでの数時間、延々SEXし続けるという代物だ。もちろん高野は薬を使用しないし三門に薬を擦り込んでもチンコから吸収しないようゴムを着けてのSEXを決めている。

朝、教室へ出勤すると三門はすでに準備を始めている。廊下で準備していた微量の薬物を唾を付けた中指の指先に付着させ教室へ。
「おはよう!高野君!」
「おはようございます!由美子先生!」

傍へ近づいて・・・
「由美子先生、昨日は良かったよ!」
「うんっ!わたしも最高に気持ち良かったよ、高野君!」

「ココ、濡らしてない?」

言いながらスカートに手を差し込んで、一気に下着の中へ指を差し込んで薬を付着させた中指を割れ目に・・・さすがにトロトロでは無かったが少しの湿り気。陰核に擦り込むように中指を。すぐに陰唇にも擦り込む。スカート内の手を外へ・・・

「もうっ!教室じゃあダメって言ったのに!そんな事されたら・・・欲しくなっちゃうじゃないのっ!」
笑いながら高野をあしらう。だが、しばらくしたら効果が表れるはずだ・・・高野自身、この薬物の効果を実際に見るのは初めてだ。売人からの情報では飲料水などで飲ませた場合は30分くらい、性器に直接擦り込むと10分くらいで効果が出るはずだと言っていたが・・・

20分ほどして、ぞろぞろと生徒が登校し始める。それとなくチェックするがはた目には効果のほどは不明だ。果たして三門の身体に薬の効果は出ているのか・・・後ろを通るフリをしてさりげなくお尻に触れる。ビクンと身体が反応する・・・

三門は視線で少し怒った素振り・・・これだけでは効果が分からない。

朝のホームルーム終了後・・・
「高野先生、ちょっと来てください・・・」
「はい」

呼び止められてついていく。ひと気のない階段の踊り場へ。
「さっき、お尻触ったでしょう?」
「す、すいません・・・つい・・・」
「あんなことするから・・・すっごい身体が反応しちゃってるじゃない!これから授業なのに・・・」
化粧をしているので分かりにくいが、よく見ると耳たぶは真っ赤に火照っている。
「す、少しだけ・・・少しの間で良いから触って?私の・・・触って?」
「そんなに緊急事態なんですか?」
「そ、そうよ・・・昨日あんなに一杯してくれたからなのかな?・・・どうしても高野君に気持ち良い事して欲しいの・・・お願い、ちょっとだけで良いからっ!」

黙って、スカートの中へ手を差し込む。そして下着の上からアソコを・・・さっきまではお湿り程度の状態が、あっという間にトロットロッの状態だ。下着の中に手を滑り込ませて陰核、大陰唇、小陰唇、膣と陰毛をかき混ぜるようにグチュグチュする・・・人の気配が・・・

サッと離れて、そのまま別れる。

授業の合間に片岡の様子を・・・
健気にもちゃんと登校している。先日同様に意図的に視界に入ると視線が合う。明らかに意識して逸らした・・・まあいい、誰にも言えずに奴隷になる事を決心しているのだろう。部活以外の時間は自由にさせてやるか・・・

放課後・・・
ホームルームが終了し三門が話しかけてきた。
「朝はゴメンね・・・興奮して変な事させちゃって・・・」
「いいんですよ!恥じらいながらも欲情している由美子先生に僕も結構興奮しちゃってましたから。今は大丈夫ですか?」
「・・・恥ずかしいけど・・・ムズムズしてる・・・高野君とこうしているだけで」
「由美子先生って・・・結構好きモノなんですね?」
「・・・そ、そんなことっ。で、でもこんな事って初めてなのよ、信じて?」
「冗談ですよ!でも嬉しいですよ。僕にそんなに欲情してくれて」

「よ、欲情だなんて・・・」
「違うの?ココたっぷり濡らしてるんだろう?」

言いながらスカート越しに股間を弄る。

「アンッ、生徒に見られちゃう!そうね・・・わたし高野君に欲情してる。すっごく欲情してる・・・だって、今すぐにでも高野君が欲しいもん・・・」
「由美子先生、今の由美子先生すっごくいやらしい顔してて僕まで欲情してきちゃいました!」

「くれるの?高野君の・・・くれる?」
「だ、だって・・・由美子先生、会議じゃあ?」
「あ、いけないっ!もう少しで時間だっ!行かないとっ・・・ごめんね高野君っ」
三門は急いで職員室へ・・・

月曜日が終わる。


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