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高校狂師
【学園物 官能小説】

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日曜日(三門由美子とのSEX)-2

「良い匂いだ・・・由美子のココ」
「ヤンッ・・・恥ずかしいよぉ」
クロッチを口に含む・・・
「トロトロの由美子の蜜、最高だよ!少ししょっぱくて苦いような女性のアソコの味」
「恥ずかしいよぉ、本当に、もうっ!」
自分の汚れ物を美味しいと舐めまわす高野に、嫌悪感どころか愛おしいと思う気持ちがますます募る三門だった。

「脚を開いて・・・」
「え?う、うん」

肩幅以上に脚を開かせる。そしてしゃがみ込んでスカートを捲り上げて上半身を内部へ。薄手のスカートは外の光を透過して内部がはっきり視認できる。黒々とした陰毛が茂る奥には性器が見え隠れ・・・

砂浜に膝をついて、そのまま恥丘に茂る陰毛地帯に顔を埋める。そして舌でペロペロしながら徐々に性器へと近づいていく。三門はスカート内部の頭を外から両手で押さえつけるようにしながら立っている。

周囲には相変わらずひと気は全く無いので三門も屋外クンニを積極的に受け入れる。ジャングルを抜けて舌が陰唇に到達すると、頭に添えられている手に断続的に力がこもり性器に押し付けてくる。陰核に吸い付くと・・・膝がカクカクと震え、快感に浸っているようだ。しばらく性器を舐めまわし、最後にクリに唇をあてて激しく吸うと・・・

「イイッ!高野君っ!イクッ!イクゥ!」
誰もいないのを良い事に屋外にも関わらず絶叫してイク三門。

スカートの中から頭を出す高野。
「良かった?」
「うんっ!物凄く良かった!この雰囲気が気持ち良さを増幅させるよね!」

再び向き合ってキス、キス、キス。
「由美子先生・・・海の方を向いて、お尻突き出して・・・」
「え?こ、こう?」
ちょっとお尻を突き出すようにして中腰になる。
「うん、そのままにしてて・・・」
高野はチャックからソレを出す。
「も、もしかして・・・くれるの?」
「ようやく由美子先生と繋がれる・・・綺麗な海を見ながら・・・いいですか、ここで?」
「うん!きてっ!」

勃起したソレをズボンから出す。背後からスカートを捲り上げてお尻側から性器にあてがう。
「ゆっくり入れていきますよ!」
「うん・・・」
スカートは下ろして結合している所は隠された。

蜜が溢れる陰唇に亀頭をあてがい、ゆっくり挿入を試みる。片岡と同じように小柄ではあるが熟女の三門の性器は大きな亀頭をヌルンと飲みこむ。
「アンッ!す、すごいっ!やっぱり大きいね。引かれるかもしれないけど今までの男性のって何だったんだろうっていうくらいにおっきい!」

ゆっくり挿入を続ける。

「アアンッ、まだ入ってくるのっ?こ、こんなに奥までっ?アンッ、そ、ソコ初めてっ!ソコまでくるの高野君が初めてよっ!硬いのが奥まで来てるゥゥ。良いわっ!イイッ!」

長くて硬い陰茎が経験があまり豊富ではない三門の性器奥深くまで入り込んで未知の快感を与え始める。根元まで入り込んだ。高野は三門の両手を持って腰を振り始める。

立ちバック・・・三門には初めての体位だったが突き出しているお尻の方からしっかりと奥まで挿し込まれ、突かれて経験した事の無い快感を感じていた。

誰もいないとはいえ広い砂浜という信じられないようなシチュエーションで名器中の名器とも言える高野のチンコ、そして性技に経験の浅い三門はイチコロだった・・・2,3分突いた所で、絶叫し失神寸前の状態で前方に倒れ込んで膝をつく。

陰茎をズボンにしまい込み、三門を抱きかかえて車の後部座席へ。狭いこの駐車場には相変わらず高野の車だけ止まっている。セカンドシートに乗り込んで座らせる。

「す、すごい・・・高野君・・・あんなに気持ち良くなるなんて・・・高野君の凄い」
半ば放心状態でつぶやいている。

「僕の・・・良かったですか?」
「私の事、見れば分かるでしょう・・・あんなに気持ち良かったの初めてよ」
「良かったです!由美子先生、物凄い声で、いや絶叫しながら気持ち良いって叫んでましたから・・・」
「ほ、本当に?」
「ええ・・・」
「でも周囲には見渡す限り誰もいなかったんで」
「秀才校の教員が見渡す限りの砂浜でエッチだなんてとんでもないわよね!」
「たしかに・・・でも由美子先生、ああいうのも快感の一部じゃあありませんでしたか?」
「・・・うん、そうかも。外っていう事でなんか異常に興奮したかも・・・」

「でも・・・何より凄かったのは高野君のおちんちん・・・硬くて長いのが初めての所に入り込んで・・・それがすっごく気持ち良いの」
「嬉しいです!僕のコレで喜んで頂けて」

「高野君はイッてないでしょう?」
「え、あ、はい。でも由美子先生が満足ならそれで・・・」
「ダメよっ!高野君がイッてないならイクまでしましょう?それに・・・まだ、満足じゃないかも・・・」
「由美子先生・・・結構、好きなんですか?エッチ?」
「え、え、そ、そんな・・・事っ。ただ高野君のはもっと欲しい・・・かな」
「今度は車の中でしましょうか?」
「うん!」

「ちょっと待ってくださいね。シートを倒してベッド作りますから」
「いいわね、この車・・・車内で寝れて」
「エッチができて・・・じゃないんですか?」

準備していたシーツなどをセットしてあっという間にベッドが出来上がる・・・

「あの・・・高野君・・・あのね、せっかくの雰囲気に水を差して申し訳ないんだけど・・・」
「どうしました?」
「あの、恥ずかしいんだけど・・・トイレ行きたくて・・・でも近くに無さそうよね」
「・・・そうですね。だ、大ですか?」

「ううん・・・小のほうだけど・・・」


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