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高校狂師
【学園物 官能小説】

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土曜日B(片岡珠美強姦)-2

「凄いだろう?先生の・・・お前の彼氏のアレは酷いもんだ。仮性包茎でなめると臭かったはずだぞ?」

再び、背後から片岡を抱きしめる。勃起したチンコは太ももの間へねじ込む。耳たぶにしゃぶりつきながら・・・
「さぁ・・・裸になろうか・・・」
シャツを脱がせる。小ぶりな乳房が露わに・・・少しモミモミ。そして両手は下半身へ。下着越しに恥丘を撫でまわす。腰を引いて軽い抵抗を見せるが無意味な抵抗だった。そのままパンティを下ろし、スカートも脱がす。

全裸の片岡珠美が目の前に・・・

「手は横につけたまま、脚は肩幅に開いて・・・そのまま立ってて・・・」

絶望の表情の片岡・・・その周囲から舐めまわすように身体に見入る。華奢で腰の括れはあまりない幼児体型ではあるが、胸のふくらみ、股間に生える薄い陰毛・・・

ベッドに横たわらせる。開脚させて間近で性器を・・・恥丘にうっすら生える陰毛は陰唇手前で途切れ、性器周辺は全くの無毛だ。

特筆すべきは・・・性器!

片岡のソコは薄いピンク色の極小サイズの性器だった。大陰唇の肉厚も薄く、小陰唇のビラビラもわずか両手で左右に広げるが膣口も小ぶりで何もかもが小さくできている。恐怖のあまりクリトリスは陰核包皮の中に包まれたままだ。この性器のサイズなら信二のチンコでもお互い充分に満足できるのであろう。

「み、見ないで・・・お願い・・・」
あまりの小さな性器に見入っていて気付かなかったが、涙をこぼしながら懇願していた。

本来ならこの小さくて美しい片岡の性器にむしゃぶりつき、たっぷりと口での愛撫を楽しむ所だが、目の前で仮性包茎の粗チンを受け入れ、悶えていた片岡の姿が頭をよぎりそういう気になれない。そして、この小さな性器と高野の長大な性器の相性が最悪であることは間違いない。

(片岡を俺の性技でSEXの虜にして奴隷にするのは無理だな。ならば極限の痛みと苦痛を味わわせて2度と俺のモノを受け入れたくないと思わせて言いなりにさせるしかないな)

販売機でローションを買って、片岡の性器に擦り込む。
「片岡、ローションをオチンチンに塗りまくれ・・・」
怯えた目つきで頷く。
「たっぷり塗らないと痛い思いをする事になるぞ。これからお前の性器にコレを入れるんだからな。ヌルっと入れば痛みは少ないはずだ・・・」

片岡もそれは理解していた・・・が、信二の倍以上もある不気味なソレに触れるのがどうしても怖い・・・ローション片手に躊躇している。

「塗らなきゃ、塗らないでいいんだぞ?そのかわりすんなり入らなかったら激痛が走るからな?」
分かってる、分かってはいるが手が動かないのだ。ガタガタと震えてしまう手のひらにローションをたっぷり出して、意を決して高野の陰茎に触れる。不気味に血管の浮き出たソレは信二のそれと比べて明らかに硬くもあった。なんとか陰茎と亀頭にローションを塗りきった・・・

「横になって、股を開け・・・」
ついにこの時が来てしまった・・・片岡は観念し俯き目を閉じる。知らず知らずに大粒の涙がこぼれ落ちてくるが、拭こうともしない。

高野は無言でローションを塗った亀頭と陰唇を接触させ馴染ませる。どうみても小陰唇の内側、片岡への入り口と亀頭のサイズは倍以上違う。馴染ませながら少し亀頭の挿入を試みるが性器が伸縮するとは言えやはり、伸縮の限界を超えるようだ。と、いう事は亀頭をねじ込む時点で片岡の陰唇は裂けて激痛が走ることになるだろう。そして長さ・・・片岡の膣内、その奥の子宮まで身体の大きさを考えたらどう見ても陰茎の長さより短いはずだ。根元まで挿入すると子宮内部まで侵入し損傷を与える可能性がある。

どちらにしても片岡はこれから地獄を見ることになるのは間違いない。

いよいよ挿入だ!

「片岡・・・行くぞ!」
「嫌だっ!嫌だよぉ!先生っ、お願いっ止めてください!」
小さな小さな声で鳴きながら懇願する片岡の股を大きく開き、両手は万歳をさせた状態で両手首を押さえつける。高野は腰を動かして亀頭を陰唇の割れ目の中央にあてがう。

「・・・暴れるなよ!体重かけて入れるからな・・・」
狭い片岡の膣口への挿入は下半身の体重をかけて硬い亀頭と陰茎で一気に貫く・・・

「ギャアアアアアッ!痛いぃぃぃぃっ!ギャアアアアア!」

性器で走った激痛に物凄い形相。片岡が発したとは思えないような叫び声で悲鳴を上げる。高野の亀頭は陰唇の両端を引き裂いていた。そして性器内の突き当りと思われるところで止まっているが、根元までは咥えこんでいない。

手足をばたつかせて必死の形相で痛みの原因から逃れようとするが屈強な高野の前では無意味だ。断続的に続く激痛に気が遠くなりかけるが失神すらできない。高野は動かずにしばらく様子を見る。裂けた陰唇は痛いだろうが、しばらくすれば落ち着くはずだ。血が出ているがじんわり滲んでいる程度で心配はない。女は子供を産むときにどうしても出てこないときは膣を裂いて出すこともあるのだから。

陰茎は3/4くらいまで片岡の内部に入り込んでいる。激痛にのたうち回る片岡に対して窮屈な膣内に入り込んだ高野の亀頭と陰茎には心地良い快感が・・・

5分、10分が過ぎ、ようやく痛みに慣れてきた片岡が放心状態で宙を見つめている。高野の陰茎が変わらず硬直しきった状態で体内に入り込んでいて、下腹部に気味の悪い生温かさを感じている片岡であった。

「そろそろピストンを始めるぞ!」
一旦陰茎を膣口まで引き出して、そして入れ込む・・・キツキツの片岡のマンコは最高に気持ち良いが、今の仕事は快感を味わう事ではなくこれ以上の苦痛を与えることだ。

そしてそれは陰茎を根元まで挿し込み、ピストンを重ね射精することに他ならない・・・


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