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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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検事、完堕ち-2

そして「宣誓」は、美鈴に被虐的な悦びをもたらしてより一層の快楽を与えていたのは事実だった。自分がまたしても猛に翻弄され快感の渦の中にいると思った。

それに猛が言った事は、美鈴も自覚していた。猛と関係して以来、猛のセックスに、猛の性器に溺れていると分かっていた。亡き夫を除けば、他の男性では味わった事の無い快楽だ。

以前に猛が言った様に、お互い相手が出来るまでと自分を納得させていた所があった。と同時に猛との関係が無くなって自分は平気なのかと問うてみた事もある。だが親子だという重い事実に、関係の継続は良くないと自分に言い聞かせていたのだ。

だから、猛の関係の継続宣言?と言うエスカレートした物には反対せざるを得なかった。しかし心の奥底では自分も猛との関係をこのまま出来るだけ続けたいという欲望が有った。表向きには否定、反抗して見せても。

美鈴が、関係継続宣言?のショックで少し頭がはっきりして思考が出来る様になり、色々と考えていると猛の言葉が聞こえて来た。

『桐生美鈴は、猛以外とはオマンコしない!』
『復唱!』

と指示してくる。その命令口調にも腹が立ち、否定しようと理性的な美鈴の部分は考えたが、口から出たのは、

『美鈴は、猛以外とはオマンコしない。』

とはっきりとした声だ、自分でも驚く。そうさせたのは、今も痛い位に突き刺さってくる猛の性器のせいなのか、既に自分が猛の言いなりに墜ちたせいなのか美鈴にも分からなかった。

猛は、美鈴を抱え直すと少し上に持ち上げ下に打ち降ろす様に叩き付ける。美鈴は、顔をクシャクシャにしてその衝撃を堪える。猛は、美鈴の顔を観察していたが容赦なく続けていく。猛はおもむろに口を開く、

『きついならこの体位やめる?』

と動きを止めて聞く。美鈴は、目を開き猛を泣きそうな表情で見つめ

『続けて…』
『お願い。』

と囁く。猛は、意地悪そうな顔になり、

『そんな小さな声じゃ聞こえないよ。』
『大きな声で僕に頼んでごらん。』

と返す。美鈴は、更に顔を紅潮させ猛を睨み付け、逆切れ気味に

『お願い!』

と大きな声を出す。猛は頷き、美鈴の打ち降ろしを再開する。更に自分の性器が、美鈴の性器から抜ける位腰を引き打ち降ろす時に合わせて突き上げる。その凄まじい衝撃と快感は膣奥に留まらず正に脳天まで響く物だった。

美鈴は、目と口を大きく開き

『うわあぁー!!』

と絶叫する。猛が打ち降ろす度に、

『バシュ!!』
『バシュ!!』

と音が響き、性器の接合部からマン汁が飛び散る。猛は、叫び声を上げている美鈴に

『近所迷惑になるよ。』  

と言い、キスして舌を美鈴の口内に差し入れ黙らせる。美鈴は、何とか叫び声を抑えると首を左右に振り堪えている。猛は、ニヤニヤしながら

『桐生検事、もう止めときますか?』

と聞く。美鈴は、必死に

『嫌、止めないで!!』
『お願いだから、続けて頂戴!!』

と懇願してくる。猛は、満足そうな顔になり

『桐生検事、オマンコ気持ち良いですか?』

と聞くと美鈴は、涙を流しながら

『美鈴のオマンコ、凄く凄く気持ち良い!!』
『こんなの初めて!!何て気持ち良いの!!』
『チンポ凄いよ、こんな凄いなんて…』

と大きな声出し、頭を左右に振り腰をガクガクさせながら涎を垂らし絶頂する。猛は、美鈴を降ろして横たわせる。美鈴は、身体をピクピク痙攣させ激しい息使いをしてはいるが、意識は有り絶頂の後の余韻が続いている様だった。

猛は、予想外の美鈴のイキっぷりに内心驚いていた。また美鈴がおかしくなる程やってしまったのかと思ったからだった。

【大丈夫みたいだけど、紙一重だ。】
【今の体位は、もう止めよう。】
【それに凄くうるさいし。】

と苦笑まじりに反省していた。猛は、美鈴が落ち着くのを待ち、ゆっくりと美鈴の股を拡げて自分の股と交差して横ハメの体位をとる。

『検事、大好きなやつですよ。』

と声を掛け、性器を美鈴に挿入していく。美鈴は、かなり敏感になっているのだろう

『ああっ!』
『ううっ!』

と大きな声で反応する。猛は、慎重にゆっくりと出し入れをする。だが美鈴は、早くも快感が身体を駆け巡っている様で

『ああ、気持ち良いよ!』
『チンポ、チンポ凄い!』
『オマンコ、オマンコ熱い!!』

と顔を真っ赤にして目を充血させて発情モード全開だ。さっきの体位での余韻がまだ有るのだろう、反応が良い。猛は嬉しくなり、

『検事、確認です。』
『検事のオマンコは、誰の物ですか?』

と聞くと美鈴は躊躇無く大きな声で、

『猛よ、猛の物よ!!』
『猛のチンポしか入れさせないわ!!』

と答える。猛は頷き、

『そうです。』
『僕のチンポは好きですか?』

と聞くと美鈴は頷き、

『大好き!!』
『猛のチンポは、誰のよりも最高よ!!』
『大きくて、太くて、固くて!』
『美鈴は、猛のチンポが好き!!大好き!!』

と居間に響く声で猛に教えてくれる。猛は、笑顔になり少しだけ出し入れのペースを速める。美鈴は、

『気持ち良い!!』
『イく!!イくよ!!』
『チンポ良い!!猛のチンポ良いよ!!』

と叫ぶとビクッビクッと身体を揺らして絶頂する。猛は、

『顔にブッ掛ける。』

と言うと性器を美鈴から抜き、美鈴の顔の上に中腰になると少し上から発射する。勢い良く飛び出た精液は、美鈴の顔の中心から全体に飛び撒き散らされた。美鈴は、猛が来るのを待ち構える様に口を大きく開け、待ってましたと言わんばかりの表情で顔射を受け止めた。


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