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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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猛の欲望-1

美鈴の仕事は、定時過ぎには終わった。猛にメッセージで連絡を取ると琢磨君と珍しく夕食を食べるらしい。琢磨君の両親が法事で田舎に帰省している様だ。

美鈴は、数人の部下と仕事の打ち合わせを兼ね夕食をとり帰宅したのは以外と早く午後7時を過ぎた頃だった。玄関のドアを開け入ると猛の靴が置いてある。

【猛も、帰っていたのね。】

と思いながら、

【先ずは、ビールを飲みたいわ。】

と思いつつ奥に進み、台所の冷蔵庫に向かう。居間で猛が珍しくテレビを見ている。猛の部屋にもテレビが有り、居間のテレビは普段食事時位しか見ない。美鈴は、

『ただいま。』

と声を掛け台所近くのテーブルにカバン等を置くと猛が、

『お帰りなさい。』

と返す。美鈴は、冷蔵庫からビールを取り出しそのまま立った状態で勢い良く飲み始めた。

【美味しい!】

至福の瞬間だ。部下達との食事の時でもオフの時間だし別に飲んでも良いのだが美鈴は、仕事絡みの時は飲まない様にしていた。

【我慢したかいが有ったわ。】

と思い間をおかず続けてビールをぐいぐい飲む。あっという間にビールは残りわずかだ。

『それ、早く飲んじゃってよ。』  

と背後から突然、猛の声がした。美鈴は、ビックリしながらも何か話しがあるのかなと思いつつ、頷くと残りわずかになった缶のビールを飲み干す。それを待っていたかの様に、

『したい時は、母さんから来てと言ったけど。』
『僕、我慢出来無いんだ!』

と猛が切羽詰まった様に話す。美鈴が驚き振り返ると猛は、下半身だけ何も身に着けていない。猛の巨大な性器は反り返り、亀頭は天井を向きこれ以上無い位に大きくなっていた。

猛は、美鈴を冷蔵庫に押し付ける様にすると美鈴のやや短いスカートに両手を入れパンストとパンツを一気に下に下ろした。美鈴は、

『えっ、何!』
『いや、止めて!』

と慌てる。猛は、その声に耳を貸さずに美鈴のスカートをたくし上げて自らの大きな性器を美鈴の股間に差し込む。美鈴の性器には入れずに股間を擦る様に行き来させる、いわゆる素股だ。美鈴は狼狽しながら、

『ねぇ、猛!』
『お願い、待って!』
『シャワー浴びさせて!』

と制止するも猛は意に介さず、

『母さんがシャワーを浴びるのは、僕が一度出した後だ。』

と言い、美鈴への素股を続け笑い声に近い声で、

『母さんのあそこもそれを望んでいるよ。』

と勝ち誇る。美鈴の性器から早くも潤沢な愛液が流れ猛の性器を濡らしていた。美鈴もそれに気付き顔を赤らめる。美鈴は、

『そんな事無いわ。』

と強がるも、それが合図かの様にゆっくりと猛の性器が美鈴の性器の中に入って来た。猛の性器の巨大な亀頭の膣への侵入に美鈴は思わず、

『あっ!』
『あー!』

と声が出てしまう。美鈴は、

【これには、慣れる事は無いわ。】
【それに今日は、今までより大きい気がする。】

と思っていると猛の性器が膣中を擦りながら奥に進み、膣壁まで容易に辿り着く。

【やっぱり、今まで一番性器が大きく固くなってるわ!】
【猛の性器はどこまで大きくなるの!】

と驚いていると猛がゆっくりだか動かして来た。美鈴は、早くも膣内に快感を感じ溢れ出す愛液を自覚していた。美鈴の性器から、

『ピチャ、ピチャ』

と音が出てくる。猛は、その音に笑みを浮かべ腰の動きを速める。美鈴は冷蔵庫にもたれ掛かっていたが猛の巨大な性器の突上げに堪えかねる様に段々と身体が下がってくる。美鈴は、

『あっ!あっ!』
『あ〜!駄目、駄目!』

と叫ぶと身体をピクつかせると絶頂する。美鈴は床にヘタリ込む。猛は、ヘタリ込んだ美鈴の足元に丸まり纏わり付いているパンストとパンツを抜き取った。美鈴を優しく抱えて、美鈴の上半身をテーブルにうつ伏せ寝かせる。

猛は、美鈴のスカートを捲り上げ、美鈴の腰を掴んで引き上げながら

『素っ裸でするより興奮するな。』
『スーツの母さん、そそるよ。』

と言うと美鈴は、赤らめた顔で抗議する様に、

『嫌、そんな事言わないで!』

と言うやいなや猛は、性器を美鈴に挿入した。美鈴は、

『うっ。』

と短く声を出す。猛は、出し入れを始めると美鈴の性器が激しく濡れ出した。猛は、両手で美鈴の腰を掴んで段々と出し入れのスピードを速めていく。美鈴は、

『あっ!あっ!』
『あー!ああ!』

と声が出し入れに合わせる様に自然と出て来る。尻が丸出しになりうつ伏せで突かれて喘いでいるスーツ姿の美鈴を見て、

『母さん、とてもエロいよ。』 
『コスプレのAVみたいだ。』

と言うと美鈴は、

『やめて。』
『そんな事言わないで…』

と抗うが、その言葉とは裏腹に美鈴の性器から愛液がとどめもなく余計に流れ出してくる。猛は、ニンマリとして

『母さんも興奮してるんでしょ。』
『マン汁凄いよ。』

と笑いながら激しく腰を動かすと美鈴は、抗議の声を上げようとしたが言葉にならず、身体を痙攣させる様にピクつかせイってしまう。


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