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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日B-1

水曜日・・・いつもより少し早めに出勤し教室へ。

教室にはすでに三門が・・・三門はいつも7時半より少し前には教室にいる。それを知っていての行動だ。

「おはようございます!由美子先生」
「あら、おはよう!いつもより早くない?」
「ええ、もう由美子先生が来てると思ったので・・・」
「ん?わたし?」
「はい・・・」

立って書類を見ていた三門の背後から・・・抱きついて項にキス・・・
「二人きりだったらこういうことしちゃおうかなって・・・怒った?」
「ううん・・・むしろ・・・うれしいかも」
「由美子先生の良い匂い・・・朝から嬉しいです」
キスから舌で生え際の毛をなめまわす・・・
「アッ、ンンッ・・・」
片手はスカートをそっと捲り上げ、中へ侵入。脚に触れる・・・そしてストッキングの上からお尻を撫でまわす。

「高野君っ!そ、そんなっ。こんな場所でそんな事ッ!」
「嫌ですか?」
「だ、だれかに見られたら・・・」
「いいじゃないですか。愛し合ってる所、見られたって・・・」
「で、でも・・・」

「お尻の方からゆっくりアソコの方に進んで行ってもいいですか?」
すでにお尻の割れ目から肛門に向かって指をあてている。指先を動かしながら・・・
「もっと奥に行ってもいい?由美子・・・」
「だ、ダメッ・・・それ以上進んじゃうと・・・」
「進んじゃうと?」
「ンッ、ンンッ・・・もっとイケないことしたくなっちゃう・・・」
「どれどれ・・・」

一気に指先を陰部へ。ストッキング越しに右手の指を4本立て割れ目にあてがうようにして刺激する・・・
「だ、だめっ・・・高野君っ!止めてっ!」
かろうじて理性が勝ったようだ。身体を捩って高野から離れる・・・

「もうっ!高野君!生徒がいつ来てもおかしくないんだからね。スカートの中に手を入れてたらいい訳のしようがないでしょう!」
「す、すいません・・・なんだか昨日から由美子先生の事・・・考えてたら悶々としちゃって・・・変なことを・・・」
「嬉しいけど・・・ほら、生徒がもう通ってる!」
「そうですね・・・すいませんでした」
「いいのよ。でも勘違いしないでね?生徒に見られるのがイヤなだけ。ああいう事されるのがイヤっていう事じゃないから・・・」
「はい、分かってます!」

「じゃあホームルームの準備でもしましょうか」
「由美子先生・・・今日のお昼・・・体育館の待機室でご一緒しませんか?」
「・・・うん、いいよ・・・」

水泳の授業で水着姿を堪能して・・・お昼。

待機室で待っていると三門がやってきた。入口、更衣室への入り口のカギを閉め二人で並んで昼食。食べ終わると・・・どちらからともなく唇を重ね始める。そして舌を絡ませあう。チュッ、チュッと静かな部屋に音が響く。

見つめあいながら舌先を口から出して絡めあう・・・
「由美子先生・・・そういえばいつもストッキングしてますよね?」
「うん・・・どうしたの?」
「あの・・・僕、あんまりストッキングって好きじゃなくて・・・」
「へぇ・・・どうして?」
「なんか、あの如何にも化学繊維っていう触り心地がダメなんですよねぇ」
「でも34にもなって生足って・・・身だしなみとしてちょっと・・・」
「いいじゃないですか?きれいな足をされているんだし、そもそも脛より下までのワンピースしか着ないじゃないですか」
「そうなんだけどね。なんていうか習慣で・・・」

「由美子・・・俺の為にこれからはいつも生足でいてくれ」

真剣な眼差しの高野に圧倒され、頷く三門。

「脱いで・・・」
「うん」

背を向けてワンピースをまくり上げ、ストッキングを脱ぐ。
「脱いだよ・・・」
ベージュのストッキングを片手に椅子へと座る。

「こんなの着ていて暑くないんですか?」
そう言ってサッとストッキングを手にする高野。
「そうねぇ・・・夏場はきついけど、冬は暖かいしね」
「この触り心地がどうもねぇ・・・」
手にしたストッキングを弄りだす高野。真の狙いはアソコがぬめっていないか確認して辱めることにある。

三門はそうとも知らず・・・
「この触り心地が嫌なんだ・・・高野君は」

「あれ三門先生・・・ココなんだろう?・・・ヌルヌルしてますけど」
「あっ!あっ!だ、ダメッ!見ないでっ!」

両脚のつけ根にあたる部分はぬめった液体が・・・

「由美子先生・・・」
「ち、違うの・・・そ、それはね・・・」
「・・・分かってます。由美子先生・・・僕のこと考えてこうなったんですよね?」

これ以上ないくらいに赤面している三門。黙って頷く。

「僕の事、こんなになるまで想ってくれるなんて・・・嬉しいです」
「高野君・・・わたし、わたし、はしたないよね?ホント恥ずかしい」
「そんな事ないよ由美子先生・・・僕だって、ほら」

ジャージの股間から太ももにかけて勃起しているチンコが見事に浮き出ている・・・
「僕だって、痛いくらいに勃起して由美子先生の事・・・」
「・・・うん、ありがとう高野君。でも、それ・・・痛いでしょう?」
「はい・・・かなり・・・出しちゃってもいいですか?」
「うん!ジャージ脱いじゃって、楽にして」

ジャージを脱ぎ、下半身を露わに。ピョコンと長い長い陰茎が自由になって上向きで飛び出す。


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