真奈美の過激な体験 4 真夜中の出来事 2-8
(雄大も、夢中になると状況が見えなくなる奴だなあ。
と言って、真正面から指摘すれば真央ちゃんが冷めちゃうだろうし……。
優しすぎるんだろうけど、Мを相手にするのは向いてないのかもしれないな。)
利彦も、何とか雄大に悟らせようと、敢えて言葉を荒げやり返す。
「いや、この女、変態女だ。それも、よっぽどの淫乱だしな。
さっきからボクのお腹がビショビショになるくらい、愛液を垂らしっぱなしだし。
雄大がアナルを突くたびに、オマ〇コをキュッキュッって締め付けて。
もっともっとって欲しがってるんだぜ。」
責め立てられた真央が、感極まった子で、自虐的な言葉を口にした。
「ああ。そうなの。
真央、もっともっとって、さっきから欲しがってる、
どうししようもない淫乱女なの。
ねえ、もっと言って。真央のこと、もっと辱めて。」
この辺りでようやく雄大も、利彦の言葉の意味が飲み込めてきた。
「そ、そうか……。そうだ、真央。淫乱女にはこうしてやる。」
雄大は一気に腰の動きを激しくした。
真央の身体は利彦の身体の上で前へ後ろへと翻弄され始めた。
利彦のペニスが真央のオマ〇コから外れそうになるほど、
雄大は激しく真央のアナルを突き始めた。
それでも真央は、2本のペニスをより奥深くまで飲み込み、味わおうと、
腰を大きくくねらせ、利彦の身体にさらにきつくしがみついた。
「ウッ ウッ あ、あ、い、いいわ。
ズニュって……。オマ〇コにも……。ね、ね。後ろにも、後ろの穴にも……。」
真央は手を伸ばして、しきりに結合部を触り、
その状態を確かめようとしているようだった。
「ね、ねえ。入ってる?入ってるんでしょ?」
「ああ。真央ちゃんのアナルに、入ってるよ。」
「オマ〇コは?オマ〇コにも、入ってるの?」
「ああ。もちろんさ。真央ちゃんのオマ〇コにも、ズッポリとペニスが入ってるよ。」
「ああ。アナルもオマ〇コも、一杯よ。
ねえ、二穴ファックしてるのよね?」
「ああ。真央ちゃんのオマ〇コがボクのペニスを締め付けてるよ。」
「オレのペニスも、真央ちゃんのアナルが搾り上げてる感じかな。」
「ね、ねえ、もっと、もっと動いて。
後ろも前も、もっともっと、ぐちゃぐちゃにして。」
「ほら、真央ちゃん、こうかい?こんな感じかい?」
「ああ、そう、そこ、そこ、いいわ。
ね、ね、二人で挟んで。真央の身体。上と下から挟み込んで。」
雄大は真央の身体に圧し掛かるように脚を伸ばしていく。
「こうかい?」
「ああ。そうよ。そんな感じ。」
「雄大。体重をかけすぎだって。ボクの身体がつぶれる。」
「真央ちゃんのリクエストなんだから、少しは頑張れ。」
利彦は仕方なく膝を曲げ、真央の身体を下半身全体で支えるようにした。
「あん。奥までニュッって入って来たよ。」
「うん。ボクも真央ちゃんのオマ〇コの奥の方に当たったのがわかった。」
「ねえ、ねえ。真央の、真央のお口が寂しいの。」
「真央ちゃんの口?キスして欲しいのかい?」
「キスじゃ物足りないの。真央の、喉の奥の方まで……。]
「喉の奥?」
「もう1本、欲しいってこと?」
「ダメ?ダメなの?」
「い、いや。駄目じゃないけど……ここにはないからなあ。」
「真央ちゃん。明日になれば、それもしてあげられるよ。」
「ああ。駄目なの?今はダメなの?
真央、今の候状態のまま、お口に欲しいのに。」
「真央ちゃん、いったい何本のペニスが欲しいんだい?」
「あるだけ。あるだけ、3本でも4本でも、全部欲しいの。」
「そうなんだ。でも、もう後ろと前は一杯だろ?
あと、お口に入れたら、もう入れるところ、ないんじゃないの?」
「握るの。真央の手で、握ってあげるの。」
「なるほどね。右手左手で1本ずつね。」
「ああ。だったら、もう1本……。」
「もう1本?」
「そう。もう1本。入ると思うんだ。」
「入る?どこに入れるつもりだい?」
「真央のオマ〇コかアナルか……。さっきみたいにお口でもいいから……。
一つの穴に2本ずつ……ああ、真央の身体、壊れちゃう……。」
「…………そっか。じゃあ、どんな格好でやればそれができるか、
明日までに考えておくね。
「あのね、真央ね、バイブでも、いいんだよ。」
「バイブ?おもちゃのかい?」
「うん。真央、おもちゃも、大好きなんだよ。
入れられるものだったら、なんでもいいんだ。
お兄ちゃんがお母さんとしてる時に、
真央、バイブで、ひとりでしながら待ってるんだもん。」
「そっか。でも、今度からはそんなことしなくても、大丈夫だよ。
真央ちゃんもお母さんも、仲良く楽しめるさ。」
「ね、ね、前と後ろ、代わってみて。」
「ああ、そうか。ポジションチェンジがまだだったね。」
「じゃあ、今度はボクが……。」
「利彦、お前、真央ちゃんの身体、もっと上の方まで持ち上げろよ。
それでそこから落とすんだ。
その方がズッポリ……。」
「なるほどね。じゃあ、真央ちゃん、覚悟してよ。
さっきよりもバージョンアップしてあげるからね。」
真央の身体を雄大が後ろから抱き起すようにして、利彦の身体から引き離した。
もちろん、雄大のペニスは真央のアナルに刺さったままだった。
「えっ?うそ。どうするの?ねっ、ねっ、どうするの?」
「逆駅弁のアナルファック。
そしてこのままの真央ちゃんに、利彦が前から……。」