投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 129 キモオタ藤野康介の陵辱日記 131 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

完堕ち女教師-1

全裸の写真を撮り終えてひと段落するとまだ性処理させていなかった藤野が陽菜の顔を覗き込んで、楽しそうに満面の笑みで視線を向ける。
「いやぁ…楽しいなぁ…。散々痛い目にあわされた陽菜ちゃんに仕返しできて…。あ、そうだ。一発抜いてもらう前に…。」
藤野がスマホを操作して教頭の永井に電話をかける。
「あ、教頭先生?朝比奈先生ですが…2限目以降も授業できるような状態じゃないので……こちらもまだまだ時間かかりそうで…はい、そうしますね。よかったら教頭も一緒にどうです?今日なら中出しOKで………あ、切れちゃった。」
永井に電話を切られスマホを置いて、不安そうな表情で突っ立っている陽菜の元へと近寄ると顔を覗き込んで抱き締める。
「あぁ…可愛いよ……陽菜ちゃん…。この顔も身体も……最高だよ…。今日はもう時間も無制限だから…たくさん気持ちよくなろうね…。」
抱き締めながら優しい声で囁きながら頭を撫でて、陽菜が嫌そうに身体を捩らせ顔を逸らしている。
「ふふ……照れちゃって…。もっと僕に媚を売らないとダメだよぉ?飽きられたら風俗に売り飛ばされるんだからさ。飽きないうちは可愛がってあげるよ……ほら、こっち見て?僕の目を見ながら『気持ちよくしてください』っておねだりしてよぉ?ね?そしたらおちんぽ突っ込んで僕の精液たっぷり流し込んであげるよぉ?」
散々陽菜を辱め屈辱感を与え、優越感に浸りながら行為に及ぼうとしていて、おねだりを強要すると逸らしていた顔を振り向かせる。
「ほらほら、早く言わないと飽きて捨てられちゃうよぉ?あ、でも時間はたっぷりあるからね。なんならこの部屋に監禁して…。」
気分良くベラベラと喋っていると陽菜が目を合わせてきて、悔しそうな表情で口を開くと従順になったかと満面の笑みで顔を見つめ鼻息が荒くなる。
「……ばーか。誰がアンタみたいな変態の言いなりになるのよ。アンタに屈服するぐらいなら風俗で働く方がマシだわ。それにそこのアンタも。」
陽菜が遠藤に視線を向けて睨みつける。
「男2人がかりでこんなバカみたいなこと…いい歳して情けない。それにさっきの……あんな下手なエッチも初めて。気持ち良くなさすぎてびっくりしたわ。」
「コ、コイツ……。この馬鹿女…っ!」
「まぁまぁ、遠藤。強がってるだけだよ。そっかそっかぁ……陽菜ちゃんはまだまだ虐められたいってことなんだね。分かったよ。じゃあ…たっぷり可愛がった後に僕のおちんぽでメロメロにしてあげる。」
怒り心頭の遠藤を制止させ、抱き締めていた陽菜の身体を離すと予め放送室に持ち込んでいた鞄の中からSMプレイで使う首輪、手枷を取り出し遠藤に渡す。
まだ怒りが収まらない遠藤も渋々手に取り陽菜に近寄ると強引に腕を引き身体の前で手枷を装着させ、睨みながら首輪もつける。
「くっ……。(何するつもり…?こんなのつけて…。)」
「お似合いだよぉ?メス犬の陽菜ちゃん。ペットはペットらしくご主人様に従順にならないと……よいしょっと…っ。」
陽菜をお姫様抱っこすると商品が傷つかないようにそっと寝かせて四つん這いにさせる。
そして首輪にロープをつけると背後から引き顔を上げさせて、背中を反らせ突き出されたお尻に片足を乗せて薄ら笑いを浮かべる。
「くくっ……バカ女にはこんな扱いがお似合いだよぉ…。ほら、ほら…っ……ちゃんと『気持ちよくしてください』っておねだりしないともっと虐めちゃうよぉ?」
ロープを引いたことで首を締め上げられ苦しそうにもがく陽菜を見て、高らかに笑うと遠藤もその光景を見てまた肉棒を膨らませていく。
「ははっ…確かにメス犬にお似合いだぜ。藤野さん、こんなの見せられたらまたヤリたくなってきたんですけど…ダメっすか?」
「あー……仕方ないなぁ…。おっぱいなら貸してあげてもいいよぉ?」
「ぐ……ぁ、やめ…苦し……。」
引いていたロープを弱めると四つん這い崩れで床に顔を押し付けて、それを藤野が背後から抱き上げ起こしてやると仰向けで寝かせる。
遠藤が勃起した肉棒を揺らしながら陽菜に跨り腰を下ろし、胸元に寄せると亀頭を乳首に擦り付ける。
「へへ……よかったなぁ、役立つエロい身体で。女なんて顔と身体だけよければそれでいいからな。利用価値なかったら男に相手にもしてもらえないんだぜ?」
「はぁ、はぁ…。バカ……勝手なこと、言わないで……んっ…。」
肉棒を擦り押し付けられた乳房は歪み、それでも気丈に振る舞う陽菜の乳肉を寄せると谷間に肉棒を挟み込ませて腰を前後に振り始める。
「おぉ、すげぇ…あー……気持ちいい…。やっぱり爆乳はこうやって使わないとな…。お前も嬉しいだろ?こんなに育ったおかげで男が寄ってくるんだからよぉ。」
豊満な乳房を堪能する遠藤に対して藤野は鞄からバイブを取り出し陽菜の脚を開かせ覗き込む。
渇く間もない秘部にバイブの先端を擦り付けると脚を閉じようとしてきて、それを強引にまた開かせると電源を入れクリトリスに振動を与える。
「んっ……やめ、何なの……んぅ…っ。」
陽菜の視界からは遠藤の身体で何をされているのか見えず急に与えられた振動に驚きつつも甘え声は漏れて、その表情を見ながら腰を振る遠藤も楽しそうに笑って、それでも先程の『下手なエッチ』と指摘されたことが忘れられず嗜虐性が高ぶってくる。


キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 129 キモオタ藤野康介の陵辱日記 131 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前