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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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完堕ち女教師-4

陽菜の膣内への挿入願望が強くなり、それでも懇願されるまで挿入しないと決めた葛藤に揺れ動きつつ肉棒を膨らませ、意識させるように陽菜の太腿に擦り付ける。
「(早く…入れて欲しいって言えよぉ…。あぁ……もういいか…?いや、でも…ちゃんと言わせてこそ達成感が…。)」
「ご主人さまぁ……舐めても…いいですか…?」
「(ち、違うって……『入れてください』だろ…。くそぉ……。)あ、あぁ……いいよぉ…。」
仁王立ちした藤野の足元に陽菜が跪いて、すぐに肉棒を舐めるのかと思っていると太腿に頬擦りして、そして膝にキスし、新鮮な愛情表現にゾクゾクと自然と笑みを浮かべる。
そのまま脛へと唇を滑らせ、さらに下降していくと両足を揃え左右の足の甲を交互に舌で舐め回され何とも言えない征服感に目を閉じて鼓動が強くなる。
「(はぅ……すごいよ、陽菜ちゃん…堕ちたらこんなになっちゃうんだ……。)ん、はぁ……くすぐったいよ、陽菜…。」
足指の隙間も愛撫してくる陽菜の舌と付けたままのロープがくすぐったく感じ、変な違和感に薄っすらと目を開ける。
しかし時すでに遅く、両足首をロープで縛られていて、そのバランスの取りづらさに倒れ込むと陽菜もロープに引っ張られて倒れる。
ここぞとばかりに勃起している肉棒に握った拳で鉄槌を打つように叩き込まれると経験したことのない痛さに声も出ないほど悶絶する。
「ぐっ…!あ、あ……っ……!」
「はぁっ、はぁ……っ!(早く、今のうちに…。)」
首に繋がっていたロープは簡単に取れて、藤野も多少痛みが収まってきたのか身体を動かそうとしていて、立ち上がり見下ろすと足を上げまた肉棒へと照準を絞る。
「や、やめ………ぐぅっ!か、か…っ……ひ、ひぐ…っ。」
声にもならない声を漏らし股間を押さえてぐったりとする藤野に顔の精液を拭き取られたジャケットで顔を覆い袖部分で固定し目隠しすると先程まで装着されていた手枷で藤野を後ろ手に拘束する。
ふらつく身体を何とか動かし藤野と遠藤が持ってきていた鞄を開け、足枷を取り出すとロープでは心許なかった足をさらに拘束する。
両手両足の拘束と目隠しになす術なく転がっている藤野の横で息を切らせて、藤野も必死に顔を床に擦り付け覆われたジャケットを何とか取ろうとしてる。
「はぁっ、はぁっ……はぁ……一気に形勢逆転ね。よく散々と…。」
今まで与えられていた恥辱に怒りが収まらず、腹部を力一杯蹴り上げて、ジャケットが外れ何とか顔を出した藤野が痛みに顔を真っ赤にさせている。
「ぐぅ……こ、こんなことしてただで済むと思うなよ…メス犬のくせに…!」
「それはこっちのセリフだから!」
寝転がったまま睨む藤野が身体を動かしても本格的なSMグッズの拘束は簡単に取れるはずもなく、身体中から脂汗が吹き出してくる。
「くっ…!この前のハメ撮り、ネットに流出させてやるからな…!それに今日の…も……。」
「…そうね。これがアンタの犯罪の証拠になるわ。警察に通報して今までの悪事を…。」
警察という言葉に藤野も顔面蒼白でパニックになっている。
「(やばいぞ、これ…どうしたら…。警察なんか来たら今日の撮影した内容も…。くそっ……どうする…どうする……。そうだ、遠藤……頼む、戻ってきてくれ…。)ま、まぁ…落ち着いて…。ちょっと…は、話そう。な?ちゃんと話し合って…。」
「何を今更…。アンタが私に今までしてきたこと、全部警察に言うから。」
「わ、悪かったよ…。ちゃんと謝るから…それに今まで撮ったりしたものも全部消す……それでいいだろ?そ、そうだ!お金も…慰謝料として払ってあげるから!」
何とか通報だけはさせないように必死で、遠藤が戻ってくるまでの時間稼ぎをする。
「(くそぉ……油断した…。こんなことならさっさとおちんぽ突っ込んで…。)」
藤野の視線が自然と剥き出しの裸体に向いて、その視線に気付いた陽菜が睨みながら落ちていたジャケットで身体を覆う。
「(くっ……せっかくこれから性奴隷にしてやろうと…。まだまだ陽菜でやろうと思ってたことが残ってるのに…!こんなところで捕まるわけには…。)ほ、ほら……僕が悪かった…謝る……だから、とりあえず…ちゃんと話し合おう……な?」
「許さない…。人のことこんなに馬鹿にして…。」
藤野がドアの方に何度も視線を向けていることに気付き、遠藤が戻ってきた時のことを考えると警戒しドアをチラチラと見る。
そんな状況になっているとは知らず遠藤は廊下を歩いて、授業中のためか廊下には人がおらずつまらなさそうにしている。
「(チッ…。誰もいないな…。ふぅ……仕方ないから戻るか…。)」
遠藤が放送室に戻ろうとしていて、通りかかった保健室の前で立ち止まる。
「(保健室…か。よくありがちなAVのシチュエーションだよな。休んでるところを襲われて…とか。どれどれ…。)」
少しドアを開け覗き込むと物音がしなくて、さらにドアを開け顔を入れて見渡すとやはり誰もいないようで、静かに侵入すると保健室のカレンダーが視界に入る。
「(今日は……保健室の先生が不在…か。ふん……保健室の先生とかシチュ的にはいいんだけどな。まぁババァだったら意味ないけど。お、カーテン閉まってる…誰かいるのか?)」
カーテンの隙間から中を覗き込み、女子生徒がいることを確認すると薄ら笑いを浮かべ、他のベッドで誰も寝ていないことを確認するとゆっくりカーテンの中に侵入していく。
「(来た来たぁ……!この寝顔からして美少女…。しっかり熟睡しちゃって……。)」
そっと掛け布団を剥いでいくと制服姿を舐め回すように見つめ、乃亜までとはいかないがたわわに実った胸元、短いスカートから伸びた白い太腿は細くすらりとしていて、スカートの裾を摘むと覗き込みながら捲り上げていく。
「(お、白か…。あー…やべぇ、興奮するぜ…この状況…。)」
いつ起きるか分からない状況下で緊張感を楽しみながら肉棒を熱くさせていく。


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