投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 131 キモオタ藤野康介の陵辱日記 133 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

完堕ち女教師-3

放送室を出て行く遠藤を追いかけようと全裸の陽菜が這っていて、背後から抱き上げ羽交い締めすると無情にもドアは閉められる。
「あはっ……こんな格好で追いかけようとするなんてバカだねぇ。学校中の笑い者になっちゃうよぉ?くくっ……あーあ…せっかくの可愛い顔が汚れちゃって…。さすがに遠藤のザーメン付きの顔を舐め回すのは嫌だなぁ…。」
落ちていた陽菜の服で顔を汚している精液を拭き取る。
「くっ……離して、あんな奴…見境なく生徒を…。アンタだって教師でしょ!?生徒が襲われるのを放っておくなんて…。」
「ん?あぁ…それもそうだねぇ。僕より先に可愛い生徒に手を出されるのは確かに嫌だな…。生徒も僕にとってはただの性処理機だからね……知ってた?僕、この学校内でもいろんな生徒とヤリまくってるんだよぉ?最高だよ、この職業……可愛くて若い女子高生の身体を選び放題…。しかも処女に当たった時なんて格別……あの苦痛に歪む表情、たまんないよ……。こんなことだったら陽菜ちゃんが高校生の時にも手出しておけばよかったなぁ…くくっ。」
愕然としている陽菜の首につけられたロープを引き近づいてきた陽菜を抱き締め肉感のある身体を擦り付けていく。
「あぁ……すごいよ、この身体も僕のものなんだ…。いつだって使える僕の性処理係…嬉しい、ずっと念願だったんだよ……陽菜ちゃんが入学してきた時から…。」
過去を思い出し感慨深くしている藤野に抱かれ必死で身体を捩らせ抵抗し、垂れていたロープが手枷付きの手に触れると何かを思い付いたかのような表情を浮かべる。
「(これで…藤野を縛れば……。それにあの遠藤って男がいなくなったからチャンスさえあれば…。)くっ……こんなこと、いつか絶対バレて逮捕される…。しかも生徒にまで手を出して…。」
「平気平気…。生徒は喜んで僕のおちんぽ舐め回すように調教してあるからね。まぁ…中にはまだ調教段階の子もいるけど……。陽菜ちゃんも今日から従順なペットの仲間入りだよ?僕からもう逃げられないし僕のおちんぽなしでは満足できない身体に仕上げてあげる…。」
陽菜の背中をくすぐるように指先を這わせ、震える陽菜の耳に顔を寄せると舌で髪を掻き分け耳たぶを舐め回していく。
「んっ……やぁ…。(何とか油断させて…。堕ちたふりをしてからでも……。でも急に態度変えたらきっと気付かれる…。)」
先程まで身体を捩らせ抵抗していた陽菜がおとなしくなり、這わせる指と耳舐めに弱いのかと思い込むと入念に耳を責めていく。
「(あはっ……本当僕って女の身体扱うの上手だなぁ…。あれだけ抵抗してたのに…。激しくするより優しくする方が堕としやすいかな?)はむっ…ちゅぅ……っぱぁ…。」
「ひぁ……耳、だめぇ……。(嫌なのに…そんなに舐められたら…。)」
演技をしようにも藤野の責め方が上手く快感に悶えて、耳から首筋、首筋から脇、横腹、そして背後に回り込み腰から背筋に沿ってうなじまで舌先が上がってまた耳へと戻り舐め回されていく。
「陽菜ちゃんは優しくされるのが好きなんだね…。それならそう言ってくれればよかったのに…。ちゅ……。(所詮この女も他のメス犬と同じかぁ…。激しくされた後の柔らかい愛撫はどんな女でもこうなっちゃう気がするなぁ。風俗通いでしか女を知らなかった頃が懐かしいよ…くくっ。)」
「はぁ、はぁ……。や、優しく…される方が好きに決まってるでしょ…。そんなの、当たり前……。んんっ……はぅ…。」
背後から抱き締め耳を舐め、左手の指先で乳房をくすぐり、右手は先日剃った恥毛部分を撫で中指を立てると割れ目をなぞる。
陽菜は自然と脚を開き、それが従順になってきたことを証明すると喜びも溢れ、人差し指と薬指で割れ目を開くと中指でクリトリスを転がして、抱き締めた身体の中で可愛らしく震える陽菜に優しい声で囁く。
「気持ちいいんだね…。自分から脚開いて……ここが好き?」
クリトリスを優しく転がしながら聞くと陽菜も戸惑いつつ抵抗もしなくなって、それどころか身体を預けてくると言葉にはしないが従順な態度を示している。
「(ふふ……彼氏にはこういう態度なんだろうな…。よぉし…じゃあ今日はイチャラブで陽菜ちゃんのこと気持ちよくしちゃうよぉ…。)可愛いよ、陽菜…。僕に全て任せて…。」
陽菜が背後を振り返り怯えて弱々しい視線を藤野に向け、全て委ねるように目を閉じると満面の笑みを浮かべて舌舐めずりをする。
「(いひひ……堕ちたぁ…。僕のテクニックがあればどんな女でもこんな簡単に堕とせるんだ…。たまんない……今日の中出しはさぞかし達成感味わえるんだろうなぁ…。でもまだ……陽菜ちゃんから懇願されるまでおちんぽはお預けだからねぇ…。)ん…ちゅ、ちゅぅ……っぱぁ……。くちゅ、んちゅ……んぁ…。」
陽菜の唇に自身の唇を押し付け貪るように吸い付き、口内に舌を入れると陽菜の舌に絡めて、陽菜からも舌を絡めてくると鼻息を荒くさせて熱烈なキスを楽しむ。
「んぐっ…んっ……はぁ、ちゅぅ…藤野、先生……ちゅ…んぅ…っ……。(うぅ…気持ち悪い……。もっと…油断させてから…。)」
「(いいぞぉ……高校生と違ってキスも上手…。)ふぁ…んぅ……陽菜ぁ…。んぅ…ちゅぱぁ……んぅ……僕のことは、これからご主人様って呼ぶんだよ……分かったぁ…?」
蕩けそうなキスを交わし陽菜に呼び方を指摘するとコクリと頷いて、目を開けた陽菜をじっと見つめると先程までとは違う全てを受け入れたかのような表情に安心すると拘束していた手枷を外す。
首輪に付けていたロープを外そうと手を伸ばすと陽菜が振り向き抱きついてきて、胸元に頬を擦り付け上目遣いで甘えた態度に幸福感を感じる。
「…ご主人さまぁ……。」
「(う…うぅ…おぉ……この破壊力やばい…。可愛すぎ……。あー…くそぉ……おちんぽ突っ込みたい…。でもちゃんと懇願させないと…。)」


キモオタ藤野康介の陵辱日記の最初へ キモオタ藤野康介の陵辱日記 131 キモオタ藤野康介の陵辱日記 133 キモオタ藤野康介の陵辱日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前