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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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母親との再会-2


「ええ、大好きよ。それがなにか関係あることなの?」

「うん。もう1つ聞くね。今の旦那さん以外に恋人は居るの?」

「凄いこと聞くのね。答えはイエスよ。厳密に言うと恋人たちね」

割りきった優花に躊躇はなかった。

「やだあ、さすがお母さん」

「でも、あたしが望んだんじゃないのよ。優希、スワッピングって知ってる?」

「うん、夫婦交換でしょ」

「今の夫がそれのマニアなの。だから、色んな人に抱かれてるのよ。てっ、あたし、娘になに言ってんだろ」

「いいからいいから。その方が話がしやすいし。いいなあ、夫婦共通の趣味なのね」

「まあ、そうかな。お互いに嫌いじゃないからね」

「で、そんなエッチなお母さんは、目の前にオチンチンがあったら、旦那さんに内緒でシャブッたりできる?」

「ええ。それも夫婦公認だからね。でも、相手によるよ。誰でもってわけじゃないからね。でも、なんでそんなこと聞くのよ」

優花が猜疑心の目を向けた。

「じゃあ、相手がお父さんだったらどお?今でも平気でオチンチン咥えられる?」

「へっ?どうしてお父さんが出てくるの?」

「いいからいいから。で、どうなの?」  

「別に嫌いで別れたわけじゃないから、お父さんなら平気だよ。ていうか、お父さんのオチンチンとの相性が抜群だったから、目の前にあったらむしゃぶりつくかもね」

それを思い出した優花が、楽しそうに微笑んだ。

「わかるう〜。あたし、やっぱりお母さん似なんだ♪」

娘の言葉にピンときた。

「へっ?やだ、まさか優希、お父さんとしてるんじゃないよね?」

「うふふ、そのまさかなの。毎晩愛し合ってるのよ」

「ああっ!それでさっき感謝してるって言ったのね。お父さんを独り占めできるからって」

「ピンポーン♪お母さん、あんなイケメンと別れてくれてありがとう」

「うーん、残念。もう一押しだったのか」

「なになに?どういうこと?」

優花がショックを受けるだろうと思っていたが、それの違う方向性に優希は興味を持った。

「うふふ、今の夫もそうなの。離婚の原因だけど、父と娘の行為に、あたしが参加したのが切っ掛けなのよ。お父さんにも乱交に参加して欲しいってお願いしたのに、『そんな異常な親子と関わりたくない』って拒絶されたのよ。で、続けたいあたしは離婚を選んだってわけ。娘の方もあたしを気にいってくれてね」

「やだ、それって娘さんとレズしてるってこと?」

優希は眉ねをしかめた。



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