真奈美の過激な体験 ３ -3
「よし。今度はお尻の方まで手を伸ばしてごらん。
ほら、さっきの３人に真奈美のお尻、広げて見せてあげるんだ。」
「あ〜ん。届かないよ〜。」
「じゃあ、もっと膝を曲げて、脚を開くんだ。」
「こう？これでいい？」
「ああ。真奈美。凄い格好だ。ああ、いやらしい。変態娘がする格好だ。」
「でも、やっぱり恥ずかしいよ。」
「お兄ちゃんは真奈美に、うんと恥ずかしい格好をさせたいんだよ。
もっと突き出して、お尻を振ってあげてごらん。」
「こう？これでいいの？」
「真奈美。よくできたね。じゃあ、ご褒美をあげるから、
そのままゆっくり後ろを向いて。
お兄ちゃんの方にお尻を突き出して、さっきみたいに割れ目を広げるんだ。」
「あ〜ん。お尻の穴まで見られちゃうよ〜。」
「そうだよ。今、真奈美のお尻は３人の男たちが出したザーメンで濡れてるんだ。
今からボクがそれを舐めてあげるからね。」
「え〜？孝志お兄ちゃんが男の人のザーメン、舐めちゃうの？」
「だったら真奈美が舐めるかい？それともそのままにしておこうか？」
「え〜。お尻、自分でなんか舐められないよ〜。」
「だったらそのままにしておこうか？」
「う〜ん。それは嫌だなあ。だって知らない人のでしょ？」
「だったら、ボクが舐めるしかないじゃないか。」
「でも、孝志お兄ちゃんは嫌じゃないの？
ほかの男の人のザーメン、舐めるなんて……。」
「真奈美のお尻についたものは、真奈美のものと同じさ。
ほかの男のザーメンだろうとなんだろうと、舐めれるよ。」
「うん。わかった……。」
「さあ、だったらこっちにお尻を向けて。
そう。それでもっと突き出して。」
孝志は自分の目の前に突き出された真奈美の、
ところどころが赤く腫れあがったお尻をペロペロと舐め始めた。
「真奈美。お尻の穴の方までザーメンがついてるよ。
ほら、お尻を左右に開くんだ。」
「あん。お兄ちゃん。お尻の穴まで舐めないで。」
「ほら。動かないで。ジュルジュル。
あれ？お尻の穴の皺にもザーメンが入り込んでるよ。
真奈美。もっとお城、広げて。お尻の穴も広がるようにするんだ。」
「あ〜ん。お尻の穴はやっぱり恥ずかしいよ〜。」
「ほら、手で隠すんじゃない。
隠すんだったらお尻の穴を叩いてやろうか？
その、真っ赤に腫れあがったアナルを、血が出るまで。」
「ああ。叩くの？さっきみたいに？」
「ああ。ただし、今度はお尻の穴だぞ。」
「ああ、お尻の穴、叩かれたらどうなっちゃうんだろう。
ねえ、お兄ちゃんが叩きたいなら、叩いて。
ああ、ねえ。叩いて。お尻の穴。真奈美のケツ穴、叩いて。」
真奈美自身にもその理由はよくわからなかったが、
真奈美の心のどこかで、
徹底的に辱められ、嬲られ、無茶苦茶にされてみたいという欲望が渦巻き始めていた。
その変化を孝志は敏感に感じ取り、真奈美を飛躍的に変化させようとしていた。
「よし。じゃあ、そこの段に片足をかけてごらん。
そう、犬がおしっこする時みたいに……。
もっと脚を上げるんだ。そう、もっと高く、もっと広げて。
お尻をもっと後ろに突き出してごらん。」
「ああ。真奈美のアナルも、オマ〇コも、全部丸見えになっちゃうよ。」
「ああ。そうだよ。真奈美のオマ〇コもアナルも丸見えだ。」
「ああ。全部見られちゃってるの？」
「ああ。丸見えだ。ほら。隠すんじゃない。もっと広げて。
両手を床につくんだ。そう。それでいいよ。真奈美。
ほら、アナルもクリトリスも膨れ上がってるぞ。」
孝志は真奈美のすぐ横に立ち、真奈美の身体をそっと触り始めた。
「あん。お豆ちゃんも？腫れてるの？」
「ああ。アナルが腫れている理由はわかるけど、
真奈美のお豆ちゃんまでが真っ赤に腫れあがってるのはなぜだい？」
「ああ、もっと、もっとして欲しいから。」
「何をもっとして欲しいんだ？真奈美。
ちゃんと言ってみろ。」
「ああ、叩いたり、吸ったり、擦ったりしてほしい。」
「いいのか？そんなことしたら、クリトリスがとれちゃうかもしれないぞ。
アナルは切れて、血が噴き出てくるかも知れないぞ。」
「ああ。もう、もう、とれちゃっても、いい。
血が出てきちゃってもいいから〜。
ねえ、ねえ。もっと、して。」
そう言いながら、真奈美は全身をくねらせ悶え始めた。
「じゃあ、まずはたっぷり吸ってやるよ。」
孝志は一段低いところに膝立ちし、
真奈美の股間に潜り込むようにして、顔を近づけた。
そして真奈美の太ももに手をかけ、
突き出されたアナルとクリトリスを交互に口に含んだ。
「ああ。お兄ちゃんの口に、真奈美のお豆さん、吸い取られちゃう。」
「どうだ？ここを……。こうして……。」
「あ。ああ。いい、いいよ。もっと、舌で、そう。
ああ、いい。もっと、もっと……。
あ、痛いよ。今のは、痛いよ。
お兄ちゃん。歯が当たったよ。」
「真奈美。当たったんじゃなくて、噛んだのさ。」
「噛んだの？真奈美のお豆さん、噛んだの？」
「ああ。そうだ。どうだ？痛いだけか？」
「痛いけど……。頭のてっぺんまで突き貫けそう。
あ、あ、今の、今の、いい。い、いい、いた……。も、もう一回、噛んで。」
「よし。ほら。もっと広げて。そうだ、いいぞ、真奈美。
ああ、ぷっくり腫れてきた。」
〈ジュルジュル チュバチュバ ジュルジュル ジュルジュル〉