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M男調教 
【SM 官能小説】

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1・調教場 京子との出会い-2

 「今回はダメ  そうもしていられない。俺の方は 京子の調教を
 昨日から泊まりでやってるんだ。」「
お互いに疲れてるんで 絞りを京子に手伝わせようか。」「うん頼むは」
「うん俺もメスオス奴隷の交尾も久しぶりで ゆっくり見てみたいし。」
「じゃ早速始めるか。  おまえついてるな   いきなり交尾ができるんだぞ。」
「京子 出ておいで」  
No4と書かれた檻から全裸の女体が這って出てきました。
お尻を高くして振りながら  這うことになれているようです。

メス奴隷京子はやっさんのところに来ると股間に顔を埋めて甘えています。
「京子 みなさんに 前の挨拶をしなさい。」
すると京子は手を後ろにつき股を大きく開いて腰を突き出します。
「メス奴隷京子ともうします。 やつ様の牝奴隷 見習い中です。」
「22歳 普段は○○銀行の受付をしています。
受付中でもオマンコの訓練は怠りません。」
「やつ様のご命令は絶対服従です。ここで毒を飲めと言われれば飲んじゃいます。」
「この前やつ様の命令で△▽ヘルスセンタ-の女風呂盗撮もしてきました。 
 今 やつ様が編集しています。後で見てください。」
「おい 忠義 お前も同じ格好で挨拶しろ」   
「はい」私も後ろ手をついて尻を上げ 金玉を突き出しました。
メスオス奴隷が金玉とマンコを並べて突き出している姿です。
「オスメス並べてみるのもいいもんだな。」
「ところで晃さん 哲さん 先に京子と済ませておく???。
京子にはさかりのつく薬を飲ませるから、  いい感じになるよ。」
「そう願いますか」  「ああいいよ」
京子は小さなグラスで 催淫剤を飲みました。
飲まされるというより、 自分からグラスにそそいで飲んでいます。
「忠義にものましておけ。 盛りの付いた奴隷のはめ狂い いい見ものになるぜ。」
催淫剤を飲んだあとメスオス奴隷とやっさん哲さん晃さんの5人で
テ-ブルを囲んでの ビ-ルを飲んだり焼きそば食べたり和気あいあいでしたが
そのうち京子が催してきました。
そういう俺も今まで味わったことのない身の置き場のない感じに駆られてきました。
「晃さん京子が 催してきましたよ どうぞ始まって。」
「そうですか  では」
 京子は晃様のチンコを引っ張り出すと まだ十分立ちきれてないものを夢中で
ほうばり コギ 見事に短時間にたたせました。
勃起したものを自分の股間に引き込み最初の挿入で 恍惚とした表情を見せました。
少しの間恍惚の状態が続き  そのあとは驚く程の野獣に変容でした。
飛び散る汗、 陰部周りのベタつく淫液  吠えるようなうめくような声。
その頃私も全く変な気分になっていました。
やっさんが金玉をこぎ キスをし 尻の穴に手が回った頃 
もう体が耐えられなくなっていました。
ケツの穴にロ-ションが塗られ やっさんが侵入してきました。
私の体も淫獣京子と何ら変わりません。
部屋はケツとおマンコの交尾ショーで湯気が立ち込めるほどです。
晃様が昇天 射精して今度は哲さんと交代です。
哲さんも淫獣となった京子の腰振り おマンコの逆だった責めにあえなく 放出です。
この間 俺とやっさんはケツマンをやり続けました。
哲さんが陥落すると 少しの休みをいれ 水を補給して 
いよいよ淫獣同士の対決になりました。
皆さんはそれぞれの場所にビ-ルなどを持って座ります。
「みんなによく見えるようにやれ」  と声がかかります。
2匹の 薬でさかりをつけられた陰獣の絡み合いの始まりです。
いきり立ったイチモツが どろどろで熱いマンコの中にぶち込まれました。
何年ぶりだろう このおチンボがオマンコの中に入っているのは。
しかも22歳という若い女のオマンコに入っている。
そのオマンコは膣のひだ1枚1枚で蠢くようにチンボを飲み込むように動いている。
こんな経験は生まれて初めてだ。ゆっくりそして早く腰がぶつかり合う。
グチョグチョと音がする。淫液がほとばしる。見物人も参加してきた。  
京子の口にチン棒をねじ込む。京子のケツにバイブがねじ込まれる。
このバイブが膣壁をとうして ちょうど膣内で剥かれた亀頭を責め立てる。
私のケツにもバイブが挿入されました。シリの方のバイブの響きは竿の根元から 
膣壁を通したバイブの響きは亀頭を激しく責め立て そこに膣の襞が絡み付いてくる。「あ〜〜奴隷の分際で 天国を味わっている。あとはもうどうなってもいい 
 あ〜〜〜〜〜〜〜」
そして たまのそこから搾り出すように 京子の中に放出しました。
陰獣ショーはそれだけでは終わりませんでした。
熱く燃え上がった京子様の膣の中で5回ほど搾り取られ、おそらく膣の中では煙も出なかったのではないかと思われました。
それでも膣から引き抜いた竿は隆々と反り返っています。


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