投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

M男調教 
【SM 官能小説】

M男調教 の最初へ M男調教  0 M男調教  2 M男調教 の最後へ

1・奴隷契約書・誓約書を書いて失敗した-1

「何を書いても法的制約はない。気楽に自分の思いも込めて書いてみろ」 
と言われて家族奴隷などと書いてしまった。   
それからのご主人様たちの態度の急変。
俺は失敗したとも思い 恐ろしさも感じている。
家族の調査 気楽に書いたことが恐ろしいことになったと思った。
「まずは嬶を見せろ  42歳か 結構美形だな。  
42歳 しつけ直せればまだまだ使い道はあるか。」
「うん  これなら大丈夫だ  まだ35歳くらいといって使えそうだ。」
「俺たちが躾直して お前が オマンコやりたいと言ったら絶対に断らない
素直な女に躾直す。  文句があるか。」
俺はもう随分引き気味です。「・・・・・・・・」
「楽しみだ」と哲さん

「娘の方 よく見せてみろ  お-これかなかなかいかしてるな。  母親似だな。」
「どうだ  自慢の娘か。」 
「はい それはもう可愛がって・・・」
「娘に彼氏はいるのか」
「いや わからない}
「そうだよな  おやじには教えないし。」
「娘は処女か」・・・・・・・・「いやわからない。」
「娘のオマンコ 見りゃわかるんだろう おまえ処女かって聞いて 見せてもらえ」
「そんなことできない・・・。」   
「出来ない???  そんなことが言えるのか」
と張り飛ばされる。
「お前の望む家族全員奴隷もいいもんだぞ」
・・・・・  本当にふざけた気持ちであんなことを書いたことを反省  です。



M男調教 の最初へ M男調教  0 M男調教  2 M男調教 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前