1・奴隷契約書・誓約書を書いて失敗した-1
「何を書いても法的制約はない。気楽に自分の思いも込めて書いてみろ」
と言われて家族奴隷などと書いてしまった。
それからのご主人様たちの態度の急変。
俺は失敗したとも思い 恐ろしさも感じている。
家族の調査 気楽に書いたことが恐ろしいことになったと思った。
「まずは嬶を見せろ 42歳か 結構美形だな。
42歳 しつけ直せればまだまだ使い道はあるか。」
「うん これなら大丈夫だ まだ35歳くらいといって使えそうだ。」
「俺たちが躾直して お前が オマンコやりたいと言ったら絶対に断らない
素直な女に躾直す。 文句があるか。」
俺はもう随分引き気味です。「・・・・・・・・」
「楽しみだ」と哲さん
「娘の方 よく見せてみろ お-これかなかなかいかしてるな。 母親似だな。」
「どうだ 自慢の娘か。」
「はい それはもう可愛がって・・・」
「娘に彼氏はいるのか」
「いや わからない}
「そうだよな おやじには教えないし。」
「娘は処女か」・・・・・・・・「いやわからない。」
「娘のオマンコ 見りゃわかるんだろう おまえ処女かって聞いて 見せてもらえ」
「そんなことできない・・・。」
「出来ない??? そんなことが言えるのか」
と張り飛ばされる。
「お前の望む家族全員奴隷もいいもんだぞ」
・・・・・ 本当にふざけた気持ちであんなことを書いたことを反省 です。