お父さんからヴァイブプレゼント-1
お父さんのプレゼントのヴァイブとオナホールを使うふたなり
ルナ先生が ウチでシャワーを浴びて帰って行った。父は、まだ帰って来ない。何時も電話もして来ないから 今日も家政婦さんが作った夕食を、TV相手に1人で食べる。
父との食事は何時も外食、母が居た頃も 会話が無い食卓だったから今の現状と変わらない。父以外の〔人〕と話したのは、ルナさんが久しぶりだった。Hをした内容は余り想い出せないけど ルナさんと交わした会話の、一言一言が浮かんだ来る明日どんな 会話してくれるんだろう? 明日が遠足って感じのウキウキした気分で早く寝た。
月の半分以上は、お酒を飲んで帰って来る父 今夜もそうだった。背中?て言うか、 お酒の匂いが後ろからする?父が私を抱きしめて乳首を摘まんでクリクリして首を吸っている。これをされたらチンチンが起って来るのを知っていて起こしに来た。
(お父さん 眠いよ〜 寝かせて)
父の硬くなったオチンポがパンツの上からオマンコを擦り付けて来る 息ずかいが激しい欲情しっきている父にされるが、まま反抗をしないでいると
「聞いたぞ どうだった女の感触は?ルナのマンコ良かったか? コレに逝かされたって言っていたぞ」私のチンチンを握ってシコシコを始めた。オマンコの中が疼いて濡れて来る。父は僕のチンチンシコシコしていた手を放して、オマンコを摩って 濡れているのを確かめて、オチンポ,ピストンと乳首クリクリをして来た 女が鳴くように声を挙げた。私のチンチンからお汁が糸を引いて滴ってビク付いているのに、父はチンチンをしこってくれ無い 自分でチンチンをシコシコしようとしたら
「我慢しろ」と言って私の手首を握ってを離さ無い(もっとッ!もっと感じたいのに!)父のピストンが早くなったり 奥をグリグリしたり マンコの中を楽しんでいた父が、僕の手を自由にしてくれた 父の高速ピストンに合わせて 私もシコシコを早めて オマンコで逝くって精液を飛ばした。
次の朝と言っても お昼前に起きたんだけど 父がソファーで新聞を読みながら 珈琲を、飲んでいた。(えっ 何故お父さんが居るの?)キョトンとした顔をしていたら
「今日は 祭日 お父さんも たまにはのんびりしたいから 今日1日居られる どこかに行くか?」父から誘って来る!しかも1日一緒に過ごせる!こんな事は 滅多に無い。 何処かに行くか?と言われても……頭に浮かんで来たのは ルナと3人で 過ごせば倍 楽しんじゃないか?と思う位しか無かった。
「僕 女の子の恰好で出掛けるの?」
「何時ものカジュアルな恰好でいいさ そうだなルナを呼んで優の服何枚か 見立てて貰うか?」(でも私におっぱいが有るってルナさんは知らない)
「お父さん……ルナさん僕が男の子だと 思っているんでしょ?」
「そうだな ルナに 打ち明けた方が、いいかもな、そのが優も気が楽だろし……。」
「ルナさん 口が軽く無い?」誰にも知られせ無いように 隠れるように 友達と言える人も作らずに来た。僕の悩んだ顔を見て 父が
「何でも言える友達が欲しいだろう? ルナだったら大丈夫あの子にも秘密が有るから 俺が他言するなと言ったら 言わ無いだろう 優 ルナだけには打ち明けよう いいか?」暫く考えて 頷いた。速攻父が ルナさんに電話を入れたお父さんスピィーカー設定にした
「ルナ 今日体開いているか?《パパ ?Hのお誘い? 早く来てよ パンツ脱いで待ってる》馬鹿そんなんじゃない! 優も一緒だ 3人で買い物をして 美味しいもん喰いに行くか?《うん 行く 行く》じゃ1時間後に行くから支度しなさい」お父さんが電話を切らない内に僕は、走って自分の部屋に帰った。父の好みの可愛いミニのフレアースカートにカジュアルな白のシャツを選んで1枚だけある可愛いデザインの白いブラを付けた、何だか恥ずかしい気持ちになった。そのブラを買った時よりも、おっぱいが大きくなっている!?おっぱいの所に谷間が出来ている。(僕が 女の子に成長してるよ〜)複雑な気持ち。
なんだか、男の子が女の子に仮装した見たいで 落ち付か無い。父に仮装を見せに行ったら 「いいじゃない いいじゃない」と何度も上から下まで見ている。父も私に合わせたのか 無理してるのかGンズを履いて、チョイ悪なおじさんに決めていた。
「優 またおっぱいが大きくなったなシャツのボタンがキツそうだと胸の谷間が見えるとこまで外して来る それを見てボタンを1つ締めた、ボタンを外す父 外されたボタンを閉める僕、何度か繰り返していたら父の機嫌が悪そうな顔になって来た、結局恥ずかしい気持ちを押さえて父に従うしか無い。
父の車に乗り、何処かのマンションの前に止まって 父が携帯でルナさんを呼び出した。
待たされるのが、許せ無い父がどの位待つのだろう?3分もし無い内にルナさんが出て来た(ルナさん父の性格知ってそう)私は助手席に乗っていたから ルナさん後部席に乗り込んで来た。
「パパお待たせ 優君 おはよう」「もう昼過ぎだよ」
「うふ つい癖が出ちゃった キャンパスじゃ無くて良かった。 アレ? 優君よね, 感じが……え〜 ?何でスカートを履いているの?」助手席に、前のめりして僕を観察して来た。
「ルナ 良く喋るなぁ〜 優のどこが可笑しいんだ?」バックミラー越しにルナに一喝していたけど ルナは全然気にして無い様子
「お父さん信号待ちの時 僕後ろに行くよ いい?」信号待ちで車を降りて、後部席のルナの横に座った。ルナさんの視線が顔から膝まで何往復しただろう。ルナさん私に向きを変えて
「昨日は 男の子だったのに…」